<   2008年 06月 ( 35 )   > この月の画像一覧
アドファンチャーと災害復興パンダ。
香港発祥の、いまでは上海やロンドンでも直営のショールームを運営するアドファンチャー、いわずと知れたテディ・トゥループ のメーカーだね。
その代表でデザイナーのエディと、イギリスのオブジェモチャ専門誌Clutter Magazineの発行人ミランダ・オブライエンの発案ではじまったのがYOKA(ヨーカ)デザインコンペ。
a0077842_2103391.jpg
参加希望者はクラッターマガジンのサイトでヨーカの展開図(PDF)をダウンロード、それにスキンデザインして返送するしくみだ。
応募作品は同じクラッターのサイトに用意された専用ギャラリーにポスティングされて、9月1日の締切後、一般投票で優秀作が選出される。
すでにいろんなデザインが公開中だから、覗いてみて。
アートデンカゴッゴ堂のみなさんもエントリーしてみてはいかがですか、っていうか、君らの面白いヨーカを見てみたい。
そんなわけで、ヨーカの立体化はずっと先になるはずだったのに、突如、エディ作のパンダ・ヨーカ、SC EDITIONが発売になった。
1個100ドルで100個限定、ただいま予約受付中、出荷は7月12日から。
a0077842_22375829.jpg
じつはSCの意味だけど、Save China(中国を救おう)なんだよ。
四川大地震の災害復興に少しでも役立てればと、アドファンチャーと親交のある企業8社がコラボレートして急きょパンダ・ヨーカを製作、売上げの全額を中国赤十字社に寄付することになったのだ。
こればっかりは留之助でも扱えない。
ヨーカの記念すべき第1号にして特別な1匹を欲しい人は、アドファンチャーの専用ページからお申し込みください。
残念ながらひとり1個まで、100ドル以上の寄付は受付けてもらえません。
by tomenosuke_2006 | 2008-06-30 23:36 | イマモチャ
エッギィ・ダニーのチェイス? それともエラー?
a0077842_1172369.jpgおかげさまで日曜日午前0時に発売開始したデビルロボッツのエッギィ・ダニーは5分で完売しました。
ありがとうございました。
ところでみなさんのお手元に届くエッギィ君にはちゃんとクチバシがあるんでしょうか。
海の向こうでは、ただいまクチバシのない子が話題になっています。
それがチェイスなのか、単にプロダクション・エラーなのか、はっきりしてませんが、これはこれで持っていたいかも。
by tomenosuke_2006 | 2008-06-29 00:10 | イマモチャ
金曜日の夜、名古屋でワハハな初日を堪能しました。
長〜い題名の『WAHAHA本舗版ザッツ・エンターテインメント踊るショービジネス・FINAL〜満月ダンス御殿の花嫁』は、WAHAHA本舗の主宰者にしてすべての出し物の構成・演出を手がける天才、喰始(たべはじめ)さんが“狸御殿”に捧げた舞台なんだと。
狸御殿といえば、2005年に公開された鈴木清順監督の『オペレッタ狸御殿』が、むかし人気を博した絢爛豪華な日本映画の念願のリメークなんていわれていたことを思い出す。
そんな巨匠がメガホンをとり、片や大のミュージカル好きで、ずっと変なものと交わってきた1947年生まれの喰さんがこだわる狸御殿とは、1940〜50年代の和製ミュージカル・シリーズ。
店主、こどものころTVで観たような気がするけれど、ぜんぜん詳しくない。
で、検索かけてみたらシリーズ最後の『初春狸御殿』(1959)の惹句が出てきて、なるほどね。
「化けて悲しいお姫様、ステキな恋の身代りか、唄おう!踊ろう!若いです!狸御殿に春が来る!」
「浮かれ狸に、お色気狸!お茶目狸に純情狸が唄って踊って恋をする!」
「ポンとたたいてアイ・ラブ・ユー!唄って踊って恋をする美男狸に美女狸!」
「ポンとたたいた腹づつみ!腹をかかえて初笑い!今年の運は吉と出る!」
a0077842_19453946.jpg
いにしえのむかしから、まるで喰始流の意味もなく陽気な歌と踊りがあったんだ。
男優も女優も全員が花嫁に化けて登場する壮大(?)なオープニングの『満月ダンス御殿の花嫁』は、21世紀に蘇った狸御殿の何ものでもない、か。
これは化け上手な狸一座、もとい、WAHAHA本舗による2時間に及ぶ前後の関連ほぼ皆無の寸劇が織りなす大舞台なのだ。
ときにお下劣、たまに格調高いダンスと歌がたっぷり装填された、なのに安全装置が壊れてしまったあぶないフルオートマチックといったところ。
柴田理恵さんの一人芝居、いったいぜんぶで何十曲あったのか久本雅美さんの息もつかせない童謡(替え歌)熱唱、題目は忘れちゃったけれど農村の四季の移り変わりを巧みなダンスで見せる一幕など、モノスゴイ命中率である。
できれば佐藤正宏さんにはもっと破壊力のある弾を撃ってほしたかったなぁ。
この舞台、7月〜8月にかけてさらに全国を荒らして回る。
詳しくはこちらの全国ツアー詳細をご参照ください、まだチケットが手に入りそうだったら蜂の巣にされに出かけてみるのもいいですよ。
最高の暑気払いになることお約束します。
a0077842_23564428.jpg
ついでだから留之助書店にならべたくなるような喰さんの本も紹介しておくね。
喰さんが集めた変なものコレクション満載のソフトカバー160ページなんだけど、無価値なるものへの愛に満ち溢れ、読んでもあまりタメにならないところに価値を感じたりして、定価1,300円、サテマガ・ビー・アイから発売中。

ちなみに店主、LAに住んでいた20数年前、日本テレビの特番『ゲバゲバ90分+30』で喰さんと仕事をごいっしょさせていただき、17年前にはイベント『ハリウッド映画村』でお芝居の構成・演出をお願いしたっていうか、まるっと助けてもらった。
13年前の映画『学校の怪談』では佐藤さんを怪物に仕立てたり、いまでは中堅どころの役者、てるやひろし君や元気安君、勝栄さんにお化けを演じてもらったりして、WAHAHAとはぜんぜん縁がないわけではない。
で、たま〜に喰さんに会うたびに「いま、何してるの?」ってきかれて、そのつど異なる職業を口にしている自分はこれでいいのかなぁ。
by tomenosuke_2006 | 2008-06-28 00:01 | TV・映画・ビデオ
トリスタン・イートンはチューリッヒで。
ダニーやファットキャップの生みの親、トリスタン・イートンが主催するNY屈指のデザインスタジオTHUNDERDOGの展覧会がスイスのチューリッヒで開催される。
これも行きたい。
トリスタン書き下ろしのフライヤー(↓)を見るだけで、胸騒ぎだね。
しかも気になるのはサンダードッグモチャの新作が出るってこと。
とくに生産数が少なく展覧会限定販売が多いサンダーマッツがラインナップされている。
ブラックボディにシルバーの絵、日本にいて手に入るんでしょうか。
a0077842_841382.jpg
留之助ではいまだに各種サンダードッグを在庫してますが、これって世界でもマレな現象なんですよ。
しまいには宣伝になっちゃいますが、とくにサンダーマッツはダニーやファットキャップの兄弟、大きさからいって長男のダニー、三男のファットにはさまれた、いちばんヤンチャな次男坊だってこと、ご存知でしたか?
ダニーやファットにはない隠しギミックがあったり少数生産なんで、値段はちょっと高いかもしれませんが、買うならいまです。
下の画像は入手が懸念される新作サンダーマッツです。
a0077842_850985.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-06-27 08:00 | イマモチャ
ゲイリー・ベースマンの新しいタッチ。
7月はじめ、ゲイリー・ベースマンがバルセロナとローマを回る。
3日から50点の新作がスペイン・バルセロナのIguapop Galleryで公開され、その後、12日にはイタリア・ローマに入り、サンタンジェロ城国立博物館(MUSEO NAZIONALE DI CASTEL SANT'ANGELO)でライブペインティングを披露するのだよ。
a0077842_7405063.jpg
これがゲイリーの新作のひとつ。
ガスという名の新しい子どもです。
相変わらずMOD(Manifestation of Desireのイニシャルで“欲望の現われ”の意)がそこここに浮遊してますが、問題のMODの様子が変わったね。
いままでのイタズラ書きのような筆が入っていない、ほとんどベタっぽくなった。
ガスの頭の上のシャボンもそんなMODなのか、髪なのか、帽子なのか、あるいは花飾りなのか大いに気になる。
新作50作品がどんな物語を織りなすのだろう、観てみたいねぇ。
ミラノでいろんなロウブロウ・アートな遊びをしてらっしゃるBear In Mindの萩原さん、もしお出かけされるようでしたらリポートをお願いします。
記念ポスターとか、リミテッド・エディションのアートプリントとか、なんでもいいから店主用に買ってください。
by tomenosuke_2006 | 2008-06-27 07:30 | ロウブロウアート
のり巻きボックスで登場のスカベンジャーズ。
a0077842_22472868.jpg
去年の夏、キャシー・オリヴァスのベニーと赤い鳥をオブジェモチャ化したMINDstyleから、今度はキャシーがライフワークのごとく描き続けている呪われし赤子軍団Scavengers(スカベンジャーズ=ハゲタカ・ジャッカルなど腐肉を食らう動物、転じてゴミあさりをする人とか廃品回収業をそう呼ぶこともある)の第1弾、代表選手7名のミニフィギャが発売された。
6月20日、アメリカでのお話。
で、どれくらいの限定生産なのか公表されていないれど、まだ1週間目だというのに主立ったショップでは軒並みソールドアウト、いまさらながらに彼女の人気のほどがうかがえる。
このスカベンジャーズ、フィギュアも細密ならグラフィック・デザイナーでイラストレーターのRob Schwagerによるブラインドボックス・パッケージも凝っている。
外側のカバーをクルッとひと巻きして内蔵のマグネットで留める、つまり箱を傷つけないで開閉できるのり巻きボックス仕様なのだよ。
a0077842_2256873.jpg
もちろん留之助には明日あたり入荷する。
7人のスカベンジャーズのうち、ひとつは300個しか作られなかったハイパー・シークレット(下の画像のガスマスクを着けた子)、ウチで出るかしら。
店主、高望みはいたしません、せめてレギュラー6個ひとそろいを榎本店長にリペイントしてもらいたい(こんなあんばいに)です。
さらにワタクシゴトで申し訳ございませんが、あしたから愛知厚生年金会館で上演されるWAHAHA本舗版『ザッツ・エンターテインメント 踊るショービジネス・FINAL(ファイナル)〜満月ダンス御殿の花嫁』に出かけるため、まだ届いていないスカベンジャーズですが、さっさと入荷新着情報にアップしますのでよろしく。
a0077842_23102183.jpg


6人のアソートぐあいはこちら。
by tomenosuke_2006 | 2008-06-26 23:59 | MINDstyle 新製品情報
マッドの新作マッドエルは、これで三代目に当たる。
四角い顔に福耳の5インチ(約13センチ)フィギュア、MAD-Lの一代目、あちらでいうところのPhase:1(フェーズ:ワン=第1段階)は、まだ留之助が興るまえか、始まったばかりの2006年の夏ごろにWheaty Wheat Studiosの新企画としてスタートした。
デザイナーはキッドロボットのベント・ワールド・ヴァンダルズで当店にはじめて登場し、次の忍者ダニーで日本でも名を上げたマッド。
現在は東に出るにも、西へ行くにもちょうどいいアメリカの真ん中あたり、ミズリー州はカンサスシティで、奥さんと3人の子供に囲まれて暮らす当年31才である。
そんなマッドの名前をネーミングに冠したフィギュア・シリーズ、マッドエルは、これまでにマッドがすべてデザインしたフェーズ:ワンとフェーズ:ツーをはじめ、コジック、タド、クリストファー・リー、スケット・ワンたちが参加したアーティストシリーズ、ほかにもイベント限定やショップ限定など、ぜんぶで18種類が作られた。
a0077842_958882.jpg
生産数が少ない上に販売場所や方法に一定の決まりがないため、おいそれとは買えず、マッドエルはいつの間にか筋金入りのコレクター向けオブジェモチャのひとつに数えられるようになっていた。
筋金とはいかないまでも、針金の1本ぐらいは入っているつもりの店主は、旧作を求めてイタリアのオンラインショップにたどり着き、売れ残っていた数個を慌てて通販してもらったまではいいけれど、クレジットカードの請求を見てユーロの割に合わない高値にボー然としたのだった。
以来、マッドエルは鬼門と決め、“欲しいけど我慢するリスト”に入れたのだ、が。
マッドが誰にも気兼ねしないでオモチャ作りに没頭するための自身のブランドMAD TOY DESIGNを立ち上げ、留之助と取り引きのあるディーラーさんがそれをバックアップすることになったおかげで、最新マッドエル・フェーズ:スリーが扱えることに、めでたいでしょ。
a0077842_10331058.jpg
最後の夜光性トリッピー・マッドエルから半年、フェーズ:ツーからなら1年半ぶりのフェーズ:スリーは、ぜんぶで3種類、もちろんどれもマッドのデザインだ。
一度はロボットを作ってみたかったというマッドらしい軍服仕様のアーミーボット、特徴的な耳に大きなイヤリングをつけたら面白いだろうと生まれたストリート仕様のスラム、マッドの3番目の小さな息子Aidan(アイダン)に捧げられた子羊のアイダモンがそれ。
留之助ではこのフェーズ:スリーを3個セットとばら売りの2本立てで発売の予定、7月はじめには入荷する。
a0077842_19205270.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-06-25 19:58 | イマモチャ
ロジック製モーゼル・アンクルタイプが到着しました。
ロジックさんからモーゼルM1914のアンクルタイプを作りはじめたと知らされたのはまるっと1年前の2007年6月上旬。
その製品版が完成し、とうとうきょう届いた。
2003年にロジックさんが作った最初のアンクルタイプ、“無可動銃アンクルタイプフルキット”を彷彿とさせる半透明のプラスチックケースに入れられて。
a0077842_1912423.jpg
上の画像の左が新作M1914、右が5年前の無可動P38版を収めたケース。
夏のリリースにぴったりなアクアカラーの把手がついたケースの留め具をパチンとはずしてフタを開けると、M1914がエアキャップにくるまれ待っていた。
なんとチャーミングに仕上げられたことだろう、長いあいだ離れ離れになっていた我が子と再会するような喜びが込み上げる。
M1914といえば六研原型製作、タナカ製造、中田商店販売のアルミ文鎮しか知らず、去年、モデルガンショップアンクルさんで予約した頑住吉さん作のM1914は手に入らずじまい、ロジックさんだけが頼みの綱なのだった。
a0077842_2211755.jpg
M in KYOTOさんからいただいたコメントにもあったが、1903年生まれのコルト・オート・ポケットよりあと(1914年)に生まれながら、M1914は古めかしく武骨な面構えをしている。
しかしモデルアップにたっぷり時間をかけたロジックさんのM1914はリアルなくせに不思議と古ぼけて見えない、むしろスマートなのだ。
それは過剰な思い入れや偏った拘りを感じさせないロジック流のモノづくりからきているのだと思う。
銃に“さわやか”なんていう形容は適当ではないかもしれないが、ことこのM1914に関してはその言葉を賛辞に代えたい。
半透明の専用ケースがマッチしている。
前後するスライド、着脱可能なマガジン、振り回して遊ぶモックアップ銃としての条件は十分に満たしているし、あとはカービン用パーツを1日も早く完成させて、本当の意味のロジック製モーゼル・アンクルタイプに育て上げ、とどめの魂を吹き込んでやってほしい。
期待しています。
a0077842_2229151.jpg
THEUNCLEGUN.COMの主催者、ブラッドさんからもロジック製モーゼル・アンクルタイプを4挺頼まれ、あしたEMS便で発送する。
どうも彼は自分のところのパーツを使ってモーゼル・アンクルカービンのコンバージョンを目論んでいるふうだ。
by tomenosuke_2006 | 2008-06-24 23:13 | プロップ
突然ですが明日はミスト、週末はデビルロボッツなんで。
月一のペースでリリースされるキッドロボット製ミニフィギュア。
5月発売のファットキャップ・シリーズ2は本家の事情で入荷が遅れ今月に持ち越されてしまったけれど、今度の新作、ミストのデビルズはいろいろ手を尽くした結果、まぁそんなに遅れずにデビルロボッツのエッギィ・ダニーと同梱でやって来た。
から、まずはデビルズ、さっそく明日には入荷新着情報に上げる。
下がそのコレクターズ・チェックリスト、何かの足しにしてください。
a0077842_19244689.jpg
と、お待たせしてます、エッギィ・ダニーは本家より遅れることおよそ1週間の6月29日(日)午前0時発売。
例によって“専用注文フォーム”をご用意しますので。
お店の展示用にとにかくひとつ開けてみたら、それが本家のサイトで紹介されているのとまったくちがうニュアンスなんだね、しかもよい意味でちがう。
玉子というよりは真珠の光沢、真珠を割ったら中から黄身が出てきたみたいなダニーなんだよ、店主、これにピッタリの懐メロを知っている。
原題はPearly Shells(真珠のような殻)、40年以上もむかし、中学生のときに大ヒットしたハワイアン『真珠貝の歌』でありまして、できたらBilly Vaughn & His Orchestra(ビリー・ボーン・オーケストラ)の演奏をバックにエッギィ・ダニーと遊んでください。
うっとおしい梅雨も忘れる涼しい気分になれます、ぜったい。
a0077842_20232387.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-06-23 20:26 | 留之助商店計画
ダニエル・ジョンストン、着。
お約束通り250個限定グリーンと350個限定ホワイトがそれぞれ6個ずつ入荷した。
おっと、ダニエル・ジョンストンのJeremiah The Innocent(エレミヤ・ザ・イノセント)のことですよ、お待たせしました。
ダニエルのイタズラ書きのようなあの絵をひたすらていねいに、誇張も省略もなく、ここまでみごとに立体化して、ちょっと心配だった違和感もどこへやら、高さ26センチ(台座を入れると30センチ)のこれは間違いなくオブジェモチャ界の痴呆、ではない至宝である。
こういう作品を日本でいちはやく紹介できて留之助としてはとっても鼻高々なのだが、鼻さえないエレミヤと面と向かったりすると、まだまだ己の未熟さ、修業の足りなさを思い知るのだった。
高さ36×幅23×奥行き23センチの純白厚手の堂々たる化粧箱のフタを開ける段で、不思議に厳かな気分になる。
中からダニエルのオーラがスーッと溢れ出してきたからかもしれない。
a0077842_16223816.jpg
フタにはこのオブジェモチャの元になったエレミヤの絵が印刷され、サイドにはこれをプロデュースした会社名AT ARMSの文字が、はじめて聞く名前だ。
フタの裏側にはダニエルの筆跡で“HI, HOW ARE YOU?”、中には純白のインナーケースが待ちかまえていた。
そのインナー、表面が、つまりエレミヤに接する側がなんとフロッグ加工されて保護対策も十分。
適度に固い6個所の凹凸フックをはずすと、それぞれ上下に2分割されたインナーの上にエレミヤ、下に台座が収められている。
不規則で不安定で即興的な、まるでダニエル自ら粘土遊びしてこしらえたような台座の造型もまた、ぜんぜん悪くない。
それぞれエレミヤと台座の底にはシリアルナンバーがきっかりプリントされていた。
興味はあるけどお金出してまで買う気のない人、見るだけで十分っていう人に、しょうがないからエレミヤのお尻を初公開するね。
下のリンクからどうぞ。
a0077842_17103738.jpg


8インチ・ダニーと大きさ比較してみました。
by tomenosuke_2006 | 2008-06-22 00:01 | 商店入荷新着情報