第三のセイウチ。
STRANGEcoと同じSFにあって、モチャよりはアパレル、よりはロウブロウアートの販売で圧倒的な勢力を誇るUPPER PLAYGROUND
留之助でもお馴染みのRon English、Greg“Craola”Simkins、Nate Van Dykeたちの原画を大量にコレクションていることで有名だ。
そのうちクラオラとネイト・ヴァン・ダイクといえば、UPPER PLAYGROUNDブランドでモチャの傑作も出している。
前者はCraola Walrus(クラオラ・ワーラス/下の画像)、どこから見ても同じクラオラ作のSTRANGEcoから出たキール・ホール・クレッグキャプテン・ロスクロウ似のやたらに上半身が目立つセイウチだ。
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一方、ネイトといえばあの怖い物知らずのチンパンジーPay Day(ペイデイ/下の画像)の作者、けっこう売れて在庫僅少。
で、両者は一見まったく似ていないようで、じつは動かしがたい共通点がある。
そ、セイウチなのよ、ペイデイのチンプにもギャングがかぶっていたセイウチ・マスクが付属していたでしょ。
このセイウチこそはUPPER PLAYGROUNDのシンボルマークであり、ここの最近のモチャはどれもセイウチをモチーフにしたアーティスト競演といった趣なのだ。
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最新作もセイウチ、正式名をThe Walrus Rider(ワーラス・ライダー)という。
ホラー映画ファンで独創的な怪物を描き続けているアーティストAlex Pardeeがデザインした。
3本足のセイウチに角を生やしたウサギがまたがり、高さは11インチ(28センチ)、商品説明によるとウサギの両手はベンダブルでウィンドーボックス仕様、“シークレット・サプライズ”のオマケが付く。
こんな変なヤツ、間違ってもオーダー入れないわけがない。
几帳面な性格っていうんだろうか、何でも系統立てて集めるのが好きなんで1年前に発売されながら仕入れるのを怠っていたクラオラ・ワーラスもいまさら仕入れることにしたのだった。
これで晴れて3大セイウチ・コレクターになれる。
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by tomenosuke_2006 | 2009-03-02 10:40 | イマモチャ
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