<   2011年 05月 ( 42 )   > この月の画像一覧
アレックス・バーディの本格的画集が上梓。
奇妙な3本足のセイウチWalrus Rider(ウォーラス・ライダー)の作者にしてホラー・アートの雄、自らをナイトメア・ハンターと呼ぶAlex Pardee(アレックス・パーディ)の作品集が出た。
その名は『Awful Resilient / The Art of Alex Pardee』(オーフル・リザイリエント=すさまじく回復力あり)。
あふれる内蔵、化膿した肉塊、鋭利な歯、この世の者とは思えぬ容相の怪物どもが、したたりにじむ半透明のウォーターカラーで彩られ、次から次に襲いかかる。
作者いわく、これは正常な者だけが報いられる現世にあって、悲しいかなそれに順応出来ない生き物たちの記録なのである。
216 x 279ミリ、ハードカバー、172ページ、収録作品250点、近日入荷、予価¥3,150(税込)。
まずは下のリンクからハイライト・ページを見るべし。
a0077842_1937465.jpg


More: オーフル・リザイリエントの内容プレビューはこちら。
by tomenosuke_2006 | 2011-05-31 19:56 | ロウブロウアート
TOYS HELP US、寄付金についてご報告申し上げます。
We would like to report for the donation.

4月11日より実施しました東北地方太平洋沖地震義援金キャンペーンTOYS HELP USチャリティ・セールにご協力たまわりまして本当にありがとうございます。
みなさまの温かいご理解とご支援のおかげをもちまして合計874,820円(5月30日現在)の寄付金が集まりました。
またこれにキャンペーン・セール期間中の留之助ブラスターPROの売上げの10%をはじめ、Monsters and Misfits展でのカタログの売上げの全額、その他の印刷物やLimited Toyの売上げの10%を加算し、合計1,315,650円を、本日、高山市役所の義援金窓口へ持参しました。

Thank you very much for your cooperation to the charity sale of TOYS HELP US as a donation campaign for Tohoku region/Pacific ocean offshore earthquake held from April 11th.
Because of many people's warm understanding and support, we collected total 874,820 yen (=10,663.00 USD) for the donation (as of May 30th).
In addition, when we add 10% of Tomenosuke Blaster PRO sales during the campaign sales, sales from the catalogs at the exhibition Monsters and Misfits, 10% of other printed materials and Limited Toy sales to that amount, the grand total reached to 1,315,650 yen(=16,000.00 USD).
We sent the amount to the devastated area through the donation section of Takayama city hall today.
a0077842_2174971.jpg
素晴らしいオブジェモチャやアートワークを提供いただいたアーティスト、メーカー、コレクターのみなさん、お買い上げのみなさん、本当にありがとうございました。

We would like to thank all the artists, manufacturers, and collectors who provided great toys and art work, as well as the people who purchased them.

また、ご協力のお申し出をいただきながらまだ届かない作品につきましては、到着次第、当ブログで紹介したのちTOYS HELP USのサイトで販売し、収益はそのつど寄付させていただきます。

For the products that are not still arrived yet while providing them for cooperation, we will sell those products at TOYS HELP US website after introducing them in this blog as soon as they arrive and donate their profit at each time when they are sold.
by tomenosuke_2006 | 2011-05-30 21:36 | 留之助イベント
セクシーの次はコンフューズ・ケイコ。
留之助では発売したばかりのSexy Keiko(セクシー・ケイコ)だけど、本家27:fool'sのオンライン・ショップをはじめ、海外のおもな専門店ではすでにSOLD OUTなんである。
で、売り切れるのを見計らって、ほんの数日前、27:fool'sから次なるコピーとともにケイコの続編が正式発表された。
「あなたは人生でこんがらがると、どんな顔になる??」
とはいってもいまだ意味深なスケッチと商品ロゴのみ、名前はConfuse Keiko(コンフューズ・ケイコ=こんがらがったケイコ)。
a0077842_2030582.jpg
a0077842_20301877.jpg

by tomenosuke_2006 | 2011-05-30 20:32 | イマモチャ
セクシー・ケイコの謎、解明できず。
Sexy Keiko(セクシー・ケイコ)がとうとうやって来た。
クマのヌイグルミの胴体部分を脱いじゃったのか、まだ着るまえなのか、とにかく大事なところを露にしたケイコには“続編”があると、発売元G999のセールス担当者から聞いていた。
なので下記の如く推理したのだった。
スナップチュー(ボディ・パーツを内蔵の強力マグネットで分解組立できる仕様)でクマのヌイグルミ部分とケイコの生身がバラバラになり、いまのケイコと逆構成の続編が作られて、パーツを入れ替えればケイコだけとクマだけが作れるのではないか、と。
けれど、分解出来るのはクマの手だけだったから、さぁ大変、もうナニがナンだか分からない、謎は深まるばかりなのだった。
a0077842_23155944.jpg
このセクシー・ケイコをプロデュースしたのは半死将軍、フールズ・マシーン、マーク・ゼットの27:fool'sで、一連の作品をFools Paradise seriesと呼び、ケイコはそのシリーズ最新作に当たる。
で、フールズ・パラダイスとはなんぞやというと、精神を病む患者たちの収容施設にある娯楽室のことであり、半死将軍もケイコも露出狂の似た者同士、同じ部屋の遊び仲間なのだ。
そういわれるとますます愛おしく見えるケイコ、それに引きかえでっかいクマの顔はとんでもなく醜いけれど、このアンバランスかつ大胆な造型がこれまた魅力なのである。
まるでPVCのような色艶で、思ったより軽量、しかし間違いなくキャスト・レジン製。
ただいまから発売といきましょうか。
a0077842_9565698.jpg
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/14834727/
by tomenosuke_2006 | 2011-05-29 23:59 | 商店入荷新着情報
黄金福耳のブッダのようなゴッド、ASIA Minigod登場。
先月発売されたシャドー・サーペント・ダニーの生みの親Marka 27といえば、メソアメリカなエキゾチックでやや暑苦しいデザインが特徴のアーティストである。
という点ではあのジェシー・ヘルナンディスと双璧をなすといってもよい。
そういうマーカ作品の大半は、シャドー・サーペントのようにカラダの各部にスピーカーのモチーフを採り入れ、中には実際にオーディオとして使えるミニゴッドなんてのもあった。
そう、マーカは4年前、本物のスピーカー内蔵のミニゴッドでオブジェモチャ界に颯爽と登場し、留之助も彼のデビュー作の普及にこれ努めたものだった。
なんたってすぐ息切れしてしまうバッテリー式だったから、当店特製の専用ACアダプターをオマケに付けたりして、そりゃぁもう売れ残すまいと必死だったのだ。
a0077842_20253336.jpg
メソアメリカからいっきにアジアへワープ!、ブッダのようなゴッドが生まれた。
上の画像はマーカ作の外付けスピーカーのニューフェース、ASIA Minigodなのである。
黄金福耳の会心の作、もとい改心の作なのだ、なんたってそこここに改良が施され、実用性が格段に向上した。
まず、今度はACアダプターが付くことになった。
しかもスピーカーが1個増設されて2個となり、4Ωのパワースピーカーと10Ωの高音域再生用ツィーターで音質が激変。
しかも前作のミニゴッドではスピーカーが剥き出しで振動板を傷めそうだったけれど、アジア・ミニゴッドにはABS製のスピーカー・プロテクターがデザインされて安心設計なのだ。
で、このスピーカーの使い方の一例が下のYouTube、全高15インチ(38センチ)、予価¥14,500(税込)。



マーカの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Marka+27/
by tomenosuke_2006 | 2011-05-28 23:59 | イマモチャ
エリックネタ、2題。
a0077842_13533100.jpg
何がErick Scarecrow(エリック・スケアクロー)に起きたのか、いままでにないスタイリッシュな絵(上の左側)を見せられて一瞬たじろいだ。
スカルフェイスの女が乗る唐草模様のキントンウン(?)にかろうじて日頃のエリック流が認められるものの、あとはまったく斬新である、メデューサとはまたちがうリアルにセクシーなのである。
これはこれで大いによろしい、っていうか、こういうの好き。
白地の作品名はMy Private School Teacher-Lesson One、その下の赤地はMy Private School Teacher-Lesson Two、いったいどんな個人授業なんだろう、ワルイこといっぱい教えてもらえそうな絵なのだ。
どちらも普通サイズ(28x36センチ)と大判(46x61センチ)の2種類が用意され、それぞれ直筆サイン入りで50部限定、小は100ドル、大は150ドルなり。
ご希望の方はお早めに右の「Inquiry お問い合わせ」バナーか、こちらからご連絡を、並行輸入いたします。

さて、もうひとつ。
さっきエリックから届いたばかりのメールに添付されていたOLD SKOOL KAIJUシリーズの、ウルトラ・ダイジンが横たわるアニメっぽい右上の絵はというと、詳しい説明は一切なし。
ただこう書いてあった。
Art Direction: ESC
Illustration by Yajima
for OSK ???-ESC / Japan Project
by tomenosuke_2006 | 2011-05-27 23:59 | イマモチャ
キャップ・ダック、予定より1日遅れで発売開始。
Shonのホワイト・キャップ・ダック40個限定の内の12個、いまから発売だ。
あわせて再入荷の定番ブラック・キャップ・ダックも。
a0077842_1530363.jpg
ホワイトのご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/14818594/
ブラックのご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/14818577/
by tomenosuke_2006 | 2011-05-26 15:33 | 商店入荷新着情報
留ブラPRO、限定黒モデル。
撮影開始が目前に迫ったころ、シド・ミードがデザインしたヒーロー用未来銃の採用が見送られ、代替案もなく、デザイン・チームは焦躁しきっていた。
そこへプロップ部門のスタッフがスチームパンクな外見の大型ハンドガンを持ち込んだ。
発火できるようチャーターアームズ・ブルドッグを基幹部に置き、ステアー・マンリッヒャー・ライフルのパーツをはじめ通信機の端子ネジやレザークラフトで使うスタンピング・ツール、その他、アルミやプラスチックの手作りパーツなどで入念にビルドアップされた1点もの。
熟練の、しかもSFマインドを有するガンスミスでなければ造れない未来を望むそのカスタム・ガンは、スタッフがハリウッドに点在する映画TV用のファイアアームズ・レンタル会社を巡り探し当てたものだった。
それを見せられたリドリー・スコット監督は二つ返事で承認、未来的な発光ギミックを付け足すよう求めたために買い取られ、プロップ部門がLEDのデコレーションを施すことになったのだった。
というのは店主の勝手な妄想である。
ポール・M. サモンの著書『メイキング・オブ・ブレードランナー 』の記述にあるプロップ・マスターのテリー・ルイスがブラスターを製作し、メキシコ人の職人が実際に作業に当たったとはにわかに信じ難いからだ。
1970年代から90年代にかけて映画プロップの世界で働いてきたルイスの経歴を見る限り、とりたてて銃に拘りがあるとは思えないし、あれだけの意匠を凝らしたブラスターが撮影前の短い期間に急造できるはずがない。
ルイスはプロップ部門の長としてカスタム・ガンをヒーロー・ブラスター用に改造したり、維持管理する責任者だったと見る方が順当だ。
メキシコ人職人はおそらくLEDギミックなどを後付けする係だったのだろう。
a0077842_139222.jpg
プロップ部門で最初に行われたのは買い取ったばかりのカスタム・ガンを型取り、警官が携行したりロングやアクション・カットで使うダミを複数個作ることだった。
それは5発のLEDが増設されるまえのマンリッヒャーのオリジナル・マガジンをはじめ、LED球が装着されるまえのレフトカバー上部のスタンピング・ツール様の金属棒(その後ファンの間でレーザー・サイトと呼ばれるようになる)やハリソン・フォードの大きな手に合わせて先端上部がトリミングされるまえの平らなままのグリップエンドを持つ漆黒の無可動モデル、別名投げ捨てプロップだった。
それを留ブラPROで再現すべく準備を進めている。
先に発売したPROがヒーロー・モデルなら、こちらはポリス・モデルとでも言えるだろうか、仲間内では黒モデルと呼んでいるVer.1.5に当たる製品だ。
先週、マルシン工業さんでマガジンとステアーの鳥マークの最終図面を承認し、金型製作を正式にお願いした。
a0077842_13594445.jpg

by tomenosuke_2006 | 2011-05-26 14:52 | 留之助ブラスター
ハンフリー・ムーンカルフ、ワケアリ発売。
長らくCOMING SOONのままだったDoktor AHumphrey Mooncalf Verdegris(ハンフリー・ムーンカルフ・バーディグリス=緑青)、待ちくたびれた人も多いと思う。
じつはとっくに入荷していたのだけれどパッケージが少々傷んでいて、そのことでメーカーとのやりとりにことのほか時間がかかってしまったのだ。
で、きょう結論に達した。
つまり新しいパッケージを送ってもらうより、それにかかる費用をそっくり値引きしてもらい、お客さまにはワケアリ商品ということをご了承いただき、代わりにお値打ち価格で提供する。
9,450円が8,400円、それはそれでいい話だと思いませんか。
a0077842_20222991.jpg
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/14730804/
by tomenosuke_2006 | 2011-05-25 20:23 | 商店入荷新着情報
ケイコがもうじき来る。
数あるフィメール・フィギュアの中でも、むやみに萌えず、控えめゆえにリアルで生いあのSexy Keiko(セクシー・ケイコ)が入荷するぞォ。
店主的にはケイコのお尻にそそられるんだけれど、君はどう、どのあたりがお好み?
早く逢って、弄って、G999のセールス担当者がこっそり教えてくれた秘密のギミックをこの手と目で確かめたい。
半死将軍フールズ・マシーンのデザイン集団27:fool'sの作品だし、今回もボディ・パーツを強力マグネットでくっつけ完成させるスナップチュー・テクを活用しているのだろうか。
予価¥19,950(税込)、当店撮り下ろし画像による次回インプレッションをお楽しみに。
a0077842_21532747.jpg

by tomenosuke_2006 | 2011-05-24 21:56 | 商店入荷新着情報