2007年 07月 30日 ( 4 )
SDCC 2007 実況/SDCC班、でかした店長。
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こんな顔(右上の写真)を当ブログに載せてしまっては、これまで保ってきた品格というものがいっきに損なわれるのではないかと大いに気がかりなのだが、ったく、店主にやっかいな交渉事を押し付けて、ウチの店長はブレランのサイン会でほとんど我を忘れてハシャギまくったようである。
ま、あの人混みの中のさらに激しい京浜東北線のラッシュアワーなみに混雑するブレラン・ブース(左上の写真)で、ひとり1枚ずつくばられたポスターにきっちりサインをもらってくるところなどは、あっぱれではある。
が、シド・ミードの左隣りの金髪の女性(右下の写真)が、あまりに若く美しすぎてジョアンナ・キャシディーだと気付かなかったところなど、まだ“女”をよく知らない店長のウブが出ていて、それはそれでよろしい。
モデルメーカーのマーク・ステットソン(左下の写真の中央)がサプライズ・ゲストで登場し、店主のことをよく覚えていたと興奮気味に報告してくれたが、おかげで日ごろの店主の言動がまんざらホラ話でもないことが証明できたようでよかったのだった。
ちなみにマークの向こうの白のブラウスに黒のジャケットをはおった女性はショーン・ヤングである。
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ブレランのに〜ぜきさんには原寸大高解像度のカラー・コピーをお送りする予定です、ごめんなさいオリジナルじゃなくって。
by tomenosuke_2006 | 2007-07-30 17:23 | モチャ行脚
SDCC 2007 実況/UUP班の仕事はというと。
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入り口を固めるふたりのボウヤ。
開場まえに忍び込もうとするファンに睨みをきかすのが彼らのおもな仕事です。


SDCC会場で2日かけても手に入らなかったキャシー・オリヴァスのBenny and Red Bird(ベニーと赤い鳥)、ミス・ミンディのDink(ディンク)、CJ・メッツガーのMischievous Maeve(ミスチヴェス・マーヴ)の3点を、UUPでコネと特権を悪用してせしめるというのが店主に課せられた使命でしょうか。
開場は午後2時、当然、昼前にはVIP待遇で準備中の会場に入りました。
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嵐のまえの静けさ。
ベンダーさんたちがブースを準備中。


店主が狙う3点の取り扱いベンダーさんいわく、いましがたKACHING BRANDSからディンクとミスチヴェス・マーヴが各40個届いたけれど、ひとり1個、1日20個ずつ売るようキツく指示されている。
2、3個ぐらいなら特別に回してもらえるよねって、商談成立させたまではよかったのですが、MINDstyleのキャシー・オリヴァス作品ベニーと赤い鳥だけは明日のデリバリーになり、しかも入荷数は20個のみ、横流しなんかしたらMINDstyleと取り引きできなくなってしまうという。
交渉はあとにまわし、次なる狙い目に向かいました。
KIM JONG iLLとCheTrooperで有名な闘うアート集団URBANMEDIUMです。
誰もが狙う10個限定のゴールド・チェ・トルーパーと、現場塗りチェ・トルーパー(シルバーをリクエスト)に黒ムク・チェ・トルーパーの合計3点を早々に押さえ、ひと安心したのでした。
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ところでシェパード・フェアレイと親しく、彼のゲリラな生き方を標榜するデレク・アーバンメディアム(ペイント中の青年)とはどんなにあぶないアーティストかと思っていたら、蓄膿気味な鼻声がトボケて聞こえるいいヤツでした。
by tomenosuke_2006 | 2007-07-30 16:45 | モチャ行脚
エリック・スケアクローの新作の、これが全貌です。
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7月25日の記事で紹介したエリック・スケアクローのもったいぶった写真の全貌が明らかになりました。
8bitゲームで育ったエリックらしい、思い入れのこもった愛くるしいデザイン。
Soopa(スーパ)という名のアーケード・ゲームをモチーフにしたDIY(Do It Yourself)モチャで、お気に入りのゲームの画面やゲーム機そのものを好きなようにペイントして遊べる仕組み。
サイズは高さ約7インチ(約18センチ)で、2008年の後半に発売される予定です。
エリックときたら、シイタケ発見コンテストもそうだけど、翻訳ソフトを使った訳の分からない日本語文をわざわざレイアウトして、はじめは「ン?」と思いましたが、この変な機械翻訳、慣れるとけっこう味わいあっていい。
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by tomenosuke_2006 | 2007-07-30 06:20 | イマモチャ
SDCC 2007 実況/SDCC班とUUP班を結成す。
7月27日(金)SDCC 2007の2日目。
eBayのToy & Hobbiesのカテゴリで“SDCC2007”を検索すると、出てくる、出てくる、あっという間に売り切れたコミコン限定品が販売時の2〜4倍もの出品価格で、しかもほとんどに入札がある。
コミコンに限らず、とかく限定品というヤツは売り切れと同時にプレミア価格で売買されて、「この風潮、どうにかならないものか」とつぶやきながらも店主、欲しいものには大枚を投じてきた。
けれどね、最近、LAのバラクーダやSDCCで限定品が売り出される様子を目の当たりにして「しょうがないかも」と思いはじめたのだった。
バフ・モンスターの夜光版を手に入れるため炎天下に2時間以上ならぶ人。
SDCCの初日に1日20個しか売り出されないエリック・スケアクローの自由の女神コミコン限定版を手に入れた人は、早朝6時には会場入り口に到着していたという。
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午前8時前。
駐車するだけでも1時間はかかりそうな大混乱のコンベンション・センター専用駐車場を避け、高くつくのは承知の上で会場手前のハイアット・リゾートにクルマをとめ、駆け足で入り口近辺に到着すると、もはやアングリでござりますゥ。
入り口から伸びた長い行列の最後尾まで、高山市本町商店街のおよそ5倍(といっても分からないと思いますが)、原宿表参道の2倍の距離はありそう。
歩くのだって骨身にしみるっていうのに、この上、2時間、太陽の直射を浴びるなんて、カリフォルニアの最果てで死ねと言われたのも同じ。
急きょ招集した作戦会議の結果、店長は日本のベンダーを装い10時の開場とともに、いまは立ち入り禁止の会場2階の通路から忍び込み、自由の女神像やきのう手遅れだったキャシー・オリヴァス、ミス・ミンディ、CJ・メッツガー作品を売るTOYTOKYOへピンポイントで直行。
のために、かわいそうだけど只今より待機してもらう。
その後、ブレードランナーの新DVDのプロモーションをかねて開催されるスタッフ&キャスト・ミーティングで何でもいいからスーベニアになりそうなものをゲットすることに。
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店主はお店の常連さんを連れてひとまずハイアットでお茶したあと、クルマを出してしまうと再入場は何かとやっかいだろうと判断、午後2にオープンするUUP周辺の駐車場のチェックやら主催者のデビー(Wheaty Wheat Studios)とベン(3D RETRO)に挨拶がてら開催場所へと徒歩で向かったのでした。
が、地図の読みが甘〜い、原宿表参道のこちらも2倍は固いでしょう、クジケそうっていうか、なんとなくいまの自分が悲しくなってきたのだった。
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コンベンション・センターから10数ブロック先のUUP会場。
大きな倉庫の2階にオブジェモチャ専門のメーカー、アーティスト、ベンダーが
およそ20、一堂に会しブースを出す。


UUPに協賛したのは他でもない、特権を利用したコミコン限定品の確保だったし、SDCC会場で手に入れられなくても、ここで買えるからとタカをくくっていた。
が、またまた読みが甘〜い、MINDstylenとKACHING BRANDSの商品は日替わりで販売されることになっていて、2日目の分は当日にならないとデリバリーされない仕組み、念の入り過ぎだよ。
そこへ店長から電話、「自由の女神像だけなんとかひとつゲットしましたが、あとはぜんぶダメでした。これからブレランのスタッフ&キャストのサイン会がはじまるらしいので、そこに寄ってからUUPへ向かいます」。
by tomenosuke_2006 | 2007-07-30 05:38 | モチャ行脚