留之助ブラスター・アップツーデート-16。
深夜、榎本店長から送られてきた完成モデル用ブルーイング・テストの画像に、大いに Upset。
スゴ過ぎて、ヤバい。
店長いわく、「塗装による可能性を模索してきましたが、ハイエンド・プロップレプリカとしてのクォリティに近づけるためにも、せっかく金属で抜いたパーツです、ブルーイングで行きたいと思います。思ったほど手間がかからず、スケジュール内に予定数は仕上げられそうです。ソリッドブラックにするには“液付け→洗い→磨き”の工程を4〜5回踏みますが、1回だとこのような感じになります。茶系で、どことなくワーコンな感じがしませんか? 画像では白く飛んで見えてしまいます。ぜひ実物をご確認ください」
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「グリップや樹脂パーツも磨き込んでこのような感じに上がっております」
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規制問題をクリアするため島田さんを囲んで協議を重ねた結果、チャーターアームズをスナブノーズと想定し、短身バレルを含むメインフレームやシリンダーを完全樹脂化、メカニズムを極力簡素化する方向で落ち着いたわけだが、こうして榎本店長の仕上げテストを見ると、まだ足りないような気になってしまった。
早朝から島田さんや徳さんと連絡を取り合いながら、短身バレルの先に取り付けるスチールの挽き物で造った延長バレル(非貫通)に急きょ手を加え、さらなる安心策を講じることにした。
下の図面の赤い部分が島田さんと徳さんが考え出した苦肉の策、外観を損なわないようバレルの死角にスリットを入れて、改造不可能をさらに強調することとした。
留之助ブラスターでお縄になるようなブザマな思いだけはしたくない。
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by tomenosuke_2006 | 2008-11-03 14:13 | 留之助ブラスター
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