16-inch Vintage Slap Happyと名残を惜しむ。
Peacemaker 32.9のご購入者向けBrandt Peters全作品の優先販売をひかえ、もしかしたら2個とも売れてしまうかもしれない16インチのビンテージ・スラップ・ハッピーのパンダ版と、昨晩、名残を惜しんで来たのだった。
それぞれ100個限定の重々しいブラック・オン・ブラックや艶やかなホワイト・パールを最初に見たときは、ブラントの絵を立体カラーで再現するよりは、ブランク一色の方が味わい深くていいかもしれないと思ったけれど、このシリーズ最終作のカラーをモノクロ・モードに変換したような88個限定パンダの仕上げには一等賞をあげたくなった。
これはパーツごと、ラインの境界ごとに、モノトーンの濃淡で染め分けたスラップ・ハッピー&ミスター・マッグルスのモノ版とは趣を異にする。
ブラントの筆のタッチを彷彿とさせるフリーハンドでたどたどしい墨の跡が各所に認められるのだ。
オペラの怪人のようなマスクや白いツナギの背中や裾の墨、ひとつずつ、職人が手仕事で描き入れたのだった。
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また、16インチという大きさも遠慮知らずで一等賞である。
8インチ・ダニーを縦にふたつ積んだ大きさ、つまり高さ約41センチに達し、スカベン・シリーズ2のマラベルちゃんがかように小さく見えてしまう(左上の画像)。
さらに称賛は鋲を打った板切れや爆弾などのアクセサリーが、それぞれマグネットで手の平にぴったり引っ付くところ。
揺すっても、動かしても、そう簡単にはこぼしたりしないのだ。
パッケージにもすすんでマグネットを使うMINDstyleらしい芸の細かさは3種共通。
眺めているとマスクも衣裳も剥ぎ取ってスラハの正体を見たくなる衝動にかられるかもしれないけれど、残念、裸にはできないのも3種共通。
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ピースメーカーをご注文のみなさんには、受付確認メールとともにブラント作品のプライスリストをお送りします、せいぜい悩んでくださいね。
っと、それからピーメご購入者おひとりに当たるスラハ&ミスマ紅白版(16800円相当)は賞品の発送をもって当選に代えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
by tomenosuke_2006 | 2009-04-05 00:21 | イマモチャ
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