トイナミに神頼み。
4月末、ヒーロー・ブラスターのオークションProfiles in Historyを取材した際、ハリコレの胸組代表が参加されたのにはもうひとつ理由があった。
LAを拠点にマクロスやNARUTOなど、人気日本アニメのトイも手がけるToynamiを訪ねるためだった。
同社の別ブランドcinemaquetteで1/3スケールのデッカードが計画されていることを知り、ライセンス取得に関する情報収集も兼ねていたのだ。
ちなみにシネマケットとはスタン・ウィンストン・スタジオ原型のターミネータ−に始まり、ギーガー公認のエイリアンやスティーブ・ワン原型のプレデターなどオリジナル・アーティストを起用したハイエンド・スタチュー・シリーズのこと。
『ロード・オブ・ザ・リング』のアラゴルンや『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウで女性ファンも取り込み、大金を投じるコレクターを確実に増やしている。
そのトイナミが最近のヒット作インディ・ジョーンズのハリソン・フォードのヘッドを応用してデッカードを作ろうとしているのだ。
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ブラスターのライセンス取得の突破口になればと胸組代表がかけあうと、トイナミ自体も交渉に難航していることが分かった。
時期がきたら留之助ブラスターも契約の席に就かせてもらう約束はできた。
トイナミの社長は東京のハリコレ本社で留ブラを確認済みで、当店が1/3スケールの原型をシネマケット用に提供することになるかもしれない(のために1/5の留ブラnanoでもあった)。
限りなく人肌に近いシリコンヘッドにパンチングへア、こんなリアリズムで、あのお馴染みの衣裳を着けたデッカードが1/3のブラスターを握って登場したら、店主、それが留ブラでなくても遊び用と保管用に間違いなく2つは買ってしまいそうである。
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by tomenosuke_2006 | 2009-05-26 11:07 | チョイマモチャ
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