エスクァイアに留之助が。
エスクァイア・マガジンは世界初の男性誌として1933年にシカゴで創刊されて以来、ずっと紳士の好奇心を満たす水準の高い編集方針を貫いてきた。
そんなエスクァイアを話題にするのはこれが2度目である。
前回はおよそ1年前、ピンナップガール専門の画家ペティのミニポスターが綴じ込まれた1955年1月号(アメリカ版)の話をした。
で、きょうは1987年に登場したエスクァイア日本版の話題を。
じつは8月25日に発売されたばかりの最新号に留之助商店が紹介されているのだよ。

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特集は『SF再読』。
亡きアーサー・C・クラークとフィリップ・K・ディックのふたりのSF文学界の巨匠にスポットを当てる。
さらに来たるべき世界をドラマチックに予言してきたSFが次々に古典(過去)となりつつあるいま、SFをもう一度読み返し、文学そのものの未来について考えをめぐらそうとするストイックな内容である。
そこへ欲望のおもむくままに創業した、まだ2年にも満たない浅はかな過去と先行き不透明な未来の留之助が、SFつながりで特集に採り上げられたのだった。
タイトルは『飛騨高山のSFX博物館へ』、RPG仕立ての記事も斬新で明解。
2ページ見開きに写真14点が配置され、店内をくまなく紹介していただいた。
さらにアンケート・プレゼントのページでは当店で調達されたSF臭の強いオブジェモチャやら絶版トイがならび、往年のエスクァイア・ファンの店主としてはもはや思い残すことはございません。
編集部のみなさん、ありがとうございました。
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by tomenosuke_2006 | 2008-08-27 23:59 | 留之助商店計画
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