8月後半から9月のキッドロボット・モチャ。
まず、ここで紹介するモチャの発売日はあくまでもキッドロボット本家直営店(オンラインを含む)にならぶ日のことで、留之助ではその約1週間後の週末日曜日の深夜0時から発売のつもりだってこと、覚えておいてください。

8月21日
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The Simpsons Mini Series
アメリカの中産階級よりやや貧乏なプアホワイトの家庭事情を皮肉りつくすコメディアニメの傑作、なんていう説明は必要ないな。
1989年の放送開始から400話以上も作られているアメリカのアニメ史上最長寿番組であり、20ヶ国語に吹き替えられ世界60ヶ国で放送中だ、なんて解説もいまさら聞きたくないよね。
とにかく超メジャーなアニメの生みの親、Matt Groening(マット・グレイニング)とキッドロボットが手を組み、ダニーやファットキャップでお馴染の鍋つかみふうの手を持つ、上下からギュッと圧力をかけたディフォルメ体型のミニフィギュアをこしらえた。
総勢24のラインナップ、内3個がシークレット。
シンプソンズ・ファミリーがこれだけのボリュームで立体化されるのは前例がないかも。

8月28日
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TADO Tulip 7-inch
このまえ発売された3匹のクマダニーの1匹アンクル・バッキーをデザインしたTADO(タド)のオリジナル作品、その名もチューリップ。
Cannibal Funfair(カンニバル・ファンフェア)という、カーニバルに聞こえないでもない“人食い人種(カンニバル)の遊園地(ファンフェア)”という題名のイラスト・シリーズの中の代表的キャラを7インチのフィギュアに仕立てた。
ただし本家とのコミュニケーション・トラブルで入荷が微妙な状態なのが気になる。

9月4日
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Dunny Series 5
お待ちかね、3インチ・ダニーのシリーズ5が登場だ。
シリーズ4からだと1年ぶり、テーマ・ダニーのフレンチからなら半年ぶりの熱狂がまたやって来そうだね。
ミニフィギュアとはいっても限定生産だから配給量にも限りがあり、これまで入荷早々に売り切れちゃってファンの皆さんをガッカリさせたけれど、実績と交渉が実を結び、今度は25個入りカートンがたっぷり送られてくる。
で、アーティストの顔ぶれもベテランと新星が入り交じり、バラエティ豊か。
ざっと、Amanda Visell, Aya Kakeda, Clutter, Devilrobots, Dirty Donny, Frank Kozik, Huck Gee, JMGS//Jellymoon, Jesse LeDoux, JK5, Junko Mizuno, Kathie Olivas, MAD, Mad Barbarians, MISHKA, Reach, Sneaky Raccoon, Steven Harrington, TOOFLY.
中でも女性陣の活躍を期待したい。
留之助で発売中の最新作グッド・ウンチコーンの作者アマンダ・ヴィゼルや、東京生まれニューヨーク在住のアヤ・カケダ、近日当店で発売予定の新ベニーと赤い鳥ホワイト版のキャシー・オリヴァス、さらに近くサンフランシスコに本拠を移す予定のあの水野純子さまも。

9月18日
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10-Inch Labbit Dark Purple, Red & White
でっかくて、存在感があって、お馴染なのに、色が変わるだけでとても新鮮に映る10インチ・スモーキンラビットの不思議、また欲しくなりますよ、きっと。
上の画像の内、真ん中のティール(緑色がかった青)はキッドロボット本家の限定カラー。
代わりといってはナンですが、定番のホワイトがいっしょに入荷する。

9月25日
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Heroes of Burgertown Mini Figures
こちらも3匹のクマダニーの1匹ティー・ベアの作者Jon Burgerman(ジョン・バーガーマン)のミニフィギュア、バーガータウンのヒーローたち。
ミュタジェン(突然変異源)か、はたまたラディエーション(放射能源)か、とにかく何かの要因で巨大なパワーを持つことになったバーガータウンの住人たち、シークレット2名を含む全15名が奇妙に勢ぞろいする。
ダニーとくらべたらけっこう難しそうなバーガーマンのオリジナル、留之助ではシンプソンズとこのヒーローズ、どっちがウケるか楽しみです。
by tomenosuke_2006 | 2008-08-14 23:59 | 留之助商店計画
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