2007年 10月 30日 ( 2 )
こちらは9インチ手投げ弾のネイド。
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爆裂人形の話題が続くけれど、許してちょーだい。
っていうのも、ちょうど1年前のきょう(ハロウィンの前日だったんでよく覚えてる)、アメリカのディーラーさんから上のコジック作のネイドのオファーをもらい、面白がって注文入れたんだよね。
黒が350個と白が70個の限定で、黒5個注文すれば、白1個買えるっていう仕組み。
ずいぶんかかって売り抜けて、あとは店頭在庫の黒1個と、今年はじめeBayで落札したコジックのサイン入り白を残すのみ。
ちなみにきのう紹介したコジックのTシャツは、このネイドのパッケージ・グラフィックをベースにしている。
一方、なかなか売れない無地のネイドとバッド、のうちGID版のパッケージにはナイトヴィジョンと印刷されていたんだね、いま気がついた。
じつは毎月ひとつかふたつ気になるオブジェモチャを持ち帰り、仕事机に飾るんだけれど、栄えある(?)『今月の机上モチャ』にナイトヴィジョンの二人組を選んでみた。
ベースボール・サイズの大きな頭のネイドとバッド、これこそ店主の好みにぴったりフィットするデザイナートイ界の大頭怪人じゃぁないですか。
怪しげな光を放ちながら闇夜にボーッと浮かび上がる奇怪なシルエット・・・今夜が待ち遠しくてなりません。
さてと、下も入荷新着情報には載せずに店頭でのみ売っている1点もの、この夏のコミコン限定130個のウルトラヴァイオレンス・ネイド。
またしてもコジック作品、もちろんお約束の『時計じかけのオレンジ』でございます。
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こちらSDCC 2007のコジック・ブースです。
by tomenosuke_2006 | 2007-10-30 15:27 | イマモチャ
9インチ爆裂人形のデザイナー仕様がついに出た。
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スキンデザインをいろんなアーティストが受け持つソフビ・オブジェモチャ・シリーズの中でも、とくに過激なのがJAMUNGO(ジャムンゴ)製Blow Up Dolls(爆裂人形)のバッドとネイドでしょう。
なんたってバッドは爆発準備OKなマッチ棒にぎりしめた丸型爆弾野郎、導火線が1本、ツンと立ってるところがカワユイ。
一方ネイドは脳天に手投げ弾のピンとレバーを装備するこれまた危険分子、ちょっと個性的なヘアスタイルに見えなくもない。
その9インチ判のノッペラボウなDIY(ドゥ・イット・ユアセルフ)とGID(グロウ・インザ・ダーク)を留之助で扱ってるのは知ってるよね。(けっこう在庫かかえてて今月末までバーゲン中だから)
同時に3.5インチのブラインドボックス入りバッドがいい感じで売れている。
そういう今日この頃、とうとう9インチでは最初のデザイナーズ・バッドが入荷することになったんだよ、お待ち申しておりました。
作者はロックコンサートやスケートボード大会など、いまどきのイベントのポスターやステッカーのグラフィック・アーティストとしてけっこうな人気のLindsey Kuhn(リンゼー・クーン)、コロラド州デンバーに住む男子である。
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経歴を読ませてもらって面白かったのは、南アラバマ大学でロケット工学を勉強しているときに、たまたま地元のバンドに頼まれてチラシを作ったのがきっかけでグラフィック・アートの虜になり、さっさとドロップアウトしちゃったってこと。
サイケだったりパンクだったり、縦横無尽で自由奔放な作風は、彼の生き方を象徴していそうだね。
過ごしやすい環境で創作に励むため、アラバマの熱さを逃れてテキサス州オースチンへ、さらに涼しいデンバーへと越して来て、いまではシルクスクリーン印刷機も備える立派なスタジオを運営し、自作や友人作のポスターなどを手刷り、販売もしている。
そういうリンゼーの爆裂人形バッドの正式名はモンキー・スカル、猿のガイコツが暗闇に浮かび上がる夜光性だ。
よく見れば丸い頭と小さな胸の絵が緑色に光ってはじめてガイコツに見えるという凝ったデザイン、箱絵も素晴らしく、たった250個の限定生産となる。
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by tomenosuke_2006 | 2007-10-30 00:00 | イマモチャ