ちょっと接待で忙しい。
NYのキッドロボット本家でアメリカ東海岸、カナダ、アジア地区の小売店を統括しているWholesale Account ManagerのShannon Rivers(シャノン・リバース)君が新婚旅行で飛騨高山にやって来た。
留之助開業以来の担当で、去年9月NYへ出向き初会合、彼の理解を得て当店はダニーなど限定版モチャを販売できる日本唯一のキッドロボット・オーソライズド・リテイラー(公認小売店)になったのだった。
ゆえに、接待しなきゃならんでしょう。
アメリカ人の父と台湾人の母を持つシャノン君は、まず1週間、新婦レイチェルをお披露目がてら親戚の大勢いる台湾を巡り、日曜日深夜、日本滞在の三泊四日を心のふるさと飛騨路でくつろごうと成田空港から直行して来たのだ。
あらかじめ教えておいた新幹線に乗り遅れ、よほどのことがない限り地元民さえ使わない各駅停車の夜行列車で、岐阜から高山までおよそ3時間かけてたどり着くという珍道中なスタートではあったけれど、一夜明け、あとは店主がいるからパーフェクト、すべてのリクエストに倍返しで応えてあげた。
酒蔵見学したいとうから、すでにシーズンの終盤を迎え一般公開と利き酒サービスが終わってしまった飛騨の蔵元の中でも、とくに店主おすすめの銘酒久寿玉(くすだま)の平瀬酒造さんにお願いして特別に工場を案内してもらったり、キッドロボット本家でラーメン同好会を主宰するシャノンが高山でいちばん美味しいラーメンを食べたいというから、豆天狗の大将にたっぷり接待してもらった、豆天狗ではありえない替え玉サービスにコーヒーとデザート付き。
店主が用意した本日の宿は奥飛騨温泉郷福地温泉のかつら木の郷、女将からは新婚カップルの貸し切り風呂へ雪見酒のサービスもあり、これ以上ないロマンチックな夜を過ごせたはずである。
これでまたレアなキッドロボットモチャをよそより多めに送ってもらえる、これもまた留之助商店入りびたりの大事なオブジェモジャンのためなんですから。
a0077842_16133576.jpg

by tomenosuke_2006 | 2009-03-16 23:59 | 留之助商店計画
<< ショップ限定Mad Lの流出モノ。 つまりこういう写真を撮りたかっ... >>