TOY QUBEのKeith Poonと契りを交わす。
TOY QUBEといえばNYの老舗オブジェモチャ・ショップであり、かに座やシャーキーなど魅力的なオリジナルモチャを製造販売していることでも有名だ。
そのオーナー兼デザイナーのKeith Poon(キース・プーン)とは去年のSDCCで名刺交換していたけれど、彼らの製品はオブジェモチャの専門卸売り会社DKE TOYSから仕入れてきた。
ただしDKEでTOY QUBEがすべて揃うかというと、そうではなかった。
業者を頼らなくても自分たちだけで売り切る自信のあるパワフルな作品や、生産数が極少数のエクスクルーシブなどはけっして飛騨高山まで回ってこないのだ。
エリック・スケアクローと別れるとクィーンズのフラッシング・モールにあるTOY QUBEへと向かう。
誰でもDKEから仕入れられるようなモチャじゃないのが欲しいから、キースともうちょっと親交を深めてもおきたかったし。
TOY QUBEは中国人街の中ほどにある、一昔前の、少々荒れたショッピング・モールの2階奥に店を構えていた。

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趣味が同じだったり、目指すものがよく似ていると、国籍や男女の別、年の差などに関係なく打ち解け合えるものだ。
で、店主のような高齢だと相手にいたわりの気持ちが芽生えるのか、とにかくナイスにしてくれる。
だいたいのことは聞き入れてくれる。
さいわいDKEとの契約はそれほどタイトでもないらしく、今後TOY QUBEの全オリジナルは直接卸してもらうことになった。

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たとえばTOY QUBEのお抱えスカルプター、Mike "Nemo" Mendez (マイク・ネモ・メンデス)作の戦支度のラビット君、ハーレマンガスの200個限定ブラックと300個限定ホワイト。
いずれもウィンドーボックスにマイクのサインが入る。
シャーキーは9月14にポストしたホワック・ジー作品以外にも、歴代コジック版全種、最新Tim Tsui(ティム・スイ)版などが送られてくる。
下の画像が店主の要望をすべて聞き入れてくれたTOY QUBEファミリー、左からキース・プーン、名前忘れちゃったけれどキースの可愛い奥様、右がダンカン・プーン。
みんなとってもいい子たちだった。

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by tomenosuke_2006 | 2008-09-18 00:00 | イマモチャ
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