EYEGORE by THE PIZZが入荷決定。
LAのショップ&メーカーのMUNKY KINGがTHE PIZZのEYEGORE(アイゴア)をモチャ化し、SDCC 2008だけで限定発売したっていうのは知っていた。
同じMUNKY KINGがプロデュースしたYoskay Yamamotoのコイビトのような真っ黒一色、eBayで見つけたけれど高過ぎて。
が、そのシルバー版の入荷が決定、しかもシルバー5個仕入れると秘密在庫のブラックが1個買える仕組み、さっそく注文入れました。
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ザ・ピッズ、ご存知の方も多いかと思います、ロングビーチ在のロウブロウ・アーティスト。
もはや使い古された賛辞かもしれないけれど、あえて言うと「エド“ビッグ・ダディ”ロスがロウブロウの創造主なら、ザ・ピッズは間違いなくロウブロウ・ムーブメントの神である」。
日本にもたびたび来日していることはKrazy Dottyさんのブログでも拝見したし、ザ・ピッズをリスペクトする日本人アーティストは少なくない。
絵師匡(エシマサ)、筆前(フデマエ)、KRNPX(ケイ・アール・エヌ・ピクス)のみなさんたちがその代表選手でしょうか。
つまりザ・ピッズは、鮮やかな筆づかいと塗り重ねられた明るい色、鋭い感性で、キリストの再来のように弟子たちにメッセージを与えながらリードしているのだ、大袈裟じゃなく。
上記の日本人アーティストのみならず、多くのコンテンポラリー・ロウブロウ・アーティストは、ザ・ピッズを大いなる影響を及ぼした芸術家のひとりだと引き合いに出す。
ここでアイゴアについて語ったザ・ピッズ自身の言葉を引用しておこう。
「アイゴアのルーツは、ラグナアートミュージアムの『カスタムアート』展に飾られた1枚の絵だ。その絵は1992年に、A Salute To The Holy Trinity Of Von Dutch, Ed "Big Daddy" Roth and Robt. Wms(ボン・ダッチ、エド“ビッグ・ダディ”ロス、ロバート・ウィリアムスの三位一体に敬意を)と名づけられた。三人の巨匠の素晴らしいクリエーションとスタイリッシュな特徴を混合させたのだ。つまり私はダッチのFlying EyeballとロスのRat Fink、ウィリアムスのCootchy Cootieを採り入れ、ドイツ軍の執念をいっしょくたにした」。
アイゴア、無性に欲しくなってきませんか?
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by tomenosuke_2006 | 2009-01-30 10:29 | イマモチャ
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