最新刊Giant Robot、入荷してました。
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売れてる雑誌は、値段が安い。
発行部数が多ければ媒体価値も高まり広告掲載も増えて収入も倍増する、つまり安い値段で売っても十分儲かる。
儲かるからさらに編集費も投入でき、ますます内容が充実して、いっそう売れる。
薄い割に値段の高い雑誌ってのは売れてない証拠、広告も少ないし、あっても二流、たとえば足を長く見せる靴とかお見合い相手の紹介など(古すぎ?)。
ただし売れるから質が高いとか、売れないから内容がないという議論とは別問題だから、勘違いしないでちょうだい。
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』がどこでも観られて大ヒット続映中なのに、『告発の時』を観たくてもなかなか機会に恵まれない現実と似ていないでもない。
ま、とにかくアジアン・ポップカルチャー誌ジャイアント・ロボットは、ここまで趣味に興じながらも平綴じ88ページには自動車からアパレル、もちろんオブジェモチャ・メーカーやさまざまなローカル・ショップまで、あらゆる種類の広告が溢れ返って健全経営が手にとるように分かる。
出版関係者でも何でもない店主が言うのもおかしいけれど、うらやましい限りである。
LAから眺めた東洋や、西洋の中のオリエンタリズム、東洋に住む我々が気付かないアメリカンなフィルター越しの東洋の神秘や異国趣味など、グラフィック満載で楽しめる。
そんなジャイアント・ロボットの最新54号がとっくに入荷していたのに、留之助書店にならべるの忘れていたよ。
がんばって付けたギリギリのプライスは送料込みだし、一度、試してみてちょうだい。
それから“バックナンバーはこちら”っていうリンクもいずれ機能する予定なんでよろしく。
じつは40号からこっち、49号以外もゴッソリ入荷してるんだけれど、オンラインで販売する準備がまだなんだ、よかったらお問い合わせくださいね。
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by tomenosuke_2006 | 2008-07-28 23:28 | 書店入荷新着情報
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