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シリーズ4、いい感じの盛り上がり。
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3インチ・ダニー・シリーズ4だけど、留之助では発売初日にケース(24個入り)販売分がぜんぶ売り切れて、いまはバラ売りだけ、ショップとネットで展開中だよ。
上の3点の写真は、それぞれ来店してくれた3人のお客さんが、その場で開封したときのもの。
1発で48分の1、スケット・ワンのキングコングを引き当てた人(中央)。
7個買って、ひとつも重複していなかった人(右)。
ふたつ買ったら、ふたつとも同じだった不運な人もいた。
で、左上のMr.Shane Jessup(ミスター・シェーン・ジェサップ)の招きネコが出たときは、お店で一瞬、歓声が上がった、とか。
っていっても、そこにいたのは買ったその人と、お友だちに、店長を足した約3名だけどね。
招きネコは96分の3の確立でもともとレアな部類、けどそれは目を細めたヤツのこと、このパッチリ目は公表されていない、だからシークレットじゃないかって。
Twelve Car Pileup(トゥウェルブ・カー・パイルアップ=“12台の玉突き衝突”っていう意味)のハンバーガーダニーも、公表されているマスタードが付属したものとはちがうケチャップ版があったりする。
でも残念、2種類のネコもバーガーの付属品ちがいもシークレットじゃないらしい。
シークレットはいまだに謎のまま、どんなのか早く見てみたいね。
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↑こんな画像あると集めるのに便利かなって思い、切ったり貼ったりキャプション入れたりして(必死こいて)作りました。
シークレット以外のこれくらいは、店主も集めようかなって思ってる。
by tomenosuke_2006 | 2007-09-30 14:32 | イマモチャ
今度のホット・チャチャチャはブラックのフロック加工ときた。
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繊維の毛羽(けば)をフロックというけれど、その毛羽を何か別のものの表面に植毛する技術をフロック加工とか、フロッキー加工、電気植毛と呼んでいる。
たとえばソフビでよく見かけるフロック加工ものは、ソフビ表面に接着剤が塗布され、静電気を帯電させて0.5〜2mmぐらいの長さのナイロンの毛羽を吸引、垂直状態に接着させて作られる。
ヌイグルミとはひと味ちがう、あの気持ちのいい独特の手触りは毛羽がツンと立ってるからなんだね。
CRITTERBOXプレゼンツ、ゲイリー・ベースマンデザインのホット・チャチャチャ第4弾は、フロック加工されたブラック版。
いつもの小悪魔が吸血鬼かコウモリの親戚に見えてくるハロウィーン向けで、500個の限定生産になる。
黄色の鼻に青い唇と胸、紫のキバが黒のケモケモにマッチして、いまにも「Trick or treat(トリック・オア・トリート)お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ」ってしゃべりだしそうな気配。
私見だけれど、店主としてはこれまででいちばん好きである。
by tomenosuke_2006 | 2007-09-30 01:43 | イマモチャ
なんともふとどきなクマさんの登場です。
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LA時代の知り合いに、なにかと“damn=ダム”とか“shit=シット”とか“fuck=ファック”っていう単語を使うのがいたなぁ。
ダム・イット、ファック・ユー!(こんちくしょう、くそったれ)なんて、だれか相手にケンカ売るわけじゃなく、ひとり愚痴るとき口にしたり。
ファッキン・グレート!(すっげー)とかファック・イズ・ディス?(なんだこりゃ)なんていったりね。
とにかくそういう口汚いというか、罰当たりというか、なんともふとどきな言葉を平気で口にする人はswear guy(スウェア・ガイ=毒づき野郎)っていわれてね、いまもむかしもお上品な人たちから煙たがられる存在なのである。
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で、その“スウェア”をまんまネーミングにしたクマのソフビ(高さ18センチ)がSWEAR BEARS=スウェア・ベアーズ、よく見ると右手中指を突っ立ててフシダラなのだ。
デザイナーはNYのAaron Tomkins(アーロン・トムキンズ)。
専門サイトSWEAR BEARS.COMに貼り付けてあるYou Tubeムービーをご覧いただければ、これが近年稀に見る危険なギャグキャラだということがお分かりになるはず。
セサミストリートがサタデーナイトライブのジョン・ベルーシにのっとられたような面白さ。
ヨ〜ガバガバ!でPTAに好印象持ってもらおうと思ったけれど、そのまえに8種類団体で入荷するスウェア・ベアーズでその目論見も露と消えそうな気配だね。
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とりあえずキャラ名など、紹介しておく。
上段左からオリジナル・スウェア・ベアー、デヴィル・テディ、ボンデージ・ベア、スケルテディ。
下段左からPMS・ベア、ブリト・ベア、ポイゾンド・テディ、レプレコン・テディ。
このうち24個入りケースに2個しか入っていないのが上段左から2個目のデヴィル・テディ、1個しか入っていないのが上段右端のGID(夜光)スケルテディらしい。
それから下段左端の紫のPMS・ベアは反対側にもうひとつの怖〜い顔が隠されてるとか、買ってからのお楽しみだね。
by tomenosuke_2006 | 2007-09-29 16:37 | イマモチャ
1年目のちょっとした路線変更。
380円のお饅頭を入場料代わりに買ってもらうというやり方、ためしに廃止してほぼ1ヵ月がたつ。
もともとこの手法は入場者をフィルターにかけるための苦肉の策、飛騨高山は観光地だからね、タダだったりしてみなさい、いろんな人が(朝市や三之町通りのように)押し寄せたら店長だけでは対応しきれないでしょ。
なら率直に入場料制にすればいいのに、380円で小売り400円相当のお饅頭をつけるあたり、店主の気の小さな性格が出ていた。
で、1年やってみて、いろいろ判明したわけ。
1.留之助商店に一歩足を踏み入れた人たちは、全員が楽しんで帰っていく。
2.フリーのお客さんのほとんどは380円のお饅頭もらって、なんか買い物したような気がしちゃうんだろうね、あとは何も買ってくれない。
3.若い観光客のみなさんは、○○記念館や○○美術館なんかより入場料安いくせにずっと面白いといってくれる。
4.あそこのミュージアム・ショップなんかより断然いいといってくれる。
そこでこんな看板を入り口に掲げました。
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まえの「入場料代わりに饅頭買え」みたいな看板より分かりやすくってお客さんが“楽”、店長も仕組みを説明しなくていいから“楽”、しかもマルマル売上げになって店主の資金繰りも“楽”と、三拍子そろい、以後これでいくことに決定。
入りやすくなったのかなぁ、お客さんがいっそう増えて、しかも手ぶらで帰っていく人が少なくなった。
いわくを知らなくっても、お手頃&かわいいっていう理由でミニフィギュアがけっこう売れるんだよね、例のお饅頭を入場料500円払った上に400円で買う人も。
さらに効いてるのが、新しく作ったこの大看板。
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なりふりかまわずな空気、感じます?
そんなつもり、ないわけじゃないですが。
いやね、マスコミでいろいろ紹介されて留之助の知名度もけっこう向上したんだけれど、どうしても話題の中心は映画の本物プロップ。
それ見たさで訪ねてくれる人が多く、いままでの店構えじゃ分かりにくいからっていう理由でこんなの張り出したわけ。
にしても「ハリウッドSFX映画」っていう黄色の大きな文字、店主的にはセンチメンタルな響きさえ感じるはるか昔の言葉ではあります。
by tomenosuke_2006 | 2007-09-29 10:19 | 留之助商店計画
早いもので、もう1年かぁ。
ということで、日ごろの感謝を込めて開店1周年記念セールをはじめました。
入荷新着情報ページで開催中です。
みなさまのお越しをお待ちいたします。
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by tomenosuke_2006 | 2007-09-29 00:14 | 留之助商店計画
アンクルガン三昧、三種三年分。
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これでこの先、3年間はカレンダーのこと考えなくていい。
これでこの先、3年間も確実にアンクルガンのことが脳裏から離れない。
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既報のアンクルガン・ドット・コムのカレンダーは2008年、2009年、2010年版が同時に発売される。
留之助では“2008年版のみ”と“3年セット”の2本立てで発売決定、近日中に入荷新着情報にアップします。
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ところで米Time/Lifeから11月に発売されるMFUのDVD、予約受付が始まったみたいだね。
日本版発売の兆し、まるでなし。
それに引きかえですよ、DVDがちゃんと発売されるっていうのに、劇場公開までおねだりして、ブレランとMFUファンの二足のわらじをはく店主としては、なんか複雑な心境です。
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by tomenosuke_2006 | 2007-09-28 01:37 | 書店入荷新着情報
ハリーハウゼンの新DVDセット、高いけど予約しました。
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ジム・ヘンソンが人形遣いの王様ならレイ・ハリーハウゼンは神様である。
ウィリス=キングコング=オブライエン直系の弟子にして、いまだに意気軒高な87才の元モデルアニメーター。
店主は1966年の『恐竜100万年』(中学2年生)から1981年の『タイタンの戦い』(映画ジャーナリストとしてLA在住中)まで、レイのアニメ作品はリアルタイムで観せてもらったし、古い作品は名画座めぐりだけじゃ飽き足らず、ついには新旧の作品のほとんどを16ミリ・フィルムで所有するに至った、ビデオソフト普及まえの1970年代終わりのことである。
1982年にはトニー・スコット監督のデビュー作『ハンガー』のSFXを撮影していたデイヴィッド=おかしなおかしな石器人=アレンのスタジオではじめてレイを紹介され、緊張のあまりサインもらうの忘れてしまったのだった。
そのころすでに神様はイギリスで悠々自適の引退生活を送り、ときたまバケーションでアメリカを訪れてはハリウッドやILMで弟子たちの仕事振りを見て回っていた。
そんな旅の途中の出来事だった。
レイの背中から後光がさしているのを、はっきりとこの目で見た。
で、12月に発売されるハリーハウゼンDVDコンプリート・コレクションの予約を、とーぜんのことながらしちゃいましたよ。
物欲を駆り立てたのは初期のモノクロ作品『地球へ2千万マイル』『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』『水爆と深海の怪物』が、なんとレイの監修でカラーライズ化されてるっていうこと。
あの金星のイーマ竜の色が半世紀を経て明らかになるなんて、楽しいじゃないですか。
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だけじゃなく、SF映画キャラのスタチューで有名なジェントルジャイアント社の12インチ(約30センチ)イーマ竜のオマケもつく。
いままで商品化されたレイのファンタジー・キャラのほとんどすべてを集めてきた店主としては(その一部は留之助商店で販売中)、このイーマ竜も手にとって吟味する使命があるような気がするのだ。
イーマ竜といえば、レイの古くからの友人でありモンスター雑誌FAMOUS MONSTERSの編集長だったフォレスト・J・アッカーマン氏が所有していた石膏像(オリジナル彫刻から型どりされた)をもとに、数年前に300個だけ作られたソリッドレジン・スタチューを、榎本店長がモノクロ映画風に仕上げたのも売ってます。
便乗商法でかたじけない。
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さらに便乗、X-PLUS全種在庫してます。
by tomenosuke_2006 | 2007-09-28 01:05 | Sci-Fi Classicモチャ
普及版と超限定版の2種類が入荷。
Victor Marka(ヴィクター・マーカ)デザイン、Martka27提供のアンプ内蔵外付けスピーカーなオブジェモチャ、ミニゴッドの普及版“ブラジル”(300個限定)とコレクターズ・エディションの“ゴールド”(80個限定)が同時に入荷したんで、さっそく新着情報にアップしたよ。
留之助に入荷するのはこの2色のみ。
アメリカじゃ、ほかにもショップ限定カラーが2種類それぞれ150個ずつ発売されたみたいだけれど、とーぜん完売、入荷の予定はなしだからね。
ちなみにブラジル君にくらべて値段が倍もするゴールド様、音色は同じです、お間違え、勘違いのございませんように。
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by tomenosuke_2006 | 2007-09-27 15:00 | イマモチャ
もしかしてキッドロボット最初のコマーシャルモチャ?
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キッドロボット製品って留之助商店取り扱いの他のオブジェモチャ同様、マスプロデュースされたアートピース、一部の好事家向け商品として全世界の一部で売れている。
万人ウケするほど分かりやすくないから大量生産されない。
トイザラスに山積みされるような、誰でも知ってるキャラクター商品とはひと味もふた味もちがう、知る人ぞ知るっていうヤツなのだ。
そういう意味では11月21日に発売予定のキッドロボットの新作、Yo Gabba Gabba!(ヨ〜ガバガバ!)キャラクター・ドールは大いに異色というしかないね。
アメリカの子ども向けTVNickelodeon(ニコロデオン)やNoggin(ノギン)でこの8月にはじまった同名番組のレギュラーキャラの商品化。
『セサミストリート』の子孫というか、日本でいえば『ひらけポンキッキ』や『ウゴウゴルーガ』風、幼児教育や情操教育を目指したバラエティー番組の流れをくむ、けっこうメジャーでコマーシャルな題材をキッドロボットが料理するんだよ。
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左からブルービー、フーファ、プレックス、トゥーディー、ムノの5人、なんて紹介しながら、どーしても気合いが入りきらない。
我が子がもっと小さければ、または孫でもいればきっと親身に紹介できるんだろうけれどね。
とりあえず平均的サイズは高さ25センチ、メインはソフビ、一部ヌイグルミ。
この先、ヨ〜ガバガバ!キャラクター・ドールが大いにヒットして留之助にビッグビジネスのチャンスがおとずれたとしても、ウチは他のオブジェモチャ同様に初期出荷分の最低ロットだけ仕入れるというスタンスは変えないつもり。
そう、とりあえず入荷するんですよ、ティム・ビスカップのヘルパーと50年代クレイアニメのガンビが合体したような右端の一つ目小僧、ムノがちょっと気にはなる。
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冒頭で『ヨ〜ガバガバ!』を『セサミストリート』の子孫っていったけれど、ご存知セサミの作者はこのまえ話題にした『ダーククリスタル』の故ジム・ヘンソン。
この人、たかが子ども向けの人形劇に、あっと驚く大物俳優や歌手をゲストに迎え、大人(親)がみても楽しめる番組スタイルを創り上げたことでも有名だね。
子どもの知性を過小評価しない思想家であり、キング・オブ・パペット・マスター(人形遣いの王様)とも呼ばれていた。
パペット・マスターといえば、『ヨ〜ガバガバ!』にゲスト出演したイライジャ・ウッドがパペット・マスター・ダンスなんていう変な踊りを披露して笑わせてくれます。
よかったらこちらをご覧ください。
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by tomenosuke_2006 | 2007-09-27 09:35 | イマモチャ
シリーズ4、深夜0時、発売。
こちらもコジックにつづいて映画のアンチヒーロー。
スケット・ワンは小さなダニーをキングコング風にデザイン、金髪美女をわしづかみにして、ちっとも怖くない。
顔はまさしくスケット漫画、よーくこんな目をしたキャラの絵を描いてる彼だけど、こうして立体に移植されるのは初めてだね。
ついに発売開始まで24時間を切りました、真夜中に会いましょう。
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by tomenosuke_2006 | 2007-09-27 08:34 | イマモチャ