関係者以外この記事読むべからず。
なんてたいそうな見出し付けたけど、きのうは岐阜県総合医療センターでの月に一度の診察日、至極プライベートな内容なので、とりあえず。

予約時間よりも15分は早めに入り、受け付けしたら尿と血液検査を先に済ませておく。
これは長い通院ライフで学んだことのひとつ。
ほかにも、会計で順番待ちしているあいだに、係の人に少しでも早く行きつけの調剤薬局へ処方せんをFAXしておいてもらう、これも忘れてはならない。
病院での有効な過ごし方は、すべて段取りにかかっているのだ。
お金のムダは取り返しがつくけれど、時間はそうはいかないでしょ。
この年になると意味もなく時間が過ぎること、人生を浪費したり、棒に振るような真似はしたくないと強く思う。
サンルームで雪を被った北アルプスの尾根を眺めながらボーッとしたり、オモチャと戯れることは大事な栄養補給、そこんとこを取り違えると心まで貧しくなる。
さて、診察の予約時間は1時半。
1時45分になっても、主治医の小田先生の部屋になんの変化もない。
出てくる患者さんもいなければ、だれ一人、呼ばれる気配さえない。
そこへ看護師さんがあらわれて、小田先生は手術が長引いて遅くなるため大橋先生の代診でもいいかと尋ねられた。
願ってもないこと、大橋先生こそ日本屈指の腎臓病の名医であり当センターの副院長。
忘れもしない2006年6月30日、高山市の開業医の先生の紹介状持って訪ねたのが大橋先生で、即入院するよう勧められ、個室を用意してくださった。
入院してからは小田先生に引き継がれて、学会やら何やらで多忙な大橋先生をお見受けしたのは数える程度。
たぶん半年以上ぶりに店主のカルテに目を通し、きょうの検査結果を見て、聴診器あてながら世間話などされたあとに、随分よくなったね、この数値じゃ、もうネフローゼとはいえないね、と。
薬はわずかだけれど、まだ服用しなくちゃならないし、月に一度の診察も当分欠かすつもりはないけれど、とりあえずネフローゼ症候群の中でも重さでいったら中ぐらいの膜性腎症、良くなる確率が5割程度のその中に店主は仲間入りできたみたいだ。
ありがとうございます大橋先生、これからもよろしく小田先生。

現在、ALB=3.5、尿蛋白=+1。
そういうわけで、このネフローゼ症候群のカテゴリはひとまず休止、再発悪化したら再開します。
最後に通院ライフで学んだことのもうひとつ。
診察の予約は午後からの方がいい、駐車場がちょっとずつ空いてくるから、岐阜県総合医療センターの場合だけれど。
a0077842_18214491.jpg

岐阜市の県総合医療センターへ向かうお昼まえ、飛騨清見インター近くのパーキングから南の空を望む。例年ならここらあたりは一面銀世界なのに、この冬は雪が降らず、ありがたいやら、さびしいやら。雪国は雪がないと元気なさそうに見えてくる。雪かき業者(土建や建築屋)さん関係は仕事がないし、大雪の去年は関係者の新年宴会で旅館や料理屋や飲み屋さんが大いに繁盛した。スリップ事故が激減して自動車板金工場もひま、滑って転んでケガする人もいないから接骨院も商売あがったり。冬物は売れないみたいだし、オブジェモチャは雪に関係なく売れてません。


# by tomenosuke_2006 | 2007-01-23 18:58 | ネフローゼ症候群
もーちょい早く分かってればなぁ。
ダウンタウンLAにできたというザ・スタンダード・ホテルに、まず目移りするね。
ミラノの10 corso como(ディエチ・コルソコモ)がやってるデザイナーズ・ホテルっぽい。
LAタイムスには、オースチン・パワーズが愛したであろうホテル、なんていう紹介記事が出たんだって、ますます気になる。
a0077842_23142839.jpg
そのホテルで今度の木曜日(1月25日)にキッドロボット・メガ・イベントが開催されるっていう案内メール、10日くらいまえにもらった。
けっこう身軽な店主だもの、もちろんその気になってやりくりしたんだけれど、結局パートナーの都合がつかずに断念。
店主、日本でならひとりになるの平気っていうか、大好きだけど、海外では絶対ムリ。
むかしLAでひとり住まいしたときの孤独がトラウマになっちゃってるのかなぁ、今度じっくり自己診断してみよう。
a0077842_23483413.jpg
LA界隈在住のゲイリー・ベースマン、ジョー・レッドベター、トーマス・ハンたちロウブロウ・アーティスト10数名による20インチ・ダニー・ショーが、壮観だろうなぁ。
アナウンスされてないけど、このワンオフ作品、展示即売されるかも。
パーティも面白そう、いろんなアーティストに会えそうだ。
それからここだけ版8インチ・ダニーが発売される。
ホアック・ジーが自作のHELLO my name is(3インチ版が去年出た)にサインしてくれるんだって。
こういうときのためのバイヤーさんに、さっそくお願いしたよ。
いくら請求されるか分からないけれど、うちで売れないでいる絶版オブジェモチャと交換もありだっていうから、ひと安心。
それにしても、もーちょい早く分かってればなぁ、都合つけて行ったのに。
サンタモニカのサードストリート、通称プロムナードからメルローズ・アヴェニューに引っ越した新しいキッドロボットのお店も見たかったけれど、ちょっとおあずけだね。
a0077842_7533080.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2007-01-23 08:11 | イマモチャ
Apple logo
a0077842_1719633.jpg
留之助ホームページの、まだぜんぜん手ぇつけてないカテゴリーに“ロウブロウアート”っていうのがあるんだけど。
ゲイリー・ベースマンティム・ビスカップ、シオナ・ホンフランク・コジックホアックー・ジーはじめ、店主びいきのアーティストたちの日本ではめったにお目にかかれない作品を、きちんと額装して販売するコーナーだ。
もちろんモノはある、でも、撮影がはかどらない。
店主や店長の腕では、どうにも額のガラスの反射やら、光のまわり具合やら、色味の再現性に問題ありで、ここはやっぱり従弟のカメラマンにお出まし願うことに。
ただいまスケジュール調整中、んで、在庫をチェックしてみると。
高山市のお店の2階のストックルームにある一連の作品はだいたい把握できてるんだけれど、下呂温泉の別荘に額装前やら済みのがけっこう置いたままになっている。
(高山市から下呂温泉までクルマで片道約1時間、50キロの道のり)
それで、ちょうど昨夜下呂温泉水明館で“神田川俊郎ディナーショー”のご馳走いただいたついでに別荘へ寄ってみると・・・大発見!!!
アンディ・ウォーホルの1985年(もしかしたら84年だったかも)の“APPLE Macintosh”を書庫の奥に片づけてたの、思い出した。
ウォーホルの言葉「ぼくは真四角に絵を描くのが好き。縦と横、どっちが長い方がいいかなんて考えなくていいから」のとおり、1辺が1mの大きな正方形の標本箱風の額におさめられた傑作だ。
右下にウォーホルが鉛筆書きしたエディション番号“45/190”の文字とサイン。
なぜ標本箱風かというと、デリケートなシルクスクリーンやサインに直接額のガラスを触れさせないため。
空調効かせた書庫に置いてたからコンディションは抜群、15年前に手にしたときと寸分変わらない。
a0077842_17585981.jpg
このシルクスクリーン、2度ほど店主の元を離れかけた過去がある。
1度は熱烈なMacユーザーの友人に乞われて手放すことにしたものの、それを知った彼の奥さんの猛反対であえなく破談に。
教訓その1、男子たる者、趣味にお金を投じる際、女房にお伺いを立てるべからず、だ。
2度目は売る気になったついでにヤフオクに出品してみた。
これの相場が230万円といわれていた10年前、150万円で出してみると、結構な反響。
2、3人から同じ質問がよせられた、前向きに購入を検討していますが鑑定書はありかすか?
そんなもん、フツーございません。
ウォーホルがこの作品を発表したとき、鑑定書付きで売られたわけじゃないんだから。
たとえば店主が購入したLAの美術商に10ドルも払えば書いてもらえるけれど、そんな紙切れのどこが重要なんだろう。
だから店主、持ち合わせていない。
なによりウォーホルのサインが本物の印、じゃダメなの?
結局だれ一人、入札者は現れなかった。
教訓その2、それが本物であることの、作品以外の拠り所が必要なんだね。

そういえば店長からこんなこと聞かされた。
じつは当店、販促にヤフオクを利用してるんだけれど、商品によってIDを使い分けることになり、最近、新しいのを取得、さっそく出品した。
すると、値切る人、入札まえからクレームつける人、中でも本物なのかと聞いてくる人が多いんだって。
新規の出品者だから信用ないんだね、しかたないか。
でもコジックのジャングルマジック、どうやって本物を証明すればいいんだろう。
教訓その3、何をもって偽物だっていわれるんだろう、APPLEマークはこんな色してないよ、なんていわれる日が来るのかも。
# by tomenosuke_2006 | 2007-01-22 19:35 | ロウブロウアート
マッドヴィレイン摩訶不思議現象。
a0077842_10122970.jpg
↑ オークションサイトebayで見つけたマッドヴィレイン・グリーン版の出品検索ページのコピーなんだけど、不思議でしょうがないんだよね。
商品名(左上の太文字)の下に「売り切れ・3000個製造・希少・どこにもない」の説明。
「26」は現在の入札数、「$132.50」は現在の価格、「$7.99」はアメリカ国内の送料、「2d 02h 23m」はあと2日と2時間23分でこのオークションが終わることを示している。
で、キッドロボットや特約店(当店以外)の在庫がなくなったあたりからジワジワ入札がはじまり、いまではこんな値段に跳ね上がっちゃった。
のは分からんでもないけれど、じつは1000個限定のグレーより3000個のグリーンの方が高くなってる。
グレーのいま現在の落札相場が$100〜120だから、?、?、?。
と思ってたら、アメリカで店頭販売の限定版やサイン版などを仕入れてくれてるバイヤーさんからメールがあり、マッドヴィレインがまだあるなら在庫ぜんぶ譲って欲しいといってきた。
そこで“?”のワケをたずねると、マッドヴィレインのビデオクリップAll Capsのキャラがグリーンのコートを着ているからだと。
本当に、ただそれだけなんだと。
確かに分かった、ような気がしました。
もちろんアメリカのバイヤーさんに譲るのは丁重にお断りした。
当店にも十分在庫があるわけじゃなし、売り切っちゃうとお店がさびしくなるでしょ。
玩具みたいな芸術みたいなオブジェモチャ専門店は、ミュージアムみたいなオモチャ屋目指してますから、商品は、ある意味、展示作品なんです。
ひとつやふたつは不良在庫とはいいません。
お店にならべるスペースもなく、ストックルームにケースで山積みされてる各種パリセイズ製品なんかのことを不良在庫っていうんです。
パリセイズ、アタカス、マスターレプリカ・・・当店の禁句なんだよ。
ひさしぶりに口にしたもんだから、ユーツになってきたわ。
# by tomenosuke_2006 | 2007-01-21 11:20 | イマモチャ
ムカシタイトルDVD。
1回につき1タイトル3本以上、合計で12本以上注文のこと。
これ、カナダにある昔TV専門のDVDソフト卸し会社の取り引き条件なんだけど、どー思います?
そんなにタカビシャじゃないですよね、どれも全エピソード完全収録。
だからタイトルごとにDVDの枚数ちがえば値段もちがう、当たりまえだけど。
店主、少年時代に燃えたタイトルが山ほどあって目移りしきり。
しかもリージョンコード・フリーで日本でも観られるってところが涙、もちろん字幕はなし。
これ以上、不良在庫増やしたくないとかいいながら、とりあえず4タイトル×3本=12本、オーダー入れちゃいました。
a0077842_21542633.jpg
どれを注文したか、4タイトルをズバリ当てた人には、そのうちの1タイトル(最後に売れ残ったヤツ)を無料進呈いたします(またか)。
とりあえず4タイトル選んで、今度は留之助商店まで直接メールください。
締め切りは留之助ホームページの入荷新着情報に商品出すまで(あと1週間ぐらい)としますね。

1. 0011/ナポレオン・ソロ 1964〜68 全105話 26-DVDs
2. ラット・パトロール 1966〜68 全58話 7-DVDs
3. 0022/アンクルの女 1966〜67 全29話 6-DVDs
4. それ行けスマート 1965〜70 全138話 22-DVDs
5. アイ・スパイ 1965〜68 全82話 21-DVDs
6. 秘密諜報員ジョン・ドレイク 1964〜65 全47話 13-DVDs
7. マンスターズ 1964〜66 全70話 10-DVDs
8. グリーン・ホーネット 1966〜67 全26話 4-DVDs
9. バットマン 1966〜68 全120話 7-DVDs 
# by tomenosuke_2006 | 2007-01-21 00:02 | 書店入荷新着情報
ナードコアに3人の“す”さん。
a0077842_18593610.jpg
店長から報告あり。
「ナードコア希望」でコメントくれた“す”さんを名乗る人、3名様からメールをいただいちゃって、誰が本物か分からないと。
だよね、希望者を募る方法がマズかったよね。
とりあえず店主の不手際ってやつだから、3名様全員に例のモノ、お送りすることにしました(けど在庫なくなっちゃうよ)。
で、これで打ち止め!
本物の“す”さんがまだでも、これでおしまい。
大変、失礼いたしました。

上に引用したアートワークは店主秘かに愛好しているボンテージ・クィーンBettie Page(ティ・ペイジ)のポスターです。
題してレッド・ラテックス・デヴィル、いいでしょ。
どこが?って、・・・。
いずれ機会をみて1950年代を奔放に生きたアングラな彼女のことなど、語りたいと思ってる。
とりあえず留之助商店ではHamilton Toysの12インチ・ベティ・ペイジ・ドールをくまなく在庫してますんで、よろしく。
# by tomenosuke_2006 | 2007-01-20 19:18 | イマモチャ
アンクル・タイプ・ホルスター到着。
アンクル・ドット・コムのブラッドさんから、イリヤが着用していたアンクル・タイプ・ホルスターの完全復刻版がやっとひとつ到着した。
a0077842_2105697.jpg
↑ ブラッドさんの工房の片隅。
ワルサーP38がそこかしこに。
中央の掛け時計の下にMGCのアンクル・タイプや、左には組み付けまえのショルダーホルスター用部材が見える。
ちなみにMGCのアンクル・ストックは店主が提供した。
a0077842_22131740.jpg
↑ この写真、去年の夏に送られてきた。
中央がイリヤ着用の復刻ホルスター第1号だ。
本物のホルスターを入手して、デザインはもとより、鞣(なめし)革の度合いや厚み、バックルの形状等を細かく分析して作ったと、自信満々のリポートが添えられていた。
そして待たされること3ヵ月あまり、やっと受注体制が整ったとの連絡があり、メンズ38サイズの右利き用をオーダーしたのだった。
完成度の高さに、ただただウットリである。

イリヤ着用復刻ホルスターの全貌はこちら。
# by tomenosuke_2006 | 2007-01-20 00:02 | プロップ
これってオヤジギャグっぽくない?
NERD(ナード)っていう英語、1984年に学びました。
LA住まいしてたとき、ジェダイの復讐のパロディでもなんでもないナードの復讐(内容は下のポスター参考にテキトーに想像してください)っていう映画を観て、ふーんってね。
a0077842_123573.jpg
観ながらこういう種類の人って日本にもいるよね、なんて自分のこと棚上げして思ったもんです。
あのころまだオタクっていう言葉は一般的じゃなかった。
店主、80年代の当時、使った記憶がまったくない。
ま、とにかくナード、つまりはオタク。
そうです、そうなんです、ここにオタクのための、オタクだけにはもったいない2007年版12枚綴りカレンダー、NERDCORE(ナードコア)を自信をもって紹介させていただきます。
ハードとナードをオヤジギャグったタイトルに、まず震える。
選りすぐりの女の子がゲームに打ち興じる姿を包み隠さずとらえた待望(?)の写真、写真、また写真(でもそんなにハードじゃないけど)。
これこそ店主の一方的な趣味で仕入れました。
SDCC、アニメEXPO、東京ゲームショーなど、世界のオタク向けイベントのスケジュールがびっしり印刷済みの30X40センチ、入荷新着情報を要チェーック!
このブログ読んだ人と、ともに喜びを分かち合いたく先着1名様(18歳未満の子供厳禁)にプレゼントしちゃいます。
「ナードコア希望」とコメント入れてください。
詳しいお引き渡し方法はそのとき。
a0077842_12232477.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2007-01-19 00:09 | 書店入荷新着情報
留之助ホームページ、3ページ30商品追加。
留之助ホームページのデザイナーズトイの中の“MoreFunny/もっと”、いまんところ3ページだけですが、やっとできました。
a0077842_119643.jpg
ゴリラズの2年前のブラックやレッド・エディション、キッドロボットとバーニーズ・ニューヨークのコラボ・スカルヘッド全種、マリオ・マルチネスのマーズ・ワンなどなど、絶版オブジェモチャがいっぱい、覗いて損はなしです。
# by tomenosuke_2006 | 2007-01-18 11:24 | 留之助商店計画
時計じかけのモチャ、追加。
ブログを見た店長から連絡あり。
こんなのも留之助商店で在庫してました。
2年くらいまえブリスターのサイトで見て、MEDICOMさんってさすがだね、なんて思いながら予約入れたヤツ。
箱も開けずにそのままにしてたこと、忘れてた。
a0077842_9355897.jpg

MEDICOM TOY LIFE ENTERTAINMENT Christ Unlimited

a0077842_9401943.jpg

MEDICOM TOY LIFE ENTERTAINMENT The Rocking Machine


# by tomenosuke_2006 | 2007-01-18 09:43 | Sci-Fi Classicモチャ