カテゴリ:ロウブロウアート( 140 )
Yoskay Yamamotoの個展、大盛況おめでとうございます。
今月はじめ、アート系サイトArrested MotionYoskay Yamamoto(ヨウスケ・ヤマモト)さんが木槌とノミを手に木の塊と格闘する画像を拝見し、木の国、飛騨高山の住人としてはますます彼に親近感を覚えたのだった。
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つい先ごろ、瞬く間に売り切れたオブジェモチャScreaming for the Sunriseの作者であり、日本の伝統美とアーバン・ポップ・アートを絶妙なバランスで融合させたLA在の画家にして彫刻家のヨウスケさん。
そんな彼の個展がLAのギャラリーLeBASSE projectで開催中だ。
ちょっくら寄ってみよう、ってなわけにはいかないウチらのためにオンライン・ギャラリーが用意されている。
Arrested Motion→http://arrestedmotion.com/2011/09/openings-yoskay-yamamoto-%E2%80%93-picking-up-where-we-left-off-lebasse-projects-%E2%80%93-culver-city/
Daily du Jour→http://dailydujour.com/2011/09/11/seen-yoskay-yamamoto-picking-up-where-we-left-off/
ヨウスケさんからのメールでは展覧会は盛況だとか、当然でしょう、おめでとうございます。
おっとそれから、スクリーミング・フォア・ザ・サンライズの新色が年内に発表されるとか、これまた楽しみがひとつ増えました。
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ヨウスケ・ヤマモト: 三重県鳥羽で生まれ育ったヨウスケ・ヤマモトは、15歳で渡米した。自身で修業を積んだ彼の芸術性は、カリフォルニアのポップ・カルチャーに心を奪われたときに広がりを見せた。ヤマモトはふたつの異なる文化を一緒にして、自分の作品に融合させる方法を発見したのだ。アジアの伝統とアーバン・ポップ・アートのバランスを取りながらアメリカで見られたポップ・アートの象徴的キャラクターと日本の伝統的、神話的な要素を、ノスタルジックに調和させている。ニューヨーク、サンフランシスコ、ボストン、ロサンゼルスで最近おこなわれた展覧会では、つねに彼の作品は完売している。

About Yoskay Yamamoto: Born and raised in Toba, Japan, Yoskay Yamamoto moved to the United States at the age of 15. A self-trained illustrator, Yamamoto’s artistic tastes expanded as he fell in love with the pop culture of California. Yamamoto discovered a way to fuse the two different cultural backgrounds together into his work. Yamamoto nostalgically blends pop iconic characters from his adopted western home with traditional and mythical Japanese elements, balancing his Asian heritage with urban pop art. He has sold out his work recently at shows in New York, San Francisco, Boston and Los Angeles.
by tomenosuke_2006 | 2011-09-13 22:27 | ロウブロウアート
Anvileの最新シルクスクリーン・ポスター。
すでにご存知の方も多いと思う、『マッド・マックス』のインターセプターや『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンなど、Sci-Fiビークルを描いたシルクスクリーン・ポスターで有名なテキサスのアーティストAnville(アンヴィル)の最新話題作『ブレードランナー』のポリス・スピナー。
オンライン通販で買おうかどうか迷っていたら、というのもサイトで見る限り、2019年のLAのカオスを捉えたわりには色がケバ明るくて、期待に反していたからなんだけれど、敬愛するオブジェモチャ作家FERGから何の前触れもなくポスターが送られてきて実物と対面したら、これはもう、自信を持ってみなさんに勧めるっきゃないかと。
店主が譲り受けたのは2種類あるポスターのうち、『Canyons of San Angeles Variant』と題された深いメタリック・ブルーの台紙を使った方。
本物の風合いをぜひご覧いただきたく、プロのカメラマンに複写をお願いしたのが下の画像なんである。
ちなみにFERGとAnvileは同郷の友人同士だとか。
そのFERGとは最近とくにTrable Boy留之助限定版の件でヤリトリが多く、留ブラPROをお買い上げいただいたりもして、すっかり店主の好みを読まれていたようだ。

お求めはAnvile.net-Shopで→http://www.anville.net/shop.html
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This beautiful silk screen poster created by Anville was given by Ferg whom I respect.
I hear that Ferg and Anville are the friends which live in the same Texas.
by tomenosuke_2006 | 2011-09-08 21:00 | ロウブロウアート
アンドリュー・ベルの『けっして振り返らないで』第3弾。
一見、穏やかな佇まいに、してやられてしまうのだけれど、実際は“超”がつくほど残酷なのがAndrew Bell(アンドリュー・ベル)のNever Look Back(けっして振り返らないで)シリーズなのである。
そのグリーン、レッドと続いた次なる新作はまな板の上の真っ青な怪魚の生き造り、もうじきご賞味いただけます。
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▲ Never Look Back 3 (blue)
けっして振り返らないで(青版)シリアルナンバー&サイン入り
216mm x 280mm


by tomenosuke_2006 | 2011-06-09 22:22 | ロウブロウアート
アレックス・バーディの本格的画集が上梓。
奇妙な3本足のセイウチWalrus Rider(ウォーラス・ライダー)の作者にしてホラー・アートの雄、自らをナイトメア・ハンターと呼ぶAlex Pardee(アレックス・パーディ)の作品集が出た。
その名は『Awful Resilient / The Art of Alex Pardee』(オーフル・リザイリエント=すさまじく回復力あり)。
あふれる内蔵、化膿した肉塊、鋭利な歯、この世の者とは思えぬ容相の怪物どもが、したたりにじむ半透明のウォーターカラーで彩られ、次から次に襲いかかる。
作者いわく、これは正常な者だけが報いられる現世にあって、悲しいかなそれに順応出来ない生き物たちの記録なのである。
216 x 279ミリ、ハードカバー、172ページ、収録作品250点、近日入荷、予価¥3,150(税込)。
まずは下のリンクからハイライト・ページを見るべし。
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More: オーフル・リザイリエントの内容プレビューはこちら。
by tomenosuke_2006 | 2011-05-31 19:56 | ロウブロウアート
エリックの限定アートプリント、お取り寄せ開始。
FUNKY FRESH Limited Edition Printsと題して、Erick Scarecrow(エリック・スケアクロー)が自作の絵を8x10サイズでリプロダクション、限定12部から、多くても50部の直筆サイン入りシリーズをリリースしはじめた。
もちろん彼のフィギュア同様、留之助ユーザーのための優先枠あり、近日留之助書店で新作発表ごとに予約開始。
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by tomenosuke_2006 | 2011-03-11 00:24 | ロウブロウアート
アマンダのコンクリート彫刻も、ふたつ。
エコ作家Amanda Visell(アマンダ・ヴィゼル)のモチャといえば、木片を組み合わせたか、厚手の板に絵を描いて切り抜いたような作風が特徴だけれど、もうひとつ彼女の代表作にして、これまで彼女のオンライン・ショップSWITCHEROOでしか買えなかったのが、コンクリート素材の彫刻シリーズだ。
風雨に晒されてもビクともしない、実際、屋外装飾品としても十分に魅力的な最新2作品が、なんと留之助でも取り扱いできることになったのだ。
いずれも肉厚1インチ(2.5センチ)のレリーフ3点で構成され、3層に並べて飾れば何となく舞台的、どこかしらストーリーが聞こえてきそうな奥行きを感じさせる傑作なんである。
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ひとつは少女とライオンと太陽の限定99セット、題名もそのまんまのGirl Lion Sun。
寝そべったライオンの長さが9.5インチ(24センチ)と、ほどよい大きさだ。
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ふたつめは少女とトラと月のGirl Tiger Moon、トラの高さが11インチ(28センチ)、こちらも限定99セット。

アマンダの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Amanda+Visell/
アマンダの書店在庫をチェック→http://tomeshoten.exblog.jp/tags/Amanda+Visell/
by tomenosuke_2006 | 2011-02-15 10:26 | ロウブロウアート
アマンダの新アートプリント4点セット、完成。
近日入荷のAmanda Visell(アマンダ・ヴィゼル)の新作アートプリントをご紹介。
厚手のアンチック調マットペーパーを使用、バラ売りも考えたけれど、お得な4点セットで発売決定。
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Posters For Girls (set of 4) by Amanda Visell
405mm x 510mm each


アマンダの書店在庫をチェック→http://tomeshoten.exblog.jp/tags/Amanda+Visell/
by tomenosuke_2006 | 2011-02-14 18:23 | ロウブロウアート
エリックから旧正月カードが届いたので紹介する。
日本では旧暦新年を祝ったりしましたっけ、店主には経験がない。
のだけれど、これ、君のブログ用、なんていわれると無視もできないし、これから登場しそうなキャラのヒントにもなりそうな絵なので紹介する。
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by tomenosuke_2006 | 2011-02-04 17:52 | ロウブロウアート
海の向こうのナーサリー・アート展。
きょう、NYに負けず劣らず極寒の飛騨高山へ、半分仕事・半分遊びで出かけていらしたレディ・アイコさんに教わった。
Nursery Art(ナーサリー・アート)とは子供部屋に飾るアートのことで、欧米では古典的な芸術のジャンルとして確立されているんだと。
LAのギャラリーCorey Helford Galleryではじまる"In The Nursery"は、そんな絵や彫刻などのナーサリー・アートを、アイコさんをはじめアダルトな25名の気鋭ロウブロウ・アーティストたちが持ち寄った興味津々なグループ展で、オンラインからでも作品が鑑賞できる。
ぜひチェックしてみてほしい。
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by tomenosuke_2006 | 2011-01-29 23:52 | ロウブロウアート
DConの帰り道、大変いいものを拝見させてもらいました。
DCon 2010を堪能した土曜日(11月20日)の夕暮れ、会場となったパサデナ・コンベンション・センターから南に10分ほどドライブしたアルハンブラにあるギャラリーNucleus(ニュークリアス)に寄りました。
当ブログで店主がDConへ出かけることを知った水野純子さんから、わざわざご案内いただいたのですが、もちろんそのまえからちゃんと予定に組み込んでいましたとも。
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ショップの奥、パーテーションの向こうに広がるギャラリー・スペースを、純子さんと和田みずなさんが仲良く半分ずつジェアして開催中の、それはそれは個性的な作品が対峙する2本立て個展。
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おふた方とも、しずしずと危ない領域に達してしまったのは確か、フジヤマ・ガールズ・アートがアメリカを侵食するさまを目の当たりにでき、大変気分がよかったです。
ほとんどの作品のキャプションには売約済みの赤いシールが貼られ、ギャラリーのキュレーターさんも展覧会が大成功でとてもうれしそうにしてらっしゃいました。
あと3日で閉幕となってしまいますが、いまならこちらでおふた方の作品がご覧いただけます。
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by tomenosuke_2006 | 2010-12-03 21:03 | ロウブロウアート