これも留ブラなの?
往年のMGCの雰囲気漂う仕上がりだと勝手に思い込んでいる留之助ブラスター付属の3D-CG分解組立図
ワンフェスにたびたびゲームメカのガレージキットを出品している地元飛騨高山のRocketさんが、徳さん手書きの図面を元に、足りない部分は自らノギスで原型を計測、すべての数値を3D-CGソフトにかけて完成させた。
が、それだけでは終わらなかった。
そのデータを応用し、Rocketさん所有のMODELA(3次元プロッター)でワックス原型を作製、シリコンモールドにとってレジンで抜き、ブラッシュアップして最終原型を仕上げたら、キャスト専門工場で量産してもらえると聞かされ、なら超廉価版留之助ブラスターを造ろうということになったのだ。
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RocketさんのMODELAは厚さ4センチ、ハガキ大まで対応する。
留ブラの場合、大きくても1/3が限度ということで、中途半端なサイズよりは1/6フィギュアにフィットするようなミニチュアの方がいいだろうと、試作してもらった。
が、正確に1/6だと小さ過ぎてフィギュアとのバランスが悪いことが判明、最終的には1/5スケール、全長5センチ弱に落ち着いた。
量産は業界トップのRCベルグさんにお願いし、一昨日、サンプルが届いた。
いわずと知れたエルフィンナイツさんご用達のメーカーだ。
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老眼鏡がこんなに重宝するとは思わなかった。
あまりにも極小過ぎてレシーバーの刻印までは再現できなかったが、マガジンにはステアーのロゴもくっきり残り、どこから見ても徳さんの原型の恐ろしく精巧なミニチュア版なのだ。
お遊びにしてはけっこう時間がかかった小さな留之助ブラスターの最後の仕上げは、レディ・アイコさんのあのパッケージの完全なミニチュア化。
箱が先に完成し、留ブラ本体は今月末に納品されることになった。
発売は当店とハリコレさんの二本立て、近く足並揃えて予約を承ります。
小さいとはいえ、これも正真正銘の留ブラなの!、正しくは留ブラnanoっていいます。
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by tomenosuke_2006 | 2009-05-17 23:59 | 留之助ブラスター
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