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SDCC 2009実況/最後はやっぱりこの人で締めくくり。
プレビューナイトから数えてたったの2日目、とはいっても早朝から広大なコミコン会場を歩き回り、外でランチをとろうとしたらどこも満席でさらに歩き続けるハメとなり、なんとか遅めのランチにありつくと、午後の2時ごろには情け無用の睡魔に襲われる。
しかもその日のうちにLAへ戻り、翌朝帰国するための荷造りをしなきゃならないと思えば、気持ちまでグッタリ萎えてきてしまう。
NYから23日午後3時ごろ現地入りするから会おうと、Erick Scarecrowに言われて楽しみにしていたけれど、実際にその日を迎えると、ランチをとったあとぐらいから、なんでこんなギリギリの時間に約束なんかしたんだろうと、コミコン会場の待ち合わせ場所の床にへたり込んで、ちょっとネガティブな気持ちになるのだった。
が、さすがにエリックはスゴイと改めて思うことに。
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この笑顔と再会したら、一気に疲れなど吹っ飛んでしまったのだ。
ありきたりの表現だけれど、“元気をいただく”を実感した瞬間だった。
エリックは彼の作品同様、人を愉快に、元気にするオーラに溢れていた。
で、エリックの近況報告は後日に回し、7月17日にポストしたとおり、もしかしたら彼のレジンスタチューの最高傑作かもしれない、触れたら分かる心地よく滑らかな彫刻と手塗りとは思えない見事な色付けによる最新作、Wood Hermitの発売をお知らせします。
限定25個のうち、18個はエリックのオンラインショップで発売され、残り7個を留之助があずかり、6個を8月2日(日)午前0時から発売します。
突然の告知になってしまいましたが、お買い逃しのなきように。(上のエリックが手にしているのは、もちろんウッドハーミットではございません、念のため)
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Wood Hermit(森の隠者)
レジンフィギュア 高さ 8インチ(20センチ)
限定25個 留之助商店販売分6個
8月2日(木)午前0時発売開始



More: 前から、後ろから、ジックリご覧ください。
by tomenosuke_2006 | 2009-07-31 19:24 | 商店入荷新着情報
サーブ・オー・マチック、おかげさまで好評です。
モチャの種類からいっても奥方のKathie Olivasより少なくて、とりわけ日本ではピースメーカー 32.9が本格デビュー作となった知名度まだまだのBrandt Petersである。
そのピースメーカーの発売に合わせてブラント・ピータースをもっと知ってもらおう、盛り上げようと、店主なけなしのコレクションを放出して、彼の絶版旧作のリバイバル発売を試みたのだけれど、交通整理が必要なほどの希望者はあらわれなかった。
そんなこんなで、今回のServ-O-Maticsを仕入れるに当たり、メーカーのミニマムオーダーは強気の数字だし、一瞬ながら躊躇したのだった、けれど売り出してみればいい感じに受け入れられつつあるじゃないですか、ありがとうございます。
売れ行き好評記念、メーカーのMINDstyleが公開したサーブ・オーの最新画像をご紹介。
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▲ミス・コンテンツ(1/15)とスラップ・ハッピー(1/15)。
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▲お馴染みピースメーカー(2/15)。
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▲ボブ・E(2/15)。
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▲集合写真。
by tomenosuke_2006 | 2009-07-31 17:37 | MINDstyle 新製品情報
SDCC 2009実況/スナップ。
国に帰って5日がたつというのに実況はないだろ。
というわけで、そろそろお開きにするまえに、きょうは残りのスナップをご紹介。
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Onell Design and Callgrim.comのブースで我らがゴッコ堂のチッチを発見。
日本びいきなFig-LabのDon Kratzer(画像のお兄さん)のエスコートでARTDENKAの新作レジントイMAGGOT BRAINもいっしょに出品されると聞いていたけれど、見当たらなかった、売れちゃったのかもね。
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Hasbroのブースで特別扱い的に展示されていたのが水野純子さんのMy Little Pony。
左の大きなのは去年NYで開催されたカスタムショーの時の出品作、真ん中の小さなのが秋に発売される製品版と、左がそのウィンドーボックス・タイプのパッケージ。
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ハリコレのオーナー、胸組さんはトイナミ・ブースの一角で自社オリジナルのバットマンモノのプロトタイプを展示、精度の高さで注目を集めていた。
氏のブログに美しい画像と詳細なレポートあり。
ハリコレ日記→http://blogs.yahoo.co.jp/sovjapan/MYBLOG/yblog.html
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セットアップに2000万円以上はかかっていると噂のSIDESHOWのブースでつい凝視してしまったのがこれ、『マーズアタック』の12インチとディフォルメ版。
個人的に絶対買おうと思います。
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ヨースケ・ヤマモトさんを訪ねたMUNKY KINGのブースで「やぁ」と声をかけられたんで振り向くと、TTF 2009で自己紹介し合ったDGPHのふたり。
南米アルゼンチンから台湾へ出かけ、TTFではADFANTUREのブースでお茄子君のBerenjenaをプロモート、そのあと中野ブロードウェイのOne upさんで作品展に参加し、ここSDCCではMUNKY KING製Tsuchiの限定カラー発売とサイン会、じつにインターナショナルな活躍ぶりだ。
ツチの新色(下の画像)はいずれ留之助でも取り扱いの予定、お楽しみに。
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by tomenosuke_2006 | 2009-07-30 11:10 | イマモチャ
ミニというには大ぶりなサーブ・オー・マチックの登場だ!
勝手に“高下駄”と呼ばせてもらってます、遂に出たBrandt PetersServ-O-Maticsの面々が乗っかる奇っ怪な銀爪の歩行機械が、けっこうな高さを稼いでるんで、ミニフィギュアと呼ぶにはやや大ぶりな、値段の割りにはお値打ち感の強い仕上がりに、待ったかいがあったと大いに納得したのだった。
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横に3個x縦に5個の細長い15個入りディスプレーケース。
ピースメーカー 32.9の外箱のように擦り切れた風合いの表面処理はブラント・ピータース・モチャのトレードマークと言ってよいだろう。
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ピータース夫人Kathie Olivasスカベンジャーズとの小箱比較。
サーブ・オー・マチックもスカベン同様、手の込んだのり巻き風展開箱仕立てだが、下駄の分、ノッポである。
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相思相愛アーティスト夫妻のミニフィギュア比較。
左からキャシーの3インチ・ダニーとスカベン、右端が混入率2/15のミニ・ピースメーカー、いいサイズだと思う。
で、15個入りケースひとつで全11種類のミニフィギュア中10個までが確実にそろうところはありがたい。
11個目はキャシーとのコラボ作品で1/30の混入率、2ヶ月以上まえにご覧に入れたコレクターズ・チェックリストの“?”がそれだけれど、このほど全貌が明らかになった。
下の画像がそれ、高下駄のコズミック・メイジー。
ケースとバラの他、MINDstyle創業2周年記念ミニフィギュア・セットとのバンドルも用意して発売開始です。
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More: MINDstyleのサイトで紹介された手作り風景。
by tomenosuke_2006 | 2009-07-30 07:27 | 商店入荷新着情報
本日はアメリカとスペインの青い海の幸からまず発売。
アメリカの青いのはSDCC 2009限定モチャ速報-3でお伝えしたAndrew BellのO-No Sushi、スペインの青いのはPEZの幸福の青い魚と題して紹介したHappy Fish、どちらも日本への陸揚げはごく僅かな珍魚です。
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by tomenosuke_2006 | 2009-07-29 07:04 | 商店入荷新着情報
SDCC 2009実況/スコット・トールソンの今年の限定モチャは。
日曜日の晩、出かけて行った焼き肉屋のTVで、芸能人が必死に三輪車を漕いでるのを見たなぁ。
途中からだったんで、どーしてそんなことになったのか想像もつかないけれど、司会者は目をウルウルさせてるわ、声援する女の子たちは一様に泣いてるわで、多少、気持ち悪かった。
っていうか、三輪車レースをする彼らの後ろからあのTricycle Terrorが追い上げてきたら面白いのに、踏み潰したらもっと素敵なのになんて思ってみた。
そういう恐ろしい三輪ライダーの生みの親、ディズニー・スタジオに務めるグラフィック・デザイナー兼イラストレーターのScott Tollesonもコミコンに専用ブースを出展、とりわけ50個限定の新作レジンモチャが目立っていた。
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トライサイクル・テラーのおてんばな妹分、ボブヘアでソバカスがかわいいBig Rollin' RASCAL=モノトーン仕上げだ。
姉よりもさらに前のめりなポーズ、縮めた左足と思いっきりキックした右足がますますアクティブで、放っておくと勝手に動き出しそうな気配がよい。
合計6個、スコットには外箱とモチャ本体のサドルにサインをもらった。
レジンはデリケートだから割ったりしないよう気を付けて持ち帰りなよ、とのアドバイスに従い、手荷物で機内持ち込み。
おかげで無傷のビッグ・ローリン・ラスカル、留之助オンラインでこのあと発売いたします。
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More: これが外箱、右上がサイン。
by tomenosuke_2006 | 2009-07-28 22:57 | 商店入荷新着情報
既報の3体、発売します。
LA&SDCC遠征中に入荷したモチャや遠征先で入手したモチャを、本日より無作為に留之助オンラインに並べます。
まずは6月末にご紹介したMichael Lauのレアなアレ、3体。
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by tomenosuke_2006 | 2009-07-28 09:17 | 商店入荷新着情報
既報の3冊、発売します。
お待たせしました。
COLLECTORS TOY BOX by MINDstyle Art Toy Collectibles(左)、Ramos ART-N-OUT by Humberto Ramos(中)、Skerchbox 3 by Francisco Herrera(右)をそろそろ留之助書店に並べます。
このうちレイモス本とエレーラ本は直筆サイン入りです。
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More: コミック・デュオ、サイン中。
by tomenosuke_2006 | 2009-07-28 07:21 | 書店入荷新着情報
SDCC 2009実況/ベールを脱いだ3大ノスタル獣。
といってもね、関係者には会えずじまい、興味津々モチャについてもプロトを眺めるにとどまった。
本当は開発者に、なぜいま、コレなのか、聞いてみたかったんだけどね。
ディストリビューターのDKE Toysはメーカーやデザイナーと小売店を橋渡しする仲買人のような存在で、山ほどある取り扱い商品のいわれなど隅から隅まで知り尽くしているわけでもなく、たとえばBrand Loyalty Toysの今回の3種についても十分な情報を持ってはいなかった。
とにかく発売日も決まっていなければ、値段も分からない。
3種類のキャラクターの正式名称も思い出せないようだったから、店主が教えてあげた。
右からグレート・ガルー、ビッグ・ルー、キング・ザー。
真ん中のノッポで高さ約25センチ、1960年代のオリジナルとくらべればかわいく小ぶりのいいサイズでまとまっている。
発売のあかつきには絶対ゴッソリ仕入れます。
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by tomenosuke_2006 | 2009-07-28 01:07 | イマモチャ
SDCC 2009実況/ヨースケ・ヤマモトの限定30コイビト。
今度は数をずっと少なくして、プライスは高めに設定、特別感を強調する意味でもブロンズ風仕上げにしたかった、とは、コミコン初日(つまりプレビューナイトの翌日、23日木曜曜日)のMUNKY KINGのブースで大勢のファンにサイン・サービスするコイビトの作者Yoskay Yamamotoの言葉。
ヨースケさん、やっと会えましたねっていう感じ。
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ラッキーだったのは、初日に30個限定のうちの15個だけ販売されたKoibito-Bronze Editionを、10倍なのか、20倍なのか、いやもっと激しい競争率だったにちがいない、にもかかわらず抽選でひとつ当たってしまったのだよ。
午後2時に当選番号が発表されるというMUNKY KINGブース前で、留之助隊と友人から譲り受けた合計4枚の抽選券を握りしめて榎本店長が待機。
店主はそのころSF専門チャンネルSyFyがパブリシティを兼ねて運営する会場近くのカフェレストランSyFy's Cafeで、テーブル備え付けの液晶モニターに映し出されるこんなムービーを観ながらお茶してました。
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の、これが当選したコイビト・ブロンズ、本体のお尻と外箱にヨースケさんのサインをいただきました。
と、目尻の桜マークのようなふたつの点点点も彼による後描きです。
ところでコイビトって、去年のコミコンでデビューしたんでしたっけ?
店主としてはヨースケさんの新作を1日も早く拝見したいものです。
by tomenosuke_2006 | 2009-07-27 23:45 | イマモチャ