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Kozikの原点を強く推薦します。
ソフビフィギュアやヌイグルミ、レジンスタチューもあれば本格的ブロンズ像まで、あらゆる立体作品を矢継ぎ早に発表するKozikさんには、毎度圧倒されっぱなしだけれど、彼は元来、ポスター・アート界のカリスマだった。
1962年、スペインはマドリードに生まれ、14才の時にテキサス州オースティンへ移住、80年代にはロック・コンサートのシルクスクリーン・ポスターを手がけ、若者の熱い指示を集めるようになったのだ。
2002年ごろ、東京へ旅行したときに見つけたソフビの怪獣フィギュアにいたく感銘を受け、余技としてモチャをデザインしはじめたのだけれど、kidrobotの創業やブームの後押しもあり、あっという間にオブジェモチャ時代の寵児となり、現在に至る。
最近ではポスター・アーティストとしての手腕はもっぱら自作モチャのパッケージ・アートに反映されるばかりで、新作ポスターのニュースはなかなか聞かれなかった。
んな矢先、突然、新作3点のサイン&シリアルナンバー入り限定版ポスターが入荷することになったのだ、乞うご期待。
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1.Tiger(寅年記念)270mm x 760mm 100部限定
2.Drag 710mm x 660mm 50部限定
3.Dead Che 詳細は届くまで分からないスーパー・プライベート作品。
4.Dead Cheのバストスタチューのプロトタイプ。3のポスターアートの立体化作品で今年夏のSDCC2010で商品版がリリースされる。もちろん留之助でも絶対取り扱う。


by tomenosuke_2006 | 2010-01-31 19:07 | ロウブロウアート
ハリーハウゼンは永遠なり。
1920年生まれというから、今年90歳を迎えるんだなぁ、1950年代〜80年代はじめまで精力的にファンタジー映画を撮り続けたモデルアニメーターであり、SFXの父Ray Harryhausen(レイ・ハリーハウゼン)。
むかし一度だけ、彼を師と仰ぐアニメーターDavid Allen(デイビッド・アレン、1999年に他界)のスタジオで拝謁の光栄に浴したことがある。
『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』が公開された年、1983年の初夏に、バケーションでイギリスからカリフォルニアを訪れて(LA生まれのハリーハウゼンは1970年代に居をイギリスに移した)友人たちを歴訪する偉人を、デイブからブリーフリーに紹介されたのだ。
サイクロップスの8x10にサインをもらい、握手しただけで、もはや思い残すことはないような気持ちになってしまった。
あの『地球へ2千万マイル』(1957年)、『シンドバッド七回目の冒険』(1958年)、『アルゴ探検隊の大冒険』(1963年)、『恐竜100万年』(1966年)、『恐竜グワンジ』(1969年)、『シンドバッド黄金の航海』(1973年)、『シンドバッド虎の目大冒険』(1977年)、『タイタンの戦い』(1981年)のレイ・ハリーハウゼンである、不可能を可能に変える伝説のムービーマジシャン、SF少年の夢と憧れの人なのだ。
明日はジョージ・ルーカスの招待でILMを見て回る予定だと楽しげに語る彼の、好奇心旺盛な少年のような瞳に、しばし釘付けになったのだった。
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そのハリーハウゼンが創作したすべてのファンタジー・クリーチャーと未発表の映画シノプシスを使い、2006年、ハリーハウゼン監修のもと、BLUE WATER出版がシンドバッドやペルセウス(タイタンの戦いの主人公)たちの後日談をコミック・シリーズとして復活させた。
そこにチャンスを見出したのが当店でも大ヒットした1/6・フィギュアの傑作バック・ロジャースのメーカー、Go Heroの主宰者でハリーハウゼンの熱狂的な信奉者Steve Forde(スティーブ・フォード)だった。
ハリーハウゼン映画のキャラクターの商品化権より、ハリーハウゼン・コミックの方が何かとシンプルな手続きですみ、憧れのヒーローたちを一気に商品化できることが分かったのだ。
まずは3点がラインナップ、コミックの『Sinbad: Rogue of Mars』(シンドバッド・戦の神マルスの悪行)から船乗りシンドバッド、『Wrath of the Titans』(タイタンの怒り)から神の子ペルセウス、『Jason and the Argonaus: Kingdom of Hedes』(アルゴ探検隊の大冒険・冥府の王国)から骸骨戦士だ、そそられる。
去年夏のSDCC2009でバック・ロジャースにも使われている1/6の優秀素体アトモデルを採用したプロトタイプが披露され、今年になりやっと生産開始のニュースが入ってきた。
いまに甦るレイ・ハリーハウゼンの遺産だ、留之助ではこれを機会に予約を大々的に募ります。
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Go Heroモチャいろいろ予約受付中→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Go+Hero/

More: ハリーハウゼン・フィギュアの詳細はこちら。
by tomenosuke_2006 | 2010-01-31 11:08 | Sci-Fi Classicモチャ
じょじょにヌイグルミ好きになりつつあります。
kidrobotがPlush(ヌイグルミ)に力を入れ出したことは、最近のkidrobot 新製品情報をご覧になればお分かりのはず。
ヌイグルミにこだわりもなければ、がんばってコレクションしようとも思わない店主としては、プレゼントしたい格好のお相手(女の子や孫)がいるわけでもないし、kidrobotだから、Kozikだからっていう理由で仕入れてきたのみ。
が、いろいろ触っているうちに、false friends loserのpaw!のキグルミも含め、あの柔らかな、素材によって伝わるものも異なる繊維特有の平和な感触にじょじょにヤラレつつあるのだ。
んで、デザイナーズ・ヌイグルミにも本腰入れようかっていう気になってきたのだよ。
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はい、そこで本腰第1弾は、3インチや8インチ・ダニーのデザイナーとしても活躍し、世界初のオブジェモチャ専門書Vinyl Will Kill(2004年発刊)の共同編集者でもありライターの、なおかつ自称漫画家Jeremyville(ジェレミーヴィル)によるLove Bunny、けっこー惹きつけられるのだ。
耳の先から爪先まで16インチ(41センチ)、とってもスーパーソフト、フルカラー8ページのコミックブックのオマケが付く。
あのー、そこのあなた、店主が無精ヒゲのほっぺたをピンクのウサちゃんにスリスリ、ウットリしている風景を想像するのだけはやめてください。
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デザイナーズ・ヌイグルミの在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Plush/
by tomenosuke_2006 | 2010-01-30 22:18 | 商店入荷新着情報
ダニー・ファタール・リリース・パーティのご案内。
20ケース入荷したうち、オンラインでは15ケースを販売するつもりでしたが、あれよあれよという間に注文が殺到し、あわててSOLD OUTにしたときには3ケースを残すのみとなっていました。
あまりの人気に驚きとよろこびを隠しきれない店主(榎本店長も)であります。
ありがとうございました。
というわけで店頭販売分はたった3ケースしかございませんが、恒例のリリース・パーティを31日(日)午後1時から留之助商店で開催します。
ドリンクとスナックをご用意してお待ちします、お気軽にお越しください。
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More: Dunny Forumで見つけたケースレイアウト画像。
by tomenosuke_2006 | 2010-01-30 02:48 | 留之助商店計画
本日、金曜深夜、待望の ファタール、発売です。
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どちらからでもケースor単品をご注文いただけます→
http://tomesyoten.exblog.jp/12038021/
http://tomesyoten.exblog.jp/12038020/

More: MIDNIGHT SALEの高解像度フライヤー。
by tomenosuke_2006 | 2010-01-29 12:05 | MIDNIGHT SALE
Dunny Fatale Movie.
律義にkidrobot本家の時間に合わせて、留之助ではあした29日(金)のミッドナイトにダニー・ファタール・シリーズを発売開始します。
たびたび話題にしてますが、kidrobot本家からの当店割当数は5カートン=20ケース=500個と、Klorデザイン記念3インチ・ダニー(500個限定)が10個。
これまでの3インチ・ダニー・シリーズと同じく、お一人様、1/100のレア・フィギュアが入手可能な1カートン(=25個入りケースx4ケース)までお求めいただけます。
で、記念3インチ・ダニーは発売開始から24時間の間に1ケース以上お買い求めいただいた方のうち、数の多い順に、同数の場合は早い順にプレゼントさせていただきますね。


by tomenosuke_2006 | 2010-01-28 21:05 | イマモチャ
マニーワールドを10倍楽しむ方法。
絵心はないくせに、DIYモチャのMUNNYWORLDとなんとか懇意になりたい、いっしょに遊びたい。
そんなふうに思う人は店主だけではないでしょう。
そこでふと思いつきました、専用ステッカーを誰かにデザインしてもらって、ペタペタ貼るくらいなら自分にもできるぞ、っと。
いわゆる福笑いDIYである。
で、即座に頭に浮かんだのはgoccodoの大将、タナカシゲタ君。
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いや、ほんとに、ゴッコ堂らしさを内に秘めながら、じつに飛騨高山的かつ留之助風、これ以下はないというくらいバカげた傑作が完成しました。
ということで、マニーワールドの4キャラ、トリッキーとラフィとルーズとバブをセットでお買い上げのみなさんに、ゴッコ堂デザイン、留之助商店お手製の福笑いステッカーをプレゼントします。
ふるってご注文ください。

↓ こちらは福笑いステッカー貼り付け見本。
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マニー・4キャラ・セットのご注文はこっちこっち→http://tomesyoten.exblog.jp/11662667/
by tomenosuke_2006 | 2010-01-28 19:25 | ロウブロウアート
false friends loserの発売日が決まりました。
去年12月17日のポストでfalse friends loserの入荷についてお知らせしたときはhkg editionの画像を使いながら、もしかしたらjaws painのように別バージョンが出るかもしれないとつぶやきましたが、やっぱり出ました、思ったとおりsignature editionが。
毎度、Mark Landwehr(マーク・ランドウハ)にはしてやられます。
で、当店に入荷するのは出来立てのsignature editionだっていうことが、いまになって判明、jaws painと同じく木箱から厚紙を使った“かぶせ箱”に、クッションの緩衝材はスタイロフォームに変更されて、1,000香港ドル(約12,000円)のプライスダウンが図られている。
フィギュアそれ自体は、noop少年のキグルミの鼻と腹筋、同じくpaw!の鼻と腹筋が、それぞれピンクからイエローに塗り替えられた。
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先に届いていたhkg editionのfalse friends loserと遊んで、ネーミングの意味がなんとなく分かったような気がした。
noopはpaw!風キグルミで変装してpaw!の友人になりすまそうとしたのだ、きっと。
だからふたりはfalse friends (=偽りの友)であり、変装を見破られて舌打ちしているのだろう、ゆがんだ表情のnoopこそloser(=敗者)なのではあるまいか。
ズッシリ重いPVC、心地よい感触のキグルミ、ともに高さ12インチ(30.5センチ)、false friends loser signature editionは12個入荷、2月6日(土)のミッドナイトに発売します。
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More: こちらはhkg editionの開梱風景。
by tomenosuke_2006 | 2010-01-28 17:43 | イマモチャ
Le Labのお猿さん、発売前に8インチ・ダニーと大きさ比較。
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Bali-Bali vs. Jaguar Warrior Dunny

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Moon-K vs. White Diver Dunny (顔のステッカーは使用せず)

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Woodi vs. Blue Big Mouth Dunny

More: パッケージが、これまた素敵。
by tomenosuke_2006 | 2010-01-28 00:28 | 商店入荷新着情報
2月下旬のkidrobotの不機嫌君たち。
Kozikの不機嫌ヌイグルミ・シリーズの第1弾、ヴェイシリーをお買い上げのお客さまの中には、あの大きくてフカフカの36センチ・スモーキンラビットと並べて飾ってはみたけれど、なぜかシックリこない、やっぱりスモーキンやマシュタッシュなど、ラビットはラビットだけでかためて飾りたいと思った人も少なくないのでは?
そうなんです、ヴェイシリーにはまた別の不機嫌な仲間が用意されていて、そういうのだけをベッドの枕元に並べたら壮観だろうなぁと妄想を膨らませたのでした。
もちろん店主のベットじゃないよ、甥っ子夫婦んちに生まれた男の子がまどろむベビーベッドの枕元に。
下の3名が2月のどこかで届いたら、かならずヴェイシリーともども赤ちゃんを囲んで記念撮影し、みなさんに見ていただこうかと思っています。

2010年2月下旬発売
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Wilson the Grumpiest Bear Smorkin' Edition by Frank Kozik
道を踏み外したティディベア?
国際不機嫌コンテストで8回も優勝したウィルソンは、とにかく平和な光景を忌み嫌う。
静かな日没、ビーチの散歩、子犬、花畑、子供たちが遊び回る芝生の庭など。
彼はひとりベンチに座って葉巻を吸い、イワシの缶詰めをつつきながらクロスワードパズルをするのが大好きなのだ。
きれいなライトブランの毛並みで高さ8インチ(20センチ)は身の丈なのか、きっと座高でしょう。

2010年2月下旬発売
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Wilson the Grumpiest Bear by Frank Kozik
じつはくわえタバコのスモーキン・ウィルソンには15才以上の年齢制限が設けられているけれど、こちらは3才から遊んでよろしいのノンスモーキン版、ダークブラウン。
飛騨高山の友だちが膨大なコレクションを使ってティディベア・ミュージアムをやっているけれど、今度このヤンチャかわいいクマのヌイグルミで殴り込みをかけようと思う。

2010年2月下旬発売
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Sarge by Frank Kozik
モンガーズ・シリーズでお馴染みの手投げ弾のサージが禁煙に成功し、立派なヒゲをたくわえて、14インチ(35.5センチ)という十分なサイズで不機嫌ヌイグルミ・シリーズに仲間入りだ
見た目、肌触りはヴェイシリーに近そう。

いろいろモンガーの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Monger/
by tomenosuke_2006 | 2010-01-27 23:43 | kidrobot 新製品情報