2010年 05月 17日 ( 2 )
ベイダー・オークション・カタログ、予約特価受付開始。
ダースベイダーのMaster Replicas製ヘルメットをプラットホームに使った世界のロウブロウアーティストたちによるDIY競演が、THE VADER PROJECT(ザ・ベイダー・プロジェクト)。
66名が参加した2007年5月のLAコンベンション・センターを皮切りに、2008年7月には75名に増えて幕張メッセで、翌2月にはついに100名100作品となってピッツバーグのアンディ・ウォホール・ミュージアムで一般公開された。
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まえにも話したけれど、仕掛け人が懇意にしているオブジェモチャのディスリビューターDKE TOYSの代表Dov Kelemer(ダヴ・ケルマー)とあって、ハリコレの胸組代表と日本でのスポンサー会場探しにけっこう尽力したものだった。
何というか、いまも状況はそんなに変わってはいないと思うけれど、日本ではまだまだロウブロウとかオブジェモチャとかの認知度が低くて、前向きに検討してくれる有力者も会場さえなかった。
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幕張メッセの展覧会も結局はダヴがアメリカ本国で苦労してSW CLEBRATIONのツアーに組み込んでもらえたから実現したわけで、見るからに添え物的、反響もヒンヤリ。
SWマニアやSWグッズのコレクターにはTVPは別の銀河系の出来事でしかなかったようだ。
むしろそれでいいのかも、オブジェモチャは大受けや大儲けなどはじめっから狙っていないニッチな世界のニッチなホビー、だから冒険もできるし野心作も生まれるアート最後の砦なのだ。
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とにかく、そういうTVPの全出品作が7月10日にフィラデルフィアのFreeman's Auction Houseによって競売にかけられることになり、それに先駆け1作品を2ページ見開きで紹介する200ページ強のオークション・カタログの上梓が決まった。
上に紹介した画像はそのカタログの構成見本で、6月中旬には刷上り、早々に留之助に送られてくる段取りだ。
タトゥーやらスキャニメーションなど、SWの珍本販売に熱心な留之助書店でお得な予約特価の受け付けを開始しました。
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ご予約はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/14397811/

More: 収録アーティスト一覧。
by tomenosuke_2006 | 2010-05-17 15:03 | 書店入荷新着情報
のんべぇカエルのサースティンをご紹介します。
きっと一気にマティーニを飲み干したんでしょう、楊枝に刺さったオリーブの実を右手に、いい調子でカクテルグラスに抱かれています。
酔っ払いカエルの名前はThirstin(サースティン)、ノドが渇いたといってはマティーニをあおるフロリダ原産の珍種です。
作者はPierre Rouzier(ピア・ルージーア)、そうヴェイパーの生みの親のあの人。
ただいま夏に向かって留之助商店用にサースティンを製作中なんです。
25個限定のうちの4つが6月はじめに到着するはずですが、いままでのものとパッケージ・デザインをカエルんですって、どんな感じになるんでしょうね。
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by tomenosuke_2006 | 2010-05-17 00:27 | イマモチャ