こちらもレジン製、エミリオ・ガルシアのジャンピング・ブレインとよく似たサイズ。
ただしあっちは彫刻刀が使われた形跡一切皆無の、まるでデジタルな完成度、絵に例えるならCGってとこでしょう。
で、メデューサ・ブラック・マンバに睨まれて石化したこちらのシイタケ、Medusa Stone Shiitake ときたら、ゴリゴリのガチャガチャで、絵でいうところのフリーハンド・マンバ、じゃなかったマンガ。
対照的で、けれど、どちらも魅力的。
シイタケはアメリカで中華料理をテイクアウトするとき必ず使われる紙容器に入れられ、前後に貼られたステッカーの一方にはシリアルナンバーが印刷されている。
エリックのこういう凝りようが、好きだね。
本体の裏にはサインとシリアルナンバーも入り、留之助ではメデューサ・ブラック・マンバとの
組み合わせを11セットご用意、2月8日(日)午前0時15分のお越しをお待ちしています。