コジックさんのビッグ・アーミーマンが上陸します。
漫画ばっかり読んでないで、たまには外で遊びなさい、ならいいけれど、いまじゃ、ゲームばっかりしてないで、勉強しなさいの時代か、ちょっとかわいそうな気がする。
んじゃ、むかしのアメリカの少年たちの典型的なイン・アンド・アウトはというと、大ヒットTVシリーズ『コンバット』の影響だと思う、子供部屋ではミニチュア・アーミーマンを使ったジオラマの戦場でナチやジャップを撃退し、裏庭や近くの公園ではマテルのトミーガン片手に鬼軍曹を気取るのだった。
とりわけ、国別に色分けなどされていて、種類が山ほどあり、袋詰めで値段も安いアーミーマンを知らない少年などいなかった。
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店主の中学時代のブームのひとつは、M4シャーマンの電動プラモでナチのアーミーマンを踏み倒すこと、右手にはもちろんMGCのコルト・ガバメントですよ。
そういう経験があればこそ、ピクサー・アニメ『トイ・ストーリー』でもグリーン・アーミーマンにとくに感心して、メディコム製や香港の3mix製まで買ってしまったけれど、これには叶わないでしょうというヤツを夏のSDCC2009で見つけた。
Kozikデザイン、KozikのモチャブランドULTRAVIOLENCEから発売になったBig Army Manである。
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身の丈43センチは、でかいと評判だった3mix製を凌駕すること12センチ。
単にアーミーマンを拡大しただけでなく、手榴弾を握った右手とトミーガンの左手が、それぞれチキンのオモチャを握った右手と素手の左手にリプレースできるようになっていて、ちゃんとブラックなコジック節が利いている。
で、50体ずつ数色作られ、LAの3D RETROやシカゴのROROFUGIで限定カラーが発売されているけれど、留之助にはパープルとGIDの2種類が入荷することになり、そろそろ予約を受け付けます。
このあともドイツ兵や日本兵が発売される予定で、チキンの代わりに何を持たせるのか、いまからとっても楽しみなこった。
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コジック・ブランド、ウルトラバイオレンスの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/i37/
コジックのその他の商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Frank+Kozik/




こちらの金色に輝くビッグ・アーミーマンはアート&カルチャー・マガジンJUXTAPOZのオンラインショップ限定だ。
SDCC2009のコジック・ブースで売られたグリーンをはじめ、3D RETROのレッド、ROROFUGIのブロンズ、それにパープルとGIDを含めると、ぜんぶで6色各50個が、高額にもかかわらずちゃんと売り切れるのだから、お見事というしかない。
世界には全色集めなきゃ気がすまない強硬なコレクターもいるんだろうなぁ。
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by tomenosuke_2006 | 2009-09-16 11:37 | 商店入荷新着情報
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