ビックバディ、どうぞお見知り置きを/BDAS-1その1。
“留之助だけ”とか、“ウチにしか”っていうたいそうな表現をつい使いがちな店主である。
いまもこのBIC BUDDY Atirst series 1(BDAS-1)を紹介しようと思い、頭に浮かんだのは“日本では留之助だけに入荷!”っていうセンテンス、だけど、“それがどーした?”だよね。
確かにどれだけがんばっても、お金を積んでも、簡単には回してもらえないkidrobotの限定モチャみたいなのもあるけれど、ほとんどは根気と勇気さえあれば誰にだって仕入れられるものばかり。
で、根気とは、メーカーやディストリビューター、ときにはデザイナーとコンタクトをとり、何度かやりとりをして商談の席に着くこと。
たとえばこのビックバディに関して言えば、ずいぶんまえkaNOから企画を知らされ、詳しい情報を知りたくて取り引きのあったメーカーBIC Plasticsへ問い合わせると、自社では卸売りをやめてDKE TOYSに取り扱いをまかせたから、そちらへ聞いてくれとのレス。
で、DKEにたずねるとアジアへの配給権は持っていないと教えられ、ふたたびBIC Plasticsへ。
すると先の質問に答えてくれた人の上司らしき人物から、現在、アジア地区の配給を買って出た会社と最後の詰めの段階で、決まり次第、連絡すると言われ。
で、まさか日本にはそんな無鉄砲な問屋さんはいないだろーと思っていたら、案の定、TTF 2009で仲良くなった台湾のショップPixieのセールス・マネージャーから突然メールがあり、今度、ビックバディのアジア地区代理店になったから留之助でも売ってみないかと言って来たのだ。
と、まぁ、ここまでが根気。
で、勇気とは“売れ残ったらどーしよう”とかの心配を抱かぬこと。
店主の場合は“なんとかなるでしょう”が人生訓となって3周年を迎えるのだった。
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前振りが長くなってしまったけれど、Pixieに発注かければどこのお店だって取り扱えれるビックバディは、レギュラー13個が必ず揃う25個入りディスプレーケース(ふたつ分お得なご奉仕価格)と単体の2本立てで発売中。
Marka 27作のプラットフォームに、とにかく強烈で目に余るスキンデザインが目白押しである。
そこできょうから4回に分けてビッグバディ(頼りになる連れ)の面々を紹介したいと思う、の最初の3人は。
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左からCope2kaNOJesse Hernandez
で、目がいい人ならお気付きだと思います、いちばん上の画像のジェシー・エルナンデスは黄色だし、こっちは黒。
じつは黄色い方がこのシリーズの3つあるシークレットの中のひとつなんだね、ジャガー・ウォーリア・ダニーのときの色使いとは逆をいっているのがご愛嬌。
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BDAS-1発売中→http://tomesyoten.exblog.jp/11078601/
by tomenosuke_2006 | 2009-09-08 10:33 | 商店入荷新着情報
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