2007年 11月 23日 ( 2 )
Sci-Fi Metropolisの宇宙家族。
a0077842_21442020.jpg
TREND MASTERSやTOY ISLAND製の絶版『宇宙家族ロビンソン』ものを紹介したのはちょうど1ヵ月まえ。
そのときこの3体の1/6スケール(12インチ)だけは時期尚早な気がしてしまったままでいたんだよね。
というのも計画ではこのあとも、さらに多くのメインやゲスト・キャラをはじめ、円盤型宇宙船ジュピター2や1/2スケールのロボット“フライデー”が製品化されるはずだったから、ある程度まとまったところでジャジャジャーンといこうと思っていた。
『宇宙家族ロビンソン』フリークのJeff Norman Ron(ジェフ・ノーマン・ロン)が自分の納得できる質の高い『宇宙家族ロビンソン』モチャを作ろうと2003年にSci-Fi Metropolis(サイ-ファイ・メトロポリス)を設立、2005年にまずこの3体を発表したのだけれど。
左からロビンソン一家のパパさん“ジョン”とスーパーセルフィッシュな“ドクター・ザックレー・スミス”、右端は第1シーズンに登場した宇宙生物の収集家“キーパー”、どれも素晴らしく似ている。
キーパーとは、あの1950年の名作SF映画『地球の静止する日』で映画史最初のカッコいい男宇宙人を演じたマイケル・レニーが、15年ののち再び演じた宇宙人なのである。
余談だが2番目にいい男宇宙人は『地球に落ちてきた男』のデヴィッド・ボウイ。
a0077842_2219675.jpg
とにかくサイ-ファイ・メトロポリスは上の3体を発売したあとも、去年までフィギュア約10種、フィギュア用アクセサリー各種、スペースポッドやドクター・スミスの1/3スケール・バストなど、それはそれは魅力的なプロトタイプを発表してきた。
留之助では秘かに直接卸しを打診していたのだけれど、なんと計画が頓挫してしまったと最近教えられたのだ。
日本なら想像つくよ、『宇宙家族ロビンソン』で育ったいい年のオジサンにフィギュアを買ってまで遊ぼうとか、しばし少年に帰ろうなんて思う人などほとんどいないってこと。
それがアメリカでも思ったように売上げが伸びず、新作を製品化するだけの資金が得られないなんて。
ひとまず様子見となったのだ。
イギリスがゲイリー&シルヴィア・アンダーソンならアーウィン・アレンはアメリカの誇り、それにしては後者のオモチャは少な過ぎだと常々思い、サイ-ファイ・メトロポリスに期待を寄せていたんだけけれど、残念だね。
最初で最後(?)の3体は、ただいま留之助商店で展示販売中。

12インチ・フィギュアのプロトタイプなど。
by tomenosuke_2006 | 2007-11-23 23:11 | Sci-Fi Classicモチャ
お待たせしました、留之助ver.4の完成です。
a0077842_9115528.jpg
マルゼン製ワルサーP38エアガン+ロジック製カービン・アクセサリー+バクレツパイナップル製ロングマガジン+Bushnell 1.3x15mm Phantom Pistol Scope+アンクルガン・ドット・コム製ユーティリティパック=アンクルタイプ留之助ver.。
ブラッドさんのアンクルガン・ドット・コムの向こうを張って(?)留之助がオーダーメードしているアンクルカービンも、これでver.4を数えます。
今回、榎本店長に課せられたのは、1-銃本体の鉄の質感、2-銃とエクステンションバレルに巻かれたグリップの黒染めされたアルミの質感、3-プラスチックで代用された金属であるべきその他のパーツの質感を、最小限のタッチとウェザリングでリアルに再現するというもの。
回を追うごとにますます巧妙になっていく店長のカスタムワーク。
今度、ブラッドさんから届くABS製アンクルカービンのうち、店主用の1挺はこれでいこうと思います。
a0077842_921259.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-11-23 09:31 | プロップ