これより発売、大事な箱入り息子です。
留之助店内をご覧になった方ならご存知ですよね、イマモチャばかりでなく、じつは1/6フィギュア(チョイマモチャ)も盛りだくさん並んでる。
そのほとんどが絶版のユニバーサル・モンスターとか50、60年代のTV&映画キャラに偏っているのはしょうがない、留之助を開業するよりずっとまえから集めてきた個人コレクションの蔵出しだから。
で、オンラインで積極的にセールスするわけでもなく、たまによそから来てくれたお客さんで、こういうのが趣味の人に見初められてもらわれて行くだけ。
なんだけれど、このBuck Rogersだけはちがうのだ。
留之助商店はじまって以来、販売目的で仕入れた記念すべき最初の1/6なのである。
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バック・ロジャースの概略は4月9日のポストを参照いただきたい。
どちらかといえばオームカシモチャの時代に属するヒーローだ。
コスチュームやアクセサリーなどの念入りさ、こだわりは、SIDESHOWやHOT TOYS的チョイマモチャな世界の住人といってもよい。
なら、なぜそんなのがソフビで溢れる留之助オンラインに並ぶことになったかというと、オブジェモチャで出発したスーパーマイナーなGo Heroの社運を賭けた大作だから。
1939年の連続活劇映画版バック・ロジャース、『原子未来戦』の全12話(およそ6時間)のマラソン上映に付き合ったという青春時代の思い出も関係している。
もちろん、同じGo Heroが復刻したバック・ロジャースのアトミック・ピストルを日本でいち早く紹介したという流れもある。
とにかく留之助こそ、このバック・ロジャースにもってこいの店はないと勝手に思い込んでいるのだった。
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バック・ロジャースはアトミック・ピストル同様、レーザーエッチングの絵が載るハンドクラフトの木箱に収められている。
その他、装備は以下のとおり。
1.ダイキャスト・パーツ付きラバーレザー製フライト・ヘルメット。
2.ダイキャスト製バイザー。
3.クリアガラス製スペースヘルメット。
4.ニットシャツ、ジョッパーズ、ベルトなど、特製アウトフィット。
5.ダイキャスト・エンブレム付きラバーレザー製ベスト。
6.生手の他、付け替え可能なラバーレザー製グローブハンド。
7.ラバーレザー製ブーツ。
8.ダイキャスト製アトミック・ピストル、半透明チャンバーの細工あり。
9.LED内蔵ジェットパック。
10.シリアルナンバー入り証明書。
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と、これだけでも十分なのに、なんとMP3ファイルを録音再生するメカニズムがバック・ロジャース本体に内蔵されているから驚く。
おヘソ回りにスピーカーとマイク、背中にコントロール・ボタンがレイアウトされ、脇腹にはUSBのモジュラージャックを搭載、音の出し入れと充電はパソコンにつないで行う。
デフォルトで1930年代のバック・ロジャースの15分におよぶラジオ番組の第1話がインストール済みというのも、楽し過ぎませんか。
そんな1/6バック・ロジャース・フィギュアがですね、アトミック・ピストルよりちょい安いのも、嬉し過ぎませんか。
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じつは付属アクセサリーのクリアガラス製スペースヘルメットが割れて入荷した関係で、購入いただきましても該当パーツだけは送料サービスで後日の納品となります、ご了承ください。
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by tomenosuke_2006 | 2009-08-06 18:37 | Sci-Fi Classicモチャ
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