カテゴリ:イマモチャ( 1505 )
クラシックボットのクラッシク、近日入荷
COMING SOON: Classicbot Classic by Philip Lee
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こういうモチャが出たりすると、ついあの頃を思い出してしまうわけです。
留之助商店を開業する前なので、かれこれ12、3年?
いや、もっと昔でしょうか。
最初期のMacintoshをはじめ、SEやClassicやColor Classicなど、一体型コンパクトMacが可愛すぎて手放せず、アメリカからデッドストックの筐体を取り寄せたり、秋葉原でドーピング用のパーツを仕入れたりして、レストアするのに夢中になった時期がありました。
まだオブジェモチャに巡り会うまえ、リチャード・コイルさんのレジン製ブラスターに感激していたような時代でした。
というわけで、昔日を思い出しつつ、ご紹介させていただきます。
香港のオールドMacファン、フィリップ・リーが立ち上げたブランドクラシックボットの第1回作品"クラシック"。
第3世代のコンパクトMacのクラシックをモチーフに、ABS樹脂でミニチュア・モデル化(本体の高さ10センチ)。
腕は磁石内臓で着脱可能、足は本体底の穴に軸を差し込む仕様です。
フォントスーツケースと角形マウスボットのほか、完璧な外観に仕上げるためのロゴステッカーも付属します。
この後も、iMac G3風も計画されているようで、目が離せません。
入荷を楽しみにお待ちくださいね。
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by tomenosuke_2006 | 2017-11-07 22:43 | イマモチャ
アンドリュー・ベルのオー・ノーな新作、近日入荷
COMING SOON: Andrew Bell's new toys

相変わらずアンドリュー・ベルさんのモチャは、ユーモア全開ですね。
説明不要のキルカットですが、10個に1個、ミルクチョコの代わりにビターチョコが紛れていることだけは、お伝えしておきます。
つまり選べない仕組みなんです。
好みのチョコじゃないという理由でのお取り替えは承りかねます。
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もうひとつ、ベルさんのオー・ノーなミニキーチェーン・シリーズも入荷します。
その名もオー・ノー・シングル・サービング。
シングル・サービングっていうのは、1回分っていうよな意味で、たとえばナゲットについてるケチャップとか、コンビニでサラダの横に置いてある小袋入りのドレッシングとかのイメージなんですが、このキーチェーンもぜんぶが食べ物で、一口サイズっていうところから、こういうネーミングになったのでしょう。
キャラクターはぜんぶで8種類、20のカラーウェイで構成され、24個入りケースで全種揃う仕組みです。
いずれのモチャも、けっして子供には与えないようご注意願います。
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by tomenosuke_2006 | 2017-11-05 16:10 | イマモチャ
エミリオ・スビラ、自作を語る
Sauce from http://emiliosubira.com/about

なたの退廃が私の芸術です

芸術作品は、存在について堂々巡りに語るものです。言葉が不足していて、直観について語る言語を活性化させ、精神の深いところや集合意識に訴えかけるとき、説明のつかない、良くても根拠のない説明が浮かんできます。私の作品はこのようなやり方で、現実とその特徴的な曖昧さを抽出するフィルターとしての私の認識をベースにして、固有から一般へ、もしくはその逆の心理分析につとめようと意図しています。このようなやり方で、私の作品は、視覚的な隠喩を用いて存在の様々な逆説を表現することを目指しています。隠喩、私たちの直観の言語。それは、このメッセージを受け取らねばならない、無意識的なものです。
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▲ CERUMEN (UNDERWEAR MUTANT PARADE)

これらのイメージ、これらの表現 - この場合は視覚的なもの - は、数瞬のあいだ熟考して我を失ったり、瞑想して自分自身との対話に引き込まれ、自分の慣例主義を見直し、自分自身を個人として分析し、自分の性質の矛盾を「私」とその偏見から自分を分離することで分析したり、そして、理想の限界や、日常の瀬戸際、自分が通り抜ける変わりゆく川の流れを眺めたり、といったことをするための、手段たることを切望しています。
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▲ BRONCAS & RUDY BOY (UNDERWEAR MUTANT PARADE)

それぞれの作品がこのようにして、想像力を刺激する象徴の言語の下にカモフラージュされた状況についての自分の個人的な見方から人間の条件の小さな側面を証言して、それを認めるのです。個々の現実の主観的な性質、私たちの文化の堕落、見せかけの偶像への崇拝の増加、凡庸さの新しい正当化、軽薄さの横行、狂気、常識、ナンセンス、タオと永遠の流れ、絶え間ない変化、生の循環的性質、「神」の支えとしての恐れ、同じ間違いの終わりなき繰り返し、時間の経過、進化、など。これらは私を取り憑かせるテーマであり、そして私はそれらの上に私の作品を築いています。
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▲ GRUMO (UNDERWEAR MUTANT PARADE)

ばかげた行動が理性の生き物を支配しているのだから、我々の狂気は正当なものなのです。
想像力を自分の唯一の本物の味方として受容しなさい。人々が生み出す重大な問題に対して戦いなさい。心には回転ドアがあると気付いて、心を開きなさい。循環規則を理解しなさい。できるだけ客観的になって、あなた自身の経験から学びなさい。1日24時間、人間の条件を考えなさい。すべては疑問に付されなければなりません。『私たちは、間違いの連鎖を続けなくてもよいのです』。それを壊しなさい。あなたは何を失うのですか? すべての人が招かれているのです。
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▲ MUGRE (UNDERWEAR MUTANT PARADE)


by tomenosuke_2006 | 2017-08-19 08:15 | イマモチャ
エミリオ・スビラっていう、スペインのマッド・アーティスト
Tomenosuke loves to introduce Emilio Subira's handmade toy

一瞬、ダブルパーラーの不条理作品を思い出します。
留之助へ隔月で限定手作りフィギュアを提供してくれていたのは、2014年の10月まで。
その年の暮れにはデザイナー・トイ・アワード(DTA)でブレークスルー・アーティスト賞を受賞し、時の人になっちゃったからでしょうか、留之助の仕事は後回しにされて、こちらからしつこくおねだりするのも性に合わないし、っていうことで、隔月シリーズは自然消滅したのでした。
が、またまた留之助にぴったりの、規格外れなアーティストを見つけましたよ。
スペイン南部の観光都市セビリアに住むエミリオ・スビラ、画家で彫刻家の37歳。
ポリウレタン・レジン製キャストに魂を込めつつ、ひとつずつ手塗りで仕上げた少数限定作品がやって来ます。
エミリオ・スビラ、強力に推していきたいと思っています。
詳しくは明日のブログで。
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by tomenosuke_2006 | 2017-08-18 23:21 | イマモチャ
トーキング・ボード・5インチ・ダニー、到着しました
A delivery is begun on August 25

傑作が6個 x 5ケース = 30個、到着しました。
公式発売日の8月25日にお届けできますよう、ご予約のお客さまには、ご精算の案内メールをお送りしますので、よろしくお願いいたします。
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by tomenosuke_2006 | 2017-08-17 22:22 | イマモチャ
半分だけナイスな日っていう、アレックス・パーディの新作
Half A Nice Day by Alex Pardee

これ、アレックス・パーディの、どんどん不気味化しているフィギュアの中でも、いちばん好きかも。
スマイルフェースに老人体形の胴体をつけただけでも怪奇なのに、ショットガンで撃たれて半分吹っ飛んじゃったような丸い顔が、それでもなお、笑顔を振りまいてるところがけなげです。
本当なら苦痛で顔を歪めるどころか、即死でもおかしくないというのに、矍鑠(かくしゃく)として、老境を彷徨う店主としては見習いたくもあり、余計に好感を抱いてしまうのでした。
これまた仕掛け人は、在庫僅少の留之助限定・宇宙飛行士ブルーグリ−ン版をプロデュースしたToyQube
ディコンストラクテッド・マウスの配給数が判明するころ、いっしょに予約を募りたいと思っています。
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by tomenosuke_2006 | 2017-08-13 00:14 | イマモチャ
小売店1軒につき、1個しか配給されないという激レアモチャ
Deconstructed Mouse by Matt Gondek
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ミッキーやドナルド、マーベルヒーローやシンプソンたち、おなじみのポップアイコンの頭や体の中に爆弾を仕掛け、「せーの!」で爆発させたらこうなるでしょう、みたいな絵。
LAを拠点に巨大なミューラル作品を発表して話題のディコンストラクテッド(破壊)アーティスト、マット・ゴンデクの代表作が、なんと立体化されるのです。
仕掛け人は只今絶賛予約受付中のパンプキン・クラブをプロデュースしたToyQube
ソフトビニール製のフィギュアながら、アーティストの要望でむやみにたくさん作れないことになり、小売店1軒につき、1個しか配給しないって言うんです。
そんなことってありますか!?
ToyQubeのオーナー、キース・プーンに直談判のメールを出しました。
せめて店主用の1個はカウントしないでくださいよ、って。
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by tomenosuke_2006 | 2017-08-12 00:04 | イマモチャ
ジム・マッケンジーがさらに熱い、パンプキン・クラブ近日予約開始
COMING SOON: Pumpkin Crab - Beneath The harvest by Jim Mckenzie

もう、ジム・マッケンジースケアクロー、完売しちゃいました。
が、さらにカボチャとカニが合体した怪物、パンプキン・クラブがお待ちかねなんですよ。
あのスケアクローとともに、サンタモニカのCopro Galleryで開催されたマッケンジーの個展"ロスト・マジック"で発表されたもうひとつの話題作にして、いちばんの怪奇作。
またまたスケアクローのToyQubeが、ソフトビニールでマス・プロデュースしてくれました。
近日、予約を受け付けます。
ちなみに下の画像はパンプキン・クラブの原型を愛しそうに見つめるジム・マッケンジー君で、スーパーカラフルな商品画像は後日、公開いたします。
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by tomenosuke_2006 | 2017-08-04 08:55 | イマモチャ
『死亡遊戯』版ドラゴン・キングに20インチ・サイズが誕生予定
COMING SOON: 20” Dragon King by kaNO x ToyQube

kaNOハイ-デフがメガサイズ化されたように、あのドラゴン・キングにも20インチ(51センチ)の巨大バージョン計画が浮上です。
プロデューサーのキース・プーン(ToyQubeのオーナー)によると、すでに生産準備は整い、ただいまライセンサーからの許諾待ちだとか。
おそらく100個に満たないエディションでしょう。
留之助ではある程度の数は抑えましたので、ファンの皆さんはご心配なく。

kaNOモチャのご注文はこちら→https://goo.gl/8rLgew
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by tomenosuke_2006 | 2017-07-31 08:41 | イマモチャ
コーストイのサーリアルな挑戦作"セルズ"、8月4日予約開始
COMING SOON: CELLS Narcosis and Paranoia by coarse

ヒレのような手と、明らかに哺乳類の足を持つ空想の動物、ボイドの半身には、ユニコーンや魚やウサギやネコの姿のセル(cell = 細胞)たちがひしめき合い、まるで活火山の溶岩のごとく、上に向かって噴火しているように見えます。
マークとスーヴェン率いるハイエンド・アート・トイ創作集団coarseの最新作セルズは、エトス(Ethos)と名付けられたシリーズの最初のパートをなすもので、今後の展開がどうなるのか想像もつかないサーリアルな様相を呈しています。
そんなセルズには2つのカラーウェイ、抑えたトーンのナーコシス(Narcosis)版と、それとは対照的でヴィヴィッドな配色のパラノイア(Paranoia)版が用意されました。
高さ26.5センチのソフトビニール製、スポンジ・クッションで保護された化粧箱に入れられ、2018年の春に出荷の予定です。
8月4日午前11時の予約開始まで、しばらくお待ちください。
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▲ CELLS Narcosis

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▲ CELLS Paranoia


by tomenosuke_2006 | 2017-07-30 19:10 | イマモチャ