豚インフルエンザのリスクよりもブラスター取材である。
本日4月28日、午後4時10分、留之助ブラスター・チーム一行は成田発ノースウェスト便でLAへ向かった。
世界保健機関(WHO)が豚インフルエンザの警戒レベルを“フェーズ3”から“フェーズ4”に引き上げた矢先のことである。
もし大流行の直前を意味する“フェーズ5”になったら、不特定多数の人たちが出入りするハリウッド・オークションProfiles in Historyが中止されるばかりか、我がチームの帰国さえ危ぶまれる。
店主が地元に留まざるを得なかったのは、岐阜県の補助金事業の一環で高山市内に新ギャラリーを開設するための打ち合わせやプレゼンが今月末に集中したからだった。
それと日本に輸入もできなければ目の玉が飛び出そうな高額落札予想のデッカード・ブラスターはともあれ、『ターミネーター』1作目(1984年)のハンター・キラーやタンクのオリジナル・モデルが出品されると知ったときから「君子危うきに近寄らず」と決め込んでいたのだ(結果、別の意味で危うきに近寄らないことになってしまった)。
1983年だったか、『ターミネーター』のミニチュア・エフェクトを担当するジーン・ウォーレンJr.のSFXスタジオFantasy 2 Film Effectsのセットではじめて目にして以来、どこへ行ってしまったのかと思っていた憧れのミニチュア・モデル。
ネットでのオークション参加なら自制も利くけれど、オークション会場のあの独特の空気の中ではちがう自分になりそうで怖い。
留之助ブラスター・チーム一行は1日早く現地入りしているハリコレのオーナー、胸組さんの案内でオークションを2日後に控えた会場へ直行、デッカード・ブラスターとの対面を試みる。
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by tomenosuke_2006 | 2009-04-28 23:59 | プロップ
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