ぜんぜん大変なんかじゃないですよ。
ZEKE製アンクルタイプの記事にKさんから「大変だ」っていうコメントをいただき、はじめて知りました、マルゼンさんもやるんですね、マルゼンP38デタッチャブル
「往年のスパイアクションTV番組で大活躍した2人組のスペシャルエージェントが愛用したカスタムP38」とはZEKEさん。
かたやマルゼンさんは「往年のスパイアクションムービーに登場した主役級のP38プロップガン」。
0011ナポレオン・ソロとかイリヤとか、MFUとか、せめてナポソロとか、宣伝コピーにその手の固有名詞が使えない事情、よーく分かります。
それにしても店主も気楽に“往年”っていう言葉を口にするけれど、“過ぎ去った昔”という意味の“往年”を第三者的にナポソロ絡みで耳にすると、“過ぎ去ったオヤジ”って言われてるような気がして、いささか傷つくものなんですね。
せめて“1960年代”とか“シックスティーズ”なんて言ってもらえたら幸いです。
で、マルゼンさんは亜鉛ダイキャスト製のグリップという、本物もやらなかった荒技を利かすんですって?
ますますグリップあたりに重みが集中しそう、アルミなら天にも昇る気分なのに。
しかも「実物のプロップガンのデザインを踏襲しつつ握りやすさも考慮」とは、その気配りに頭が下がります、実物を徹底的に模写しようという病的なお考えではない。
マズルブレーキは強度重視の8ホールでアルミ製なんですかァ、12ホールのスチールがイカスのに。
つまりKさん、大変なんかじゃないってことですよ。
真・留之助ver.とは対極にある、目指すものもまったくちがうマルゼンP38デタッチャブル、店主はとりあえず買いますけど。
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画像は真・留之助ver.がお手本にしている実物のアンクルガン。
刻印はもとよりアルミニウムのグリップとヘキサゴンスクリュー(赤丸)も完全再現する。
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真・留之助ver.ではもちろん実物同様スコープマウント取付スリット部にマウント固定用のネジ穴は開けない。
下の画像は最近THEUNCLEGUN.COMのブラッド・ファーガソン氏から届いたジョーク、2挺拳銃用アンクルショルダーホルスター。
真・留之助ver.計画にはブラッドさんが休止しているアンクルホルスターの国内製作もメニューに入っている。
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by tomenosuke_2006 | 2008-11-24 19:53 | プロップ
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