7月17日はヒガ・ブラ、37才のバースデー。
もはや映画界の絶滅危惧種か天然記念物か、あの超ロウテクなSFX“人形アニメ”をいまに伝える双子の兄弟、その名も比嘉Bros.(ヒガ・ブラザース)が、那覇空港から中部国際空港を経由して、JRを乗り継ぎ飛騨高山に到着したのは7月17日午後6時過ぎのこと。
駅前のホテルにチェックインすると、その足で留之助商店へ。
いやはや、昔からの知り合いのような、じつに気が置けないふたりであった。
はじめて会うような気がしないのは、彼らがLAで交流した映画人たちと店主はそのずっとまえに友だちだったから。
ヒガ・ブラ(ごめん、つい縮めてしまうのは店主のクセ)の口から青春時代の店主がお世話になった人、懐かしい名前が次々に飛びだし、不義理を後悔したり、よみがえるもの多々ありで、ちょっとジンときちゃったじゃないですか。
留之助でひと通り盛り上ったあと、食べ放題飲み放題のレストランへ。
彼らはビールをジョッキで10杯ずつはやったね、店主はコーラ。
そこで意外な発表、なんときょうは彼らの37才の誕生日なのだった。
おめでとうございます!
高山旅行はいい記念になったという。
よかったらプレゼント代わりに店主をお持ち帰りしませんかとたずねたら、「アニメに使えそうもないモンスターはちょっと・・・」と、かわされた。
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えっとぉ、留之助の奥の間で撮った上の画像の左が比嘉一哲(兄)さんで右が之典(弟)さん、だったと思う。
ふたりが情熱を傾け9年がかりで完成させた短編人形アニメ『鉄の子カナヒル』は名古屋のシネマスコーレで7月19日から上映される。
19日20:30の回と20日10:30の回では舞台挨拶もあるので、よかったらヒガ・ブラの人柄になごみ、映画でシアワセな気分にひたりませんか?
by tomenosuke_2006 | 2008-07-17 23:55 | TV・映画・ビデオ
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