マルシン工業訪問記。
ウィンチェスターM1887の機関部をギリギリ残して造ったT2仕様のショットガン。
そのオフィシャル・ライセンス・プロダクトがマルシン工業さんから発売されているけれど、じつはハリコレ・オーナーの胸組氏が版権をコーディネートされていた。
で、そんな縁もあって留之助ブラスター・チーム一行は氏の案内で川口市のマルシン本社を表敬訪問、石垣取締役副社長と小森営業部長を囲み楽しいひとときを過ごしたのだった。
とくに石垣副社長はモデルガン黎明期から40数年、ずっとこの道でご活躍の大ベテランで、何気に語られる当時のMGCや中田商店やCMCや丸郷の裏話が面白過ぎて、肝心な要件についてはほとんど二の次になってしまったのだった。
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およそ2時間のミーティングのあと、隣接する工場を小森営業部長の案内で見学させてもらった。
うずたかく積み上げられた金型をはじめて見て、およそ2千万円とはこういうものなのかと納得したり、徳さんにいたっては工場のいたるところに置かれた大型の工作機械を眺め回し、つぶやくように「これ欲しい」。
ベルトコンベアーの流れ作業で大量生産しているわけではなく、部門別に、専門職の人たちがコツコツと手作業でトイガンを組み上げているのには驚いた。
メイドイン・シタマチ・ジャパン、これだから高い精度が保たれるのだと納得、逸る気持ちを抑えつつマルシンさんを後にした。
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by tomenosuke_2006 | 2009-02-04 21:58 | プロップ
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