本当のスーパーサイズ。
30日間、マクドナルドのファストフードだけを食べ続けたらどうなるかを記録したモーガン・スパーロック監督兼被験者のドキュメンタリー映画『スーパーサイズ・ミー Super Size me』(2004年)にインスパイアされたという、Ron Englishのあの有名なMc Supersized。
留之助商店が開業したころには(いまでも)、ポスターをはじめ数えきれないほどのカラーやサイズのMcスーパーサイズ・フィギュアが氾濫状態で、もはや当店の出る幕なしと判断、画集やDVDを紹介するにとどまっていた。
けれどこれは別モノでしょう、MINDstyleのなんと3フィート(91.5センチ)に達する文字通り特大のMcスーパーサイズ、世界限定30個、のうちの1個が留之助にやって来るのだ。
マクドナルドの店頭に飾ってあるドナルド君と同じFRP製、アメリカ本国の定価は2,000ドル、に取り寄せ送料が加算されるんでけっこうな高額商品になりますが、おひとついかがですか。
APPLE時代からのファンです、原田社長が陣頭指揮を取っていらっしゃる太っ腹な日本マクドナルド様にお買い上げいただけるようでしたら光栄の極み、よろこんで国内送料をサービスさせていただきます。
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Mcスーパーサイズとはほとんど関係のない話。
大むかしの1981、2年ごろ、デイビッド・リンチ監督から、ずっと何年間も毎日ランチにはBob's Big Boyのビッグボーイ・ハンバーガーを食べていると聞かされ、自分も真似したことを思い出す。
ボブズ・ビッグボーイとはレストランとファストフードの2本立てで営業しているアメリカンフード・チェーンのこと、マスコットははじめっから肥満のボビービッグボーイ・ジャパンもあるみたいだけれど一度も利用したことなし。
そこのビッグボーイ・ハンバーガーはアメリカ最古のパテ2枚とパン3枚を使った2層式バーガーであり、マクドナルドのビッグマックのようなもの。
ピクルスの苦手な店主は冷たいピクルスのスライスがパテの上に載るビッグマックより、ピクルスのみじん切りをソースに練りこんだビッグボーイの方が数倍おいしくて、フレンチフライとコールスローサラダがセットになったビッグボーイ・コンボをよくテイクアウトしたものだ。
で、リンチ監督にならい、店主もランチに好きなビッグボーイをどれだけ食べ続けれるか挑戦したけれど、2週間たつころには気持ち悪くなり、3週目には根性入れないとノドも通らなくなって、ひと月弱で見るのもイヤに。
それを朝昼晩、1ヵ月も続けたスパーロック監督の体当たり映画には満腹を通り越して、ゲップが出るくらいおみそれしたのだった。
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by tomenosuke_2006 | 2009-06-05 11:13 | イマモチャ
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