時計じかけのモチャ、追加。
ブログを見た店長から連絡あり。
こんなのも留之助商店で在庫してました。
2年くらいまえブリスターのサイトで見て、MEDICOMさんってさすがだね、なんて思いながら予約入れたヤツ。
箱も開けずにそのままにしてたこと、忘れてた。
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MEDICOM TOY LIFE ENTERTAINMENT Christ Unlimited

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MEDICOM TOY LIFE ENTERTAINMENT The Rocking Machine


# by tomenosuke_2006 | 2007-01-18 09:43 | Sci-Fi Classicモチャ
時計じかけのモチャ
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1970年代後半、店主がいちばん熱中してたのは、映画のフィルム・コレクションだったかなぁ。
池袋文芸座(オールナイトの雰囲気が最高だった)、渋谷全線座(サラリーマンが仕事さぼって昼寝する大きなスクリーンの駅前映画館)、武蔵野推理劇場(といえばロッキーホラーショーでしょう)なんかの名画座こまめにまわっても、必ずしも観たい映画が観られるわけじゃない時代。
まだビデオソフトなんて便利なものが普及するまえのことだよ、20代の若者のくせに食欲よりも、性欲よりも、映画観たい欲がことのほか強くって、ついに到達したのがフィルムを買っちゃうことだった。
市販といっても、日本に専門店なんかないからFAMOUS MONSTERSのような雑誌に載ってるダイジェスト8ミリ版の広告を見て、たどたどしい英語の手紙を書き、いまとはくらべようもない手間ひまかけて個人輸入することに。
ついにはアメリカのコレクターから海賊版の16ミリ・フィルムを売ってもらうとこまできちゃった、好きこそものの上手なれ、だね。
原宿の店主のアパートはレアなSF映画の上映会場として、知る人ぞ知る名所になった。
いまは亡き手塚治虫先生、石ノ森章太郎先生、モンキーパンチさんや永井豪ちゃんなんかが常連さんだった。
が、そういう話は別の機会に回すとして、きょうはいちばん苦心して手に入れた16フィルムの話をまくらに、イマモチャの新作紹介までいけたらいいなと。

つまり知恵をしぼり苦労して輸入したSF映画、それがスタンリー・キューブリックの1971年の傑作サタイア時計じかけのオレンジ無修正版だった。
最近、DVDとかで観てないからどうなってるか知らないけれど、当時はキューブリック自ら日本向けに、セックスシーンの男女のアソコを隠すため、ボカシのかわりに“●”を合成した版が公開された。
だから当然、マニアとしては無修正が観たいから手を尽くしたのだよ、リバイバル上映される気配もなかったし。
まず、フィルム売却希望者を見つけ出す、これが大変、詳しくはまた別の機会に。
商談が成立すると、同じ人物から擦り切れてキズだらけになったタダ同然のディズニーアニメをオマケしてもらう。
そうしたら4本のリールの時計じかけを6本に小分け、その上にオマケのディズニーをグルグル巻きに。
そうやって輸入すれば、首尾よく税関検査をくぐり抜けられる、はず。
結果は、●の日本版の方が笑えるね、というのが上映会後の大方の感想だった。
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日本では売るのが難しいけれど、つい面白そうで仕入れちゃうJamungo系のディーラーさんから、珍しくこんな新作キューイーの案内がきたもんだから、つい30年もむかしのことを思い出してしまった次第。
左はヨーロッパのグラフィティ・アーティスト、ドクター・ホフマンの8インチ、右はまたしてもコジックさんの、まんまオレンジ色の2.5インチです。
しかし、なんですか、いま時計じかけの人気再燃ってことなの?
とりあえずキューブリック・ファンとしては見過ごすわけにはいかないし、この時計じかけキューイー、ちょっとだけ仕入れます。
# by tomenosuke_2006 | 2007-01-18 00:07 | イマモチャ
んな、バカな!
a0077842_1443342.jpgSTRANGEcoと取り引きできるようになって、2度目のオーダー(1回目はジャーマイン・ロジャースのDeroシリーズの新作129でした)を入れるため、午前3時15分、目覚ましに起こされてパソコンのまえへ。
オランダのデザイン集団Delta Inc.がはじめて手がけるオブジェモチャRADAR=レイダーの予約受け付けがはじまるから、眠いけど。
レイダーにはブラック、サンド、カラーの3種類のバリエーションがあって、本当は全部入れたいけれど売れ残るのは必至、ここはグッと我慢して、いちばんかわいいカラーに狙いを絞ってた。
なぜこんな明け方に仕入れしなきゃならないかっていうと、SF(サンフランシスコ)にあるストレンジコの始業時間が午前10時半、つまり日本の午前3時半だから。
各色世界限定200個なんていう商品、奪い合いになるのは火を見るより明らか、よくあるんだよね、こういうことって。
最近じゃ、マッドヴィレインがそうだった。
まだキッドロボットの本店がNYで、始業開始が午前11時だから助かる。
なんたって日本の夜中の1時だもの、それにしてもグリーン世界限定3000個、グレー1000個の卸販売が1時間もしないうちに終了したのには驚いたなぁ。
ま、店主としてはこういう仕入れ、スリリングで病みつきになっちゃてる感じなんだけど、最初は戸惑ったよ。
時間キッカリにスタートしてくれたらいいんだけれど、何分も遅れることや、早まることも。
もう済んじゃったかとあきらめたり、取り逃がしたり、いろいろ学習いたしました。
で、ストレンジコはちょっと遅れ気味だったね、けさは。
待たされてるあいだに、まえのレイダーを紹介した記事でどんなこと言ってたかチェックしようとブログに入ってみると、な、なんと、その記事から写真が消えている、意味が分からない。
さらにさかのぼり、古い記事を見ていくと、ほかにも写真がなくなっているとこがチラホラ、さっぱり意味が分からない。
とにかく写真をアップロードしなおしてたら時間を忘れちゃって、あわててストレンジコへ戻ってみると・・・。
あとは言わなくったて分かりますよね、つまりそーいうことです。
オーダーいただいてたヤスポンさん、ごめんなさい。
でも、いちばんくやしいのは店主ですから、それに免じて。
このブログ、書きだめて留之助ホームページの商品説明用のデータベースにしようと思ってたんだけど、ちょっと心配になってきたよ。
(レーダー、絶対欲しい。どんなことしても、ひつとは手に入れるぞっと)
# by tomenosuke_2006 | 2007-01-17 16:14 | イマモチャ
マッドヴィレイン早くも本国でソールドアウト & 新レブロン。
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キッドロボットがゴリラズに次いでリリースしたミュージックコラボ作品のマッドヴィレインが、もうアメリカ本国ではソールドアウトになっちゃったよ。
留之助商店でも出足好調で、年の初めを飾るにふさわしいヒット作といえそう。
思ったとおりオブジェモチャに関心なさそうなヒップホップ系ファンの皆さんの反応大で、これを機に留之助ワールドの仲間入りしてもらえるとうれしんだけどね。
スポーツコラボのレブロン・ジェームスもいい感じで動いてる。
と、そこへたった250個限定のRaw Black Edition(ロウブラック=素材まんまの黒色版)が極少数入荷した。
金のストリークが渋い、気になる人は入荷新着情報をチェックしてみてね。
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# by tomenosuke_2006 | 2007-01-17 00:02 | イマモチャ
留之助ホームページ、ひさしぶりの更新です。
でも、いまんところ1ページだけ。
トップ→デザイナーズトイ→ダニー→4ページ目です。
きれいだよ、見るだけ、見て。
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# by tomenosuke_2006 | 2007-01-16 17:27 | 留之助商店計画
絶版ジョー・レッドベターもの、ちょい入荷。
大晦日だったんだね、ジョー・レッドベターの紹介記事、書いたのは。
いろいろ問い合わせもらいながら、レッドベターものはどれもこれも少数限定品ばかりで、そろえるのがひと苦労。
あっても仕入れがバカ高なプレミア価格だから、店売り用に値付けすると、とんでもないことになっちゃう。
だから出し惜しみしてたわけじゃないのよ、こわくって言い出せなかっただけ。
でも、まぁ、2月15日にピンクのティーター君の発売が決まったことだし、早く手を打てばリーズナブルな定価で買えるけれど、もたもたしてるととんでもない値段になっちゃうよっていう話でもしておこうかな。
そのまえに、あらためてレッドベター作品と触れ合った感想です。
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デザイナーズトイって、大ざっぱだけど、ふたつに大別できる。
ひとつはダニーやキューイーのように、共通の原型素体を立体のキャンバスがわりにした作品群。
同じからだを持ちながら、こうも印象が違うものかと驚かされる。
集めて、並べて、見くらべる、これこそこの種のオブジェモチャの楽しみのメーンイベントだよね。
たとえば上の写真、最近話題のシンガポール発デザイナーズトイ・シリーズTrexiのレッドベター版もそう。
ほとんどのアーティストが10インチというボリュームたっぷりの素体に凝ったキャラの顔やからだを描いているけれど、レッドベターは素体全体を空にでも見立てたみたいに、お馴染のキャラ、フライングピッグを頭や胸や背中や腕のあちこちに何匹も飛ばして見せた。
変わってて、いいね。
もうひとつは原型もアーティストのオリジナルっていう作品。
店主、いろんなデザイナーズトイを見てきました、買ってもきました、人一倍。
でも絵と瓜二つだとか、うまく立体化したねって感心しても、オオッーと思うことはなかった、レッドベターに会うまでは。
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直線と曲線、平面と球とのせめぎ合い、大胆な造型美。
上の写真、ファイヤーキャットの後ろ姿を見てよ。
バッサリ切り落とされた背中はどうなってしまったのかって、気になるのは店主だけかなぁ。
お皿の上に真っ二つに切られたリンゴが半分だけあったりしたら、あとの半分、だれが食べたんだろうって気になりません?
つまりこのファイヤーキャット、見えてる部分だけじゃなく、見えない個所(腕の先も)にもレッドベターの創意を感じないではいられない、店主にとってはまことに不思議なオブジェモチャなわけです。
耳は尖った缶切りのようで、実際に危険極まりなく、完全にこどものオモチャじゃなくなってるところが、また良いんだなぁ。
危ないから触らないで、なんていわなきゃならないネコのお人形なんて、ほかにないよ。
大晦日の記事でも紹介したミスター・バニー(左下の写真)にいたっては、もっとバッサリ鋭利で、護身用にもなりそうな気配だ。
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レッドベターの考えなのかメーカーの計算なのか分からないけれど、彼の作品は200とか400という少数限定版ばかりで、なかなか行き渡らなかった。
猛毒沼のクマさん(右上の写真)もそう、こんなに買うのが難しいTOY2R製品も少ない。
から、いままでよりも多めに限定生産されるティーター君の新作のこと、忘れないでといいたいわけね。
色も形も、全編、レッドベター節。
いっしょにハマりませんか!

この記事で紹介のレッドベターもの、少数ですが在庫あります。けっしてお安くありません。興味おありの方は留之助ホームページからお入りいただき、“Contact Us お問い合わせ”ボタンからメールください。店長が対応させていただきます。


# by tomenosuke_2006 | 2007-01-15 22:43 | イマモチャ
ネオン集め その3 ネオンの価値 
2006年11月2日2006年11月8日の記事で書いたネオン集めの話、放ったらかしにしていたことを思い出した。
で、そのつづき。

1990年、ルート66沿いの自動車修理工場の奥で出会ったネオンサインは、錆びて朽ち、ネオン管は3割がたなくなっていた。
長年の役目を終え、いまは力尽きて横たわる老人のように見えた。
これを売りたいという人物は1951年から同じ道路沿いでステーキ・レストランを営んできたファミリーの三代目で、店主や同行のアンティック・ディーラーの友人デニス・ボーゼスと同世代(当時30代後半)の男性だった。
大型トレーラーが何台も収容できる大きな駐車場の入り口、通りに対して直角に建てられた鉄骨の台座の上で、長いあいだ、それは名物ロードサインとして道行く人たちの視線を浴びてきた。
けれど1980年代の終りに店をたたむことになり、何度か入れ替えられた家具や調理器具などとはちがい、祖父の代からずっとあったこれだけは棄てられないでいたという。
壊れてホコリをかぶったネオンサインに、元気だったころの姿がオーバーラップする。
バッファローを追うカーボーイ。
投げ縄が放たれ、バッファローの首めがけて飛んでいく。
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そのネオンが見下ろしただろう駐車場やルート66で繰り広げられた50年代〜80年代のさまざまな物語。
プレスリー、ビートルズ、ボブ・ディラン、ママス・アンド・パパス、イーグルスたちのBGMが聴こえてくる。
カーボーイ・ネオン史・・・店主の興味に、けれど三代目はあまり時間がないという理由で応えてはくれなかった。
40年間続いた店を、たとえ世情の変化とはいえ、自分の代で終わらせねばならなかった不運と、先人に対するきまりの悪さが入り交じっていたのかもしれない、彼はクールを演じるのに懸命なようだった。
商談はデニスがまとめた。
3分割されたカーボーイ・ネオンは乗ってきたロングボディのピックアップ・トラックにぴったり納まり、その日の夕方にはLAのピコ通りにあるネオンサイン専門の小さな工房に運び込むことができた。

ほとんどのネオンサインは、通りのどちらから見てもいいように両面に同じ絵柄が描かれている。
デニスの腹積もりでは、両面を完全にレストアして3万ドルで売るより、それを真っぷたつにスライスして同じものをふたつ作り、片面でいいという人ふたりに2万ドルずつで売った方が、買い手は1万ドル節約できるし、自分は1万ドル余分に稼げる。
確かに名案で、いまさら高価な両面仕立てのネオンを買って実際に屋外で使おうなんていう人はめったにない。
店主以外にもこんな大きなネオン(長さ23フィート=7メートル)を欲しいと思う物好きがいたとして、コレクションしたり、飾るなら、片面で十分なはずだ。
ただしこのカーボーイ・ネオンに限っていえばデニスの計画は空振りに終わった。
あまりの傷みように、片面の絵は大半がはがれ落ち、もしこれを使ってふたつにしようとするなら、ひとつは絵を複製しなくてはならない。
ビンテージ・ネオンの価値は、割れやすいネオン管のコンディションではない。
ネオン管はオリジナルと寸分たがわぬ素材で、まったく同じ色に再生が可能。
むしろ本物と偽物、ビンテージとレプリカの違いはネオン管そのものではなく、その下の看板部分にある。
つまり、絵。
有名なアーティストが描き残したわけではないけれど、名も無き絵にこそ価値がある。
カーボーイ・ネオンは看板の絵がペンキで手描きされ、日に焼けて薄くなると、頃合いを見計らって塗り替えられるという人生を送ってきたように推察された。
生き延びた側の絵は、そのまま使われていたらまもなく修正されただろう白茶けた、ゆえに郷愁に満ち満ちて映った。
絵を保護したければ表面を琺瑯(ほうろう)加工する手もあったが、大がかりな手順と相当な費用を要する。
個人経営の施設に琺瑯引きの大型ネオンが使われることなど、まずない話だった。
カーボーイ・ネオンは1950年代のはじめ、ステーキ・レストランを興した初代オーナーが資金をやりくりし、地元の看板屋と語らいながら作ったにちがいなかった。
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あれから2カ月後、ピコ通りのネオン工房で生き返ったそれを目にしたときの感動は、かつて味わったことのない豊かで心癒されるものだった。
名も無き絵はネオンの光を受けて、さらに際立って見えた。
点滅を制御するドラムの回転音と、ドラムに取付けられたピンにスイッチ板が接触したとき発せられるバチッという電気音、そこへネオン管の中を電気が泳ぐ放電音が重なって、まるで生き物の鼓動のように、音楽を奏でてるようにさえ聴こえた。
達成感に、胸が熱くなった。
病みつきになるのが分かった。
この時から10年、毎年ひとつ、最高のネオンサインを見つけては、LAの日通に借りた倉庫に運び込むことになる。
一度も乗ることのない2000ccクラスのクルマを毎年1台、買うようなものだと、誰かに笑われた。

まだ、つづきそう。
# by tomenosuke_2006 | 2007-01-14 23:57 | ムカシモチャ
キッドロボットが元気いいと、ホッとします。
去年12月、ちょっと心配してたこと。
それはキッドロボットがマッドヴィレイとジャングルマジックの予約をとったあと、色ちがいや柄ちがいのトラックジャケットなどなど、店主としてはどーでもいいアパレル商品ばかり何種類も発表して、かんじんのオブジェモチャの新作を見せてくれなかったから。
大好きなポール・スミスがデザインしたっていっても、ダニー柄のTシャツをお出かけには着ないよ、やっぱり。
ましてやキッドロボットのトラックジャケットなんて、ぜったい着る気にならない、年も年だし。
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店主が欲しいと思わないものは、どんなに売れ筋でもお店には置かない、売らない。
反対に売れないと分かっていても、欲しいと、つい仕入れちゃう。
もし留之助商店にポリシーみたいなものがあるとすれば、それくらいだね、在庫の山。
とにかく心配してたら、ここにきて新作を矢継ぎ早に発表してくれて、ホッとした。
やっぱキッドロボットはモチャメーカーの本道行ってくんないとね。
ついこのまえ紹介したコジックのLil Gimp 5 Pack(リリ・ギンプ・ボンデージ5ヶ入り)2月8日発売をはじめ、遂にっていうのがふたつも。
まず2月1日にシェパード・フェアレイの8インチ・ダニー、オベイ・ジャイアントが!
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作者のフェアレイっていうのは、店主、気張って仕入れたものの、ちっとも売れないポップカルチャー誌スウィンドルの共同編集者でイラストレーター。
その彼が以前3インチ・ダニー・ベースにデザインしたオベイが、店主好みの8インチにブロウアップされ、1989個限定で発売されるのだよ、ひとりでコーフンしてます。
もうひとつは待ちに待ったジョー・レッドベターの新作、Teeter=ティーター君のピンク版が2月15日に。
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まえのオレンジ版が1個60ドルの400個限定で発売と同時に売り切れたけれど、今度のは2600個作られる予定だから、ちょっと安心だね。
とにかく大物オブジェモチャ続々登場で、お店やっててよかっと思うひとときなのだよ。
まだ資金繰りのことまでは考えが及んでませんけど。
# by tomenosuke_2006 | 2007-01-13 11:34 | イマモチャ
Bushnell 1.3x15mm Phantom Pistol Scope
a0077842_20153243.jpg昨夜は名古屋ブルーノートでザ・ベンチャーズを堪能しちゃいました。
ホントよかったよ、エレキで熱唱するインストゥルメンタル専門バンドは、老いてもなお元気っていう感じ。
もはや懐かしいというよりは母のふところに抱かれるような心地よさで、テケテケテケテケに少年時代の60年代へタイムスリップでした。
司会進行役のドラマーさんが曲名告げたり、メンバー紹介するたびに、ベースのオジサンが奏でるメロディ・・・それがMFU、0011ナポレオン・ソロのフレーズだったりしたもんだから、きょうはやけにナポソロがからむなぁと。
じつは朝、アンクル・タイプのカービンに使われたと同じブシュネル社のビンテージ・スコープが税関で足止めくらい、電話で係官と話をしていろいろ勉強させてもらったばかりだったから。
P38アンクル・タイプ・カービン留之助ver.は、いまのところマルゼンのP38エアーガンにロジックさんのアクセサリー・パーツとバクレツパイナップルさん特製のロングマガジンを使用し、ブラッドさんとこのユーティリティパックの精巧なレプリカを付属させようと思っている。
けれど、できることなら一歩でも本物に近づけたいということで、40年前のブシュネル・ファントム・ピストル・スコープなのだ。
ロジックさん作のダミー・スコープ、極上の出来なんだけれど、わずかに小ぶりで、素材が樹脂ということもあって軽い。
一方、本物は重さも稼げる金属製でカービンにしたときの位置がちょうど真ん中あたり、バランスも申し分なし。
そういう留之助ver.の必須アイテムに中部空港税関支署の物言いがついたのだよ。
赤い文字で「外国から到着した郵便物の税関手続きのお知らせ」と印刷された速達ハガキが届き、「輸入承認等必要書類を提出しなさい」とある。
さっそく電話で問い合わせると、小包の送り状にていねいにもピストル・スコープと記載されていたから中を調べることになったとか、用途や望遠の有無などをたずねられた。
余計なこと口にして没収とか送り主に返すなんてことになったら、ヤブヘビ。
反対に、どうすれば品物が受け取れるのか慎重&丁寧にお伺いをたてる。
すると望遠機能があれば望遠鏡として申請し問題なく通関できるが、そうでないと拳銃のパーツとみなされ通産省のしかるべき許可を得る必要があると教えられた。
もちろん倍率1.3とはいえ望遠には違いなく、なんとかその線で通関してもらえないものかとお願いすると、ふたつ返事でオッケーが出て、関税も発生しないと。
じつはこのブシュネルのスコープ、40年前に日本の光学機器メーカーが下請けで作っていて、箱の裏にはMade in Japanの文字。
日本製品には日本の関税はかからないとも、係官が教えてくれた。
サンキューベリーマッチ!
ブシュネルは届く、アンクル・カービンに変身させるためのアクセサリー1式が揃うのは時間の問題、気分はもう日本晴れ。
iPodからパイプラインを引っ張り出してテケテケテケテケ、名古屋ブルーノート目指してクルマを飛ばしたのだった。
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1966年にシアーズ・ブランドで発売されたMFUピンボールマシーン・ゲーム、その名もSECRET CODE WHEEL GAME。ゲーム板のメインビジュアルが主人公のソロではなく、相棒のイリヤというのが面白い。彼の人気の高さが知れようというもの。これよりもまえの1964年には別のピンボールモチャが発売されたけれど、そのときはソロがいちばん目立っていた。64年、66年版とも留之助商店に在庫あり。


# by tomenosuke_2006 | 2007-01-12 21:14 | プロップ
Sketデザインの新作キッドロボット君は、こちら。
店長とふたり、日本時間の深夜1時にパソコンかぶりつきで手に入れた300個限定のキッドロボット-12アメリカン・デラックスが2個。
さらにもう1個、発売当日、NYのキッドロボット本店で開催されたリリース・パーティで、Sket Oneがサインしたヤツ。
合計3個しかないけれど、こちらで売ってます。
高いから、ムリに買わなくっていいけどね。
それと、その前のページの3番、長らく品切れてた2004年に333個だけ発売になったっていう真っ赤なバージョンの03が最近、入荷した。
箱なしのルーズのくせして、高いよ。
あと04が見つかればキッドロボット・シリーズもコンプリートできるってもんだ、やったね。
アメリカなみに人気があってよく売れたら、そうはいかない。
売れ残ってるから、できるんだ。
ウーム、これって喜んでいいの? こういうものの考え方って、商人(アキンド)としては落第じゃないのかなぁ?
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# by tomenosuke_2006 | 2007-01-11 01:43 | イマモチャ