留之助ブラスターAPアップツーデート-4。
直前のポストで島田さんによる「LA取材の結果、変更または追加するAPグリップ周りの仕様について」という考察文を掲載したが、今度はAP用に特注したアルミ製グリップフレーム周りの加工状況を詳しくレポートしてもらった。
何度かお伝えしたように、徳さんが作図し専門工場で削り出されたアルミ製グリップフレームとグリップエンドは、最低ロットの全部で30セットが納品された。
その内の8セットを島田さんがAP用に加工し、残りは希望者に実費で提供する予定でいる。
お持ちの留ブラをアルミ・パーツでバージョンアップするつもりの方がいらしたら、今回のポストは大いに参考になるだろう。
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上はグリップ周りのアップ、左から順に留ブラ・キットを組み上げたAPテスト1号、新造のアルミ・パーツ、懐かしいホワイトメタル・パーツ。
AP用に外形をひと回り大きく削り出されたアルミパーツに、トリミング個所をマーキングする。(上と画像-13)
プロップの製作工程を推測すると、とくにこの部分は“人の手”で削り、擦り合わされたと断定していいだろう。
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カール・テート氏提供の高解像度画像及びヒーロー・ブラスターを直に手に取り確信したことのひとつに、各パーツの表面加工の下地処理で残ったヤスリ目の存在が挙げられる。
それを忠実に再現する。
マーキングに沿ってモーターツールでの荒削りとヤスリ整形。(画像-14〜16)
ペーパーをかけ、程よくヤスリ目を残しつつアルマイト加工の下地を作る。(画像-17〜18)
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来たる10月3日(土)午後1時に留之助商店で留ブラAPのプレビューを開催し、その1週間後の10日(土)ミッドナイトに予約販売を実施します。
販売数は限定8挺、先着順に受け付け、11月上旬から12月中旬にかけて順番に納品させていただきます。
また留ブラAPと同時に、アルミ製グリップフレームとグリップエンドのバージョンアップ・セットも販売します。
プレビューの翌日から販売日の夕方まで留之助商店で留ブラAPとアルミパーツを展示しますので、よろしかったらお出かけください。
by tomenosuke_2006 | 2009-09-21 23:59 | 留之助ブラスター
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