1週間後はミルクパパサマの発売です。
去年12月にLAで開催されたオブジェモチャの展示即売会Vinyl Toy NetworkErick ScarecrowがディーラーのDKE TOYSとコラボで12個だけ発売した8インチのStone Herimit Dunny
Shinsetsu Seriesと銘打ったオリジナル彫刻によるダニー似のレジン・フィギュア第1弾を、ストーン・ハーミット“ダニー”とネーミングしたことから、スタートさせたばかりのシリーズを自粛せざるを得なくなった。
で、製作が進んでいたシリーズ第2弾のLVL 9999は留之助が預かり、日本のエリック・ファンのみなさんのプライベート・コレクションとして落ち着くことになったのだった。
じつはいまだに海外から問い合わせがあり、中には買った人を紹介してくれっていう熱烈なコレクターもいる。
そういうLVL 9999は、エリックが少年時代からいっしょに暮らし、19年の長寿を全うした家族同然の愛犬Mikeyをモデルにしてたところから、だったらダニーに迎合するようなデザインはやめて、もっとワン公らしいオリジナル作品でいこうということになった、去年12月20日のことだ。
下がそのときエリックから送られてきたスケッチ、MIRUKU PAPA SAMAと命名されたミッキーの化身である。
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ミッキーはマルチーズ系の雑種で、他の犬より野良猫と気が合う変わった子だったらしい。
お利口でタフ、好物はチーズ、ヘアカットを嫌い、1日の大半を家族のクローゼットで過ごしていた。
クローゼットを覗き声をかけようものなら、まるでひとりの時間をジャマされたかのように怒り、遊びたいときは自分から表へ出て来た。
どこから見ても犬の姿をした仙人のようだった、とエリック。
彼の少年時代の思い出がミルクパパサマには込められているのだ。
そのバター・エディション限定20個がエリックのESC-TOYから、チョコレート・エディションが留之助スペシャルとして16個用意され、NYと飛騨高山で発売されることになった。
下がバター・エディションのプロモ画像、身長8インチはダニーと同じだけれど、こっちは突き出た耳がない分、頭がひと回り大きくてボリューム感もタダゴトではない。
後日、ツルッツルのおいしそうなチョコレート版を別のモチャと並べたりの比較検討画像をポストの予定。
にしても、エリックモチャには毎度毎度いやされます。
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by tomenosuke_2006 | 2009-05-24 01:20 | 留之助限定モチャ
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