今度はイアン・フレミングなのだ。
007の生みの親イアン・フレミングが、既報のアルゼンチンのカスタムフィギュア屋Bondcollectionで12インチ化されることになった。
フレミングといえば単に作家というだけでなく、華麗なキャリアの持ち主だったことで有名だ。
国会議員を父にセレブな環境で育ち、陸軍士官学校卒業後、1930年代にロイター通信の支局長としてモスクワに赴任、1939年からMI6 (007が所属するイギリス情報部) に勤務、第二次世界大戦中は実際に安全保障調整局 (BSC) のスパイとして活動したロンドン生まれの冒険小説家。
小説『黄金の銃をもつ男』を校正中の1964年8月12日、映画『007ゴールド・フィンガー』の完成を待たずして心臓麻痺のためこの世を去った。
モチャ化のメニューからは外されてしまいそうな、しかし007史の起源ともいうべき憧れの人物を、ちゃんと題材にするところがボンコレの好感が持てるところだ。
プロトタイプの画像を見て雰囲気の巧みな捉え方、芸の細かさにつくづく感心した次第。
こちらも店主が個人的に買うついでに、代行輸入承りますね。
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下は本物のイアン・フレミングのポートレート、カッコよすぎる。
老いてますます威厳を放つ身長193センチの名優クリストファー・リーをご存知でしょう。
1960年代のイギリス・ハマー映画『吸血鬼ドラキュラ』シリーズで主演したり、映画『007黄金銃を持つ男』(1974年)では敵役のスカラマンガを演じ、『ロード・オブ・ザ・リング』や『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』などでも活躍しているリーはフレミングの従兄弟にあたる、まったく余談ですが。
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by tomenosuke_2006 | 2009-07-08 07:31 | チョイマモチャ
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