2月のキッドロボット。
これで全部じゃないと思うんだけど、とりあえずいまのところキッドロボット本家から公開のお許しが出たのはこの2種類だけ。
2月発売予定だったMadモノが延期になったり、3月モチャが2月に来たりしている。
2月の目玉のひとつ、単に色を変えただけじゃない斬新10インチ・スモーキンラビットは追って公開可になりそうだ。
毎度、掲げる発売日はあくまでもアメリカ本国のもので、留之助ではだいたい週明け日曜日の午前0時になりますので。

2009年2月19日
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Quasimoto
店主、音楽関係ぜんぜん詳しくないし、といってキッドロボット本家のリリース資料読んでもよく分からないし、こういう時はnankotu-rockに訊け!、である。
彼から送られてきたレポート、全文引用しちゃいますね。

そもそもこのQuasimotoは、DJ(曲を作ったりする人)兼MC(ラップする人)のMadlib(マッドリブ)がやっているサイドプロジェクトのひとつなんです。
このMadlib、もの凄い才能の持ち主でアンダーグラウンドHIPHOP好きの間ではかなり有名な人物です。
99年にLootpack名義でアルバムをリリースした後、架空のジャズクインテットバンド、Yesterday New Quintetを一人5役で全ての楽器をこなしてしまうというスゴ技をやってのけ世界中の音楽ファンの度肝を抜きました。
そして肝心のQuasimotoは、そんな彼の分身ともいえるキャラクターであり、個人的には彼の“おちゃらけ感”から生まれた別名義プロジェクトなんだと思います。
ヘリウムを吸った後みたいな宇宙人声で、他では有り得ない有一無二のラップは、さぞかし多くの人々の脳みそを溶かしたことでしょう。
Madlibは極度の照れ屋で自分の声が気に入らなかったためにそんな変則的な方法を考えついたらしく、父親は元R&Bシンガー、叔父がジャズトランペッターだったため、自分の切った貼ったで生み出すサンプリングミュージック自体に引け目を感じ、一人5役なんていう荒技で技術的に追いつこうとしたりする努力家な一面があるそうです。
こんな人が生み出したアングラキャラなら、KIDROBOTから発売されるのに相応しいToyといえるんじゃないでしょうか?


よっしゃ、分かった、ありがとう!
nankotu-rockさんには、お礼にクァシモト発売の折りに1個分のお値段でふたつお届けします。



榎本店長からもYouTube情報を教えられ、店主老いても、留之助商店は当分大丈夫な感じだね。

2009年2月26日
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Let’s Hang Zipper Pulls
こちらはサラッといくね。
NY在のイラストレーターAaron Meshonがキッドロボットとともに2年がかりで仕上げた26種類のジッパープル、アーロン・メションの平和なイラストが3D化、テーマはNYC。
留之助商店取り扱いキッドロボットモノでは、いままででいちばんお安いブラインドボックスモチャとなります。
by tomenosuke_2006 | 2009-01-30 00:28 | イマモチャ
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