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27個のうちの4個を留之助が販売。
Erick Scarecrowのレジンフィギュアは、たとえそれが留之助とは直接関係ないイベント限定でも、あるいはよそのショップ限定だろうと、ほとんどの場合、その一部やAP(アーティストプルーフ)がウチでも販売される仕組み(?)になっている。
長い付き合いだしね、留之助でエリックモチャの楽しさにハマったファンのためにも、それくらいの特別扱いはあってもいいかも。
ということで、NYのオブジェモチャ屋VINYLFALLOUTで8月26日に発売と同時に売り切れた新色SOOPA MARIA CLOUDIA限定27個のうちの4個が近日届く。
スーパ・マリアの記念すべき第1作のSATO、留之助スペシャルのWARHOL、エリックのショップESC TOYS限定のSOOPETTE、SDCC 2009限定のSANDBOXと続く人気シリーズ、いままで出た分をぜんぶ集めている人はもちろんのこと、そーでない人も9月3日(木)午前0時をお忘れなく。
専用注文フォームでお申し込みください。
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by tomenosuke_2006 | 2009-08-31 15:18 | 商店入荷新着情報
Sci-Fi Metropolisの宇宙家族が復活する。
店主だけが喜んでいるきらいはある。
ほとんど誰も気にかけない60年代のSF-TV『宇宙家族ロビンソン』の1/6アクションフィギュア・シリーズが復活の兆しを見せはじめ、秘かにウカレているのだ。
2年近くまえのポストSci-Fi Metropolisの宇宙家族で、サイファイ・メトロポリスっていうマニアなメーカーがロビンソン一家のパパさん“ジョン”とトラブルメーカーの“ドクター・ザックレー・スミス”に宇宙生物の収集家“キーパー”をリリースしたものの、その後、計画が頓挫してしまったと嘆いていたけれど、シリーズが再始動、新しいキャラが仲間入りして、やっと宇宙家族の体裁が保てそうな気配になってきた。
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先の3人が1965〜66年の第1シーズンのコスチュームで登場したのに対し、今度は1966〜67年の第2シーズンから博愛主義者のママ“モウリーン”(左上)をはじめ、ドクター・スミスをけっして認めない正義派の宇宙飛行士“ドン・ウェスト”(右上)と、ドンに恋する長女“ジュディ”(左下)に好奇心旺盛な妹の“ペニー”(右下)が仲間に加わる。
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が、それだけならフツーにうれしいだけ、前作のマイケル・レニーが演じた“キーパー”に匹敵する濃いゲストキャラがいないことには、第2弾は完ぺきとは言えんでしょう。
なんとあの(って言ってもほとんどの人は「はぁ?」なんだろうな)、36話『宇宙の商人』にゲスト出演した銀色のアンドロイド、ベルダ(下)がラインナップされて、文句なしのチョイスなのだ。
このベルダ、ひょんなことでロビンソン一家の一員となり楽しく暮らすのだけれど、ある時、彼女の持ち主と名乗るエイリアンが請求書を持って現れる、っていうエピソードだった。
ロボット・フライデーは他のメーカーから代用できそうなのが発売されてるし、あとは頭がよくて機転の利く長男“ウィル”で一家全員集合だ。
店主、とにかく個人的に予約するつもり、なので相乗り希望者は気軽に声をかけてくださいね。
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絶版の3フィギュア、ヤフオクに出品中→宇宙家族ロビンソン12インチフィギュア3体
by tomenosuke_2006 | 2009-08-30 13:17 | Sci-Fi Classicモチャ
たった2個しか作られなかったエリックの新作パパサマである。
これはNYのAPW Galleryで9月4日から開催されるSUCKADELICのカスタムショーに出品されるErick Scarecrow作品で、サックロード600ミルクパパサマをかけ合わせたサマ・ロードである。
ソフビのサックロード600をリペイントするのに飽き足らず、しまいにはレジンでビルトアップしてしまった。
小さいのはシイタケ型ラジカセ(ラジカセはサックロード600の必需品)、高さ5インチ(13センチ)、2個だけ作られて展示即売の予定だ。
で、そのうちのひとつを回してよって、いちおう聞いてはいる。
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エリックの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Erick+Scarecrow/
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More: サマ・ロードの化粧箱。
by tomenosuke_2006 | 2009-08-29 19:57 | イマモチャ
木のマネーグリップ登場。
留之助界隈じゃ、すっかり人気者のkaNOが、木を素材にストリート系アクセサリーをプロデュースしているユニークなショップGoodWoodNYCとコラボで新しいマネーグリップを発表した。
Moneygrip Medallion、アフロコーム風の首から下げれるチェーン付きペンダント。
9月2日、東部標準時の午後12時からkaNO shopとGoodWoodNYC shopで同時発売される、価格は35ドル。
当店でも少数、並行輸入の予定なんで、ご希望のみなさんはお気軽にお問い合わせくださいね。
じつは店主、若いころ、アフロだった時期がある。
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kaNOの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/kaNO/
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More: マネーグリップ・メダリオンの寄りのショット。
by tomenosuke_2006 | 2009-08-29 19:14 | イマモチャ
次のジョーレッド・アニマルの入荷が決まりました。
The Loyal SubjectsといえばUPPER PLAYGROUNDとのコラボによる3本足のセイウチ、ワーラス・ライダーの企画で旗揚げし、6月16日のポストサム・フロレスの最高にして最大のフィギュアで紹介したドラゴンボーイが2作目という、センス良しの新興オブジェモチャ・メーカーだ。
そこが次ぎに狙いを定めたのは、まだ少々在庫ありのスランダースネークの作者Joe Ledbetter。
の、はじめての鳥類、しかも1羽じゃなくて凸凹コンビのTerror and Magnusときた。
高さ8インチ(20センチ)、翼の端から端が10インチ(25インチ)もある迫力のテラーと、高さ3インチのミニフィギュア・サイズのマグヌス、世界限定500組。
直線と曲線の美しい結合といい、シャープな断面とスムーズな曲面の絶妙な組み合わせといい、ジョーレッドらしさはますます冴えて、彼の創造力はモチーフのコンドルのように、どこまでも飛び続けるのだった。
下の画像はこの秋ドラゴンボーイのあとに入荷するオリジナルカラーのテラー&マグヌスだけれど、じつは10月から11月にかけてヨーロッパの5都市を巡るジョーレッドの個展ツアーで50個ずつ合計250個が売り出されるというカラーバリアントも気になってしかたない。
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ジョーレッドの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Joe+Ledbetter/
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More: テラー&マグヌスの別カット。
by tomenosuke_2006 | 2009-08-28 22:54 | イマモチャ
元ネタと鉄砲の名前を正確に言い当てたらホメてあげる。
全宇宙の秩序を守るため、敵対する人間共を容赦なく成敗してきたあの軍団IWG(I.surgents W.ilderness G.ruppo=反乱を起こした・自然界の・群)の代表選手、サイのアフォンソ、クマのティトス、ゴリラのハンニバルが帰ってきた。
宇宙服を脱ぎすてて、今度はけっこうカッコつけながら、それぞれダーティ・アフォンソ、シークレットエージェント・ティトス、ブリット・ハンニバルを名乗る。
身長およそ7インチ(18センチ)のソフビ製、売りはキメのポーズとこだわりを感じさせるアクセサリーのハンドガン、3匹まとめて入荷する。
オジサンにはフツーに分かる元ネタ、鉄砲だって少年時代にはMGCやCMCの黒くて冷たくて風通しのいいヤツをこんなふうに構えて、なり切ったものである。
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この新しいIWGモチャのレビューがYouTubeにアップされていた。
ちょっとはショッピングの参考になるかもしれない。



More: 元ネタと鉄砲の名前はこちら。
by tomenosuke_2006 | 2009-08-27 19:40 | イマモチャ
シャム双生児チョーガル入荷、やっぱり凄い。
この凄さには一刻も早く触れていただきたく、8月30日(日)午前0時、発売決定。
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by tomenosuke_2006 | 2009-08-27 13:05 | 商店入荷新着情報
本日より、ポミコン・モチャの商い開始。
きょう深夜0時はスランダー・スネークの発売です。
専用ご注文フォームをご用意しますので、そちらから必ずお申し込みください。
と、STGCC 2009現地リポート-3で紹介したシンガポールのアーティストANTZのサイン入りMini G-Robo + TOYSREVIL特製Mini-YOKAのセットを皮切りに、今夜から週末にかけて、ぼちぼちポミコン・モチャを発売します。
気になる方はこまめに入荷新着情報をチェックください。
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で、真っ赤なミニ・ジィロボですが、随所に漢字や家紋などがレイアウトされているでしょ、これってデザイナーのアンツが大阪へ旅行した時に目にして印象に残ったものなんだとか。
余談ではありますが、当家の家紋も同じ左三つ巴(ひだりみつどもえ)で、そこはかとなく良きご縁を感じます。
さて、あした27日からはSTGCC 2009現地リポート-4のMy Tummy Toysモチャを順番に。
だいたいの発売日は下記のとおり、都合により発売日が予告なく変更になる場合がございますので、その節はご勘弁を。
27日(木)はJouwe Wings Black STGCC Exclusive 3個限定のうちの2個。
28日(金)はP77 Black STGCC ExclusiveとP77 Silver STGCC Exclusive各10個限定のうち1個ずつ。
29日(土)はBeat Up Boxer2個と、ご報告がまだでしたPlay Imaginative(PI)製Toumaの最新作Mao Catのホワイトとブラック(フロック加工)のペアを2組。
このペア・マオキャットは留之助でも今後PIのToumaモチャを積極的にセールスしていくぞ記念の、Toumaさんのサイン入りなんです、お見逃しなく。
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by tomenosuke_2006 | 2009-08-26 23:41 | 商店入荷新着情報
vs.YOU、HW、100%HM。
モチーフはギュッと握りしめたボクシング・グローブ。
それに足が付くと、こっぴどくやられてヒタイやマブタが腫れ上がった人の顔のように見えてくる。
vs.YOU(ヴァーサス・ユー)という名のレジン製HW(ヘビーウェイト)スタチュー、100%HM(ハンドメイド)が近日入荷する。
作者はミュンヘン在住のグラフィティライターShawn Thesigner(ショーン・テーシグナー)、近年は別のペンネームFLATAU(フラトゥ)を名乗り、ドイツの自動車メーカー(公表されていない)でインダストリアル・デザイナーとしても働いている。
そう聞くと、たしかにこのヴァーサス・ユーのソリッドな黒色はクルマのボディのように美しく、びくともしない剛性を感じさせる。
製作数288個、ディスプレーベースとしても利用できる木箱入り、ひとつひとつにシリアルナンバーとサインが書かれた保証書が付く。
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vs.YOUのサイトはこちら→http://attitude.thevsyou.com/
by tomenosuke_2006 | 2009-08-25 22:47 | イマモチャ
ひさしぶりに異形でないもの。
どこから見ても南の島の少女のナニモノでもない。
黒髪にはトロピカルフラワーのオーナメント、陽に焼けたからだを南国柄のギリギリのミニドレスで包み、大きなパイナップルに腰かけている。
そのパインにはALOHAのラベルが貼られ、ご覧のとおりのハワイアン・ガールなのである、疑問の余地はない。
たとえば当ブログで紹介して以来、話題騒然のDavid Choe作Siamese Twin Choegal(シャム双生児チョーガル)と対比させてみるといいだろう、ルキノ・ヴィスコンティウォルト・ディズニーぐらいちがう。
単刀直入で、分かりやすくて、アラモアナ・センターに売ってそうで(もちろん売っていない)、たまにはこういうのがないとブログの見た目も、気持ちの上でもバランスがとれない。
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ついディズニーの名前を引き合いに出したけれど、じつはこのフィギュア、ディズニー・スタジオで活躍し、現在はドリームワークス・アニメーションに籍を置く大物アニメ・クリエイターで脚本家で監督のChris Sandersの余興というか、趣味の産物なのである。
で、クリス・サンダーズのバックグラウンドを少々。
生まれはコロラド、子どものころからディズニー・アニメに取り憑かれ(ここらへんは誰でも同じ)、だが、10才にしてWard Kimballのファンを自認するようになっていた、あたりが本格派。
ウォード・キンボールとは『ファンタジア』 (1940)、『ピノキオ』 (1940)、『ダンボ』 (1941)、『シンデレラ 』(1950)、『ふしぎの国のアリス 』(1951)など、古典ディズニー・アニメの動画監督である。
見様見真似で絵を学び、California Institute of the Arts、通称CALARTSでアニメーションを専攻したサンダースは、1984年にマーベル・コミックスに入社、1987年にディズニーへ移籍した。
この1987年という年は劇場用長編アニメーション製作から遠ざかっていたディズニーが再始動しつつあった時期で、サンダースは外部から採用された最初のアニメ部門のスタッフとなった。
その後はメキメキと頭角をあらわし、『ビアンカの大冒険ゴールデン・イーグルを救え! 』(1990年)と『美女と野獣』(1991年)ではストーリーボード・ライターを、『ライオン・キング』(1994年)ではコンセプト・ディレクターと共同脚本家をつとめ、アニメ界のアカデミー賞といわれるアニー賞をダブル受賞した。
『ムーラン』(1998)の脚本を単独執筆したのち、とうとう『リロ・アンド・スティッチ』 (2002年)で監督デビュー、のついでにスティッチの声優まで兼任したのだった。
ディズニーでの成功のあと、ドリームワークスに顧問として迎えられ、いまは新しい監督作品の準備中だという。
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ということで、パッツパツのトロピカル少女の話しに戻る。
彼女の名前はMaile(メイリー)。
クリス・サンダースお気に入りのリゾート、ハワイのムードをいつまでもそばに置いておきたい、あなたにもハワイを感じてもらいたいという思いから製作されたソフビドールなのだ。
高さは8インチ(20センチ)、1年前のSDCC2008でデビューし、展示即売されたあと、市販されないままいたのだけれど、最近ワールドワイドでの発売が決まった。
限定300個のうちのどれだけが残っていたかは分からないけれど、飛騨高山にもハワイが来るのは確かです、楽しみにお待ちください。
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by tomenosuke_2006 | 2009-08-25 10:36 | イマモチャ