留之助ブラスター・アップツーデート-6。
挽き物に必要なのは、よくできた原型ではなく精密な図面。
シリンダーは本物同様にシームレスな一体ムクの仕上がりがいちばんと思っていたが、レジンキャストではそれが叶わず、コストはかかるがABS樹脂を削り出す挽き物でいくしか手がないことが判明した。
挽き物製作には原型より図面がほしいとモデルファクトリー・ヒロさんから要望があり、徳さん、必死でそのための図面を書き上げた。
本日、すべてのキャスト・パーツの製造について正式にゴーサインを出した。
細かなバネをはじめナットやボルト一式、組立て用レンチなどのコストも出て、あとはLEDユニットの製作見積もりが出てくるのを待つのみとなった。
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留之助ブラスター(仮称)に多数のコメントをいただき、ありがとうございます。
意見交換のありましたホワイトメタル合金についてですが、店主も当初はRPG用メタルフィギュアを連想して内心、気が気でなりませんでした。
が、我らが島田英承さんという強い味方のおかげですべての不安は解消しました。
モールドへの注入作業の確実性、仕上がりの硬度、さらには染料のノリ具合まで考慮した最良の配合比を幾度かのテストで導き出し、留之助ブラスター専用アロイを完成させてくれたのです。
仕上がりをご期待ください。
by tomenosuke_2006 | 2008-05-15 23:18 | 留之助ブラスター
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