発見、アイス・スクリーム・マン
Ice Scream Man by Ryan Rutherford

年末、福袋や福箱のネタを見繕いに倉庫へ行ったときのことです。
長らく行方不明だったアイス・スクリーム・マンが、積み上げられた箱の中から出てきました。
ニュージャージー在のインダストリアル・デザイナーでありモチャ作家であり、レジン・キャスト工房Rutherford Industriesを主宰するライアン・ラザフォードが、自ら彫刻し、1個ずつキャストしたスカルのアイスクリーム。
いろんなカラーウェイが発表されてきましたが、これは珍しいコーンとアイスが微妙にトーンの異なるミントカラーでキャストされた25個限定です。
しかも同色のミニ・アイス・スクリーム・マンのオマケ付き。
もうひとつ別のカラーウェイといっしょに、来週、発売しようと思っています。
a0077842_21294469.jpg
a0077842_21302940.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2018-01-20 13:48 | 商店入荷新着情報
急告・内臓付き新ロイック、1月20日午前11時発売
BanaNa ViruS x Black 13 Park "LoiC"

台湾のアーティスト、バナナ・ヴァイラスとは古くからの知り合いなのですが、契約上の諸問題でなかなかいっしょに仕事ができず、2016年の東京コミコンの留之助ブースに参加してくれたのが最初のコラボとなりました。
あれから1年、ヴァイラスが、超精巧ハンドメード1/6フィギュアで有名な中国人アーティスト、ブラック・13・パークとともに粛々と進めてきたヴァイラスの代表キャラ、ロイックの内臓付きバージョンがついに完成、本日、中国から無事届きました。
公式発売日が1月20日だったので、いくぶんヤキモキしてましたが、これでひと安心です。
ヴァイラスが工場に張り付き、自ら内臓のディテイルを彩色した新ロイックにして最高傑作。
作品の完成度に相応しい高級パッケージに納められ、なんでも10個に1個、シークレット版が混入しているとか。
発売は明日午前11時、くれぐれもお買い逃しのないように。

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/
a0077842_12322199.jpg


MORE PICS and INFO
# by tomenosuke_2006 | 2018-01-19 13:39 | 商店入荷新着情報
クィックスのTEQ 63
TEQ 63 by Quiccs

マニラ在住のトイ・クリエイター、クィックス(Quiccs)についてはDTA・ダニー・シリーズを紹介した2017-06-01のブログで詳述したとおりです。
で、TEQ 63とはクィックスのアイコン・キャラで、1/6フィギュアが作られたり、ダニーをプラットフォームにデザインされてきましたが、前者は限定生産で入手極めて困難、後者はダニーのシェイプに縛られていて本当じゃない感が少なからずありました。
というわけで、高さ6インチ(15センチ)のTEQ 63の登場は喜ばないではいられません。
面白いのは2種類の腕が同梱されて、カンガルーポケットに腕を突っ込んだポーズと、腕を外に出したポーズが楽しめることでしょうか。
オリジナル・レッドとオリジナル・ブラックの2種類が入荷しました。

ご注文はこちらから→https://goo.gl/aSGzdt
a0077842_11390515.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2018-01-19 11:52 | 商店入荷新着情報
留ブラ1/6nano完成モデル、残りの50個発売
NOW ON SALE: Tomenosuke Blaster 1/6 nano semi assembled model

ご注文はこちらから→https://goo.gl/X6wevQ
a0077842_17295548.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2018-01-18 17:33 | 留之助ブラスター
留之助らしからぬ可愛いヤツ
New from Fluffy House

ホンコンのデザイン・スタジオ兼モチャ・メーカーのFluffy Houseから、オッケーとノット・オッケー以来、およそ3年ぶりの新作が届きます。
パロディやブートレグやモンスターやブラスターで明け暮れてますと、たまにはこういう留之助らしからぬ癒し系モチャもいいのではないかと思うわけですよ。
毒気皆無、ジェネラル・オーディエンス向けフィギュアの大量ラインナップに乞うご期待。
a0077842_20302863.jpg


MORE PICS and INFO
# by tomenosuke_2006 | 2018-01-17 21:40 | イマモチャ
バッグス・バニーとトゥイーティーのミニ解剖版
4-inch Bugs Bunny and Tweety Bird by Jason Freeny

かれこれ1年前、2017-02-24のブログで紹介しましたジェイソン・フリーニーのバッグス・バニーとトゥイーティーのミニ解剖版がやっと入荷しました。
お手頃価格なので、ご両人まとめてセット販売します。

ご注文はこちらから→https://goo.gl/YWEVdY
a0077842_17243196.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2018-01-16 09:53 | 商店入荷新着情報
ロン・イングリッシュのアクション・フィギュア
Action MC GID Edition by Ron English

ブリスターパックのフィギュアにしては、お値段が高すぎるとご指摘をいただくかもしれません。
が、これ、たったの50個しか作られなかったんです。
ロン・イングリッシュの遊びが過ぎたMCフィギュアの最新作。
胴体が暗闇で怪しく光るGID版で登場です。

ご注文はこちらから→https://goo.gl/eVDRpb
a0077842_21111224.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2018-01-15 00:07 | 商店入荷新着情報
ゲイリー・ベースマンの超廉価なミニフィギュア
Gary Baseman Mini Figure Blind Bag

当ブログでゲイリー・ベースマンの名前が出るのは、新色クリーミーを紹介した2016-10-25のブログ以来です。
創作活動はつねに精力的にこなしてはいたのですが、2014年末ごろからCOACHブランドの各種商品にデザインを提供したりで時の人となり、モチャからは遠ざかっていました。
a0077842_11101741.jpg
が、このごろやっとブームも落ち着いた感じで、そろそろモチャ作りに帰ってきてほしいと思っていたら、出ましたよ。
けれど控えめな、じつにシンプルなミニフィギュアのブラインドバッグ・シリーズが。
3DRetroのオーナーでプロデューサーのベンさんによると、ゲイリーは彼の代表キャラのトビーとホット・チャチャチャを消しゴムで作りたかったとか。
ゲイリー的には使っているうちに変形し、消えてなくなるっていうのがよかったらしいのですが、デザイン上、消しゴム素材だと簡単に腕や足がもげてしまうということで断念。
いまの一見消しゴム風、無垢のビニール製に落ち着きました。
グレイ、レッド、ブラックでキャストされたトビーとホット・チャチャチャのペアセット。
ただし何色が出てくるかわからないブラインドバッグに詰められています。
これまで出たゲイリーのモチャの中でもひときわ廉価なミニフィギュアの詰め合わせ、発売開始です。

ご注文はこちらから→https://goo.gl/Ywkn2v
a0077842_11085319.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2018-01-14 11:21 | 商店入荷新着情報
アレックス・ソリスのトランプ・アンマスクド
Trump Unmasked by Alex Solis

作者のアレックス・ソリスといえば、入荷が待たれる"ベイビー・テラーズ・シリーズ"のベイビー・エイリアンベイビー・パフトの生みの親にしてイラストレーター。
そんなソリスの有名な風刺画シリーズが、"アイコンズ・アンマスクド"(下の画像)です。
a0077842_17143244.jpg
世界のアイコンの化けの皮を剥がすっていうか、マスクを外した素顔が絶妙で、吹き出さずにはいられない人気のイラスト。
権利侵害で訴えられるかもしれない危険をはらみつつ、果敢にもその立体化にMunky Kingが乗り出したと聞いて、先日、LA出張の際、寄って来ました。
で、その第1号のトランプ・アンマスクドを持ち帰ったというわけです。
トランプ合衆国大統領がマスクをとると、中から『シンプソンズ』のバーンズ社長が出てくる。
そう、ホーマーが勤めている原子力発電所の社長で、環境にまったく配慮しないで放射性物質を垂れ流す極悪人のハゲ。
これを傑作と言わずして、何というか、です。
a0077842_17300535.jpg
Munky Kingのオーナー、パトリック・ラムの話では、SWを含むディズニー・キャラを使ったアイコンズ・アンマスクドの立体化では、とくに細心の注意を払いながら必ずやり抜けるとのこと。
期待しないではいられませんね。

トランプ・アンマスクドのご注文はこちら→https://goo.gl/k9AumT
a0077842_17584614.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2018-01-12 18:18 | 商店入荷新着情報
カーク・ライデンのモー・ホーク
Moe Hawk Original by Kirk Ryden

本日ご紹介させていただくカーク・ライデンとは、あのマーク・ライデンの10歳年上のお兄さんなんですよね。
マークといえば、最近の留之助商店ではシュールリアリスト・プレートフレンドリー・アニマル・プレートなどの食器で度々話題にのぼるポップ・シュルレアリスム・イラストレーターですが、その兄のカークこそは、自らを雑種のポップカルチャー・アーティストと呼び、マークに最も強く影響を与えた人物なのです。
カークはコミックスのイメージやスタイルを自作に活用していますが、アメコミを題材にした明るい色調で有名なロイ・リキテンスタインとは異なり、古き良き時代の漫画のタッチで"いま"を描き、過去・現在・未来を一度に表現できる画家ともいわれています。
1970年代に故郷のウィスコンシン州マディソンで漫画家兼デザイナーとして働くかたわら、ハードコア・バンドの音楽活動にも関係し、1983年にハリウッドに移るとラジオDJとして活動をはじめ、やがて自分の番組"The Radio KRK Show"を持つまでになりました。
ちなみにKRKとはKirk Ryden Kreationsの頭文字で、屋号のようなもの。
その時、とくに入れ込んだのがテクノ・ロック・バンドのDEVOで、アルバム・デザインを手伝ったりもしたようです。
a0077842_03274966.jpg
そんな彼のスケボーに乗った少年モー・ホークの絵に着目し、立体フィギュア化しようと奮闘したのが3DRetroのオーナーのベンさんなのでした。
このまえ彼に会った時、あからさまには言わなかったけれど、年長のカーク相手に相当苦労したみたい。
3DRetroの歴史はじまって以来の、完成までにもっとも時間のかかったモチャだと言ってました。
これは店主の勝手な想像ですが、カーク・ライデンって、店主より19日だけ早く生まれた今年65歳になるジジィなんです、けっこう小難しかったのではないでしょうか。
が、完成したフィギュアは生みの苦労を一切感じさせないノーテンキさで、すがすがしくさえあります。
カラフル・パンク・スケーターは、まさしく立体漫画の佇まい。
サイズも3DRetroらしく、大きすぎずの高さ15センチ(モヒカンのヘアを足すと20センチ)。
ぜひお手にとってご覧ください、じつに愛くるしいですから。

ご注文はこちらから→https://goo.gl/oLhAL1
a0077842_03125659.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2018-01-08 21:28 | 商店入荷新着情報