ホームページ、更新しました。
トップページ→デザイナーズトイ→ミスター・ベースマンとたどってみてください。
ゲイリー・ベースマン作のフィギュアなど、23点がご覧いただけます。
18番のショルダーバッグは100個限定のうちの1個。
自分用に下ろそうか、悩んでます。
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# by tomenosuke_2006 | 2006-09-08 23:16 | 留之助商店計画
潰したり、削れたり、欠けたり。
またまた2週間も放置したままなのに、ブログのお客さまは日に日に増えて、たいへん失礼しております。
申し訳ございませんが、言い訳です。
じつは8月24日、大物の搬入時に荷物を左足の親指の上に落とし、爪を潰しちゃったのでした。
で、その1週間後の30日の夜、今度はおよそ20センチほどの高さの段差を飛び越えようとして、例の左足を引っかけ、つまづき、手が地面をとらえるよりもわずかに早く顔面が着地、鼻の頭から鼻の下を経由して顎を削り、さらに前歯を1本欠けさせてしまったのでした。
加えて、左手のひらと右手の関節あたり、右膝にも裂傷。
ま、なんというか、入院治療で落とした筋肉がまだ十分には戻っておらず、体力の衰えが反射神経や運動神経を鈍くさせた結果だと思います。
カッコ悪いですが、血まみれのティッシュで顔を隠すように押さえ、下呂温泉病院の救急にかかりました。
あいかわらず免疫抑制力のあるステロイド剤を服用しているてまえ、化膿したりしたらやっかいだし、ついでに左足の親指も診てもらうことに。
また、ステロイド剤の副作用で骨粗しょう症になりやすいと聞かされていたから、骨にヒビなど入ったりしていたら、それこそお店の準備にも影響します。
おかげさまで、ただ間抜けなだけで、芯は丈夫な私でした。
外見的なダメージとはうらはらに、骨が傷んでいないのはバランス感覚が優れているからだと、当直の医師に褒められました。
というわけで、きのう9月7日は県立岐阜病院での4週間ぶりの診察日。
尿タンパクはわずかに減少し、血中アルブミンは増えるというまぁまぁの結果で、ステロイド剤のプレドニン5ミリがまた1錠減って4錠に・・・いい感じです。
一方、顔面の外傷も癒え、とくに歯の治療に支障をきたしていた上唇のカサブタもほぼとれて、きょう、やっと留之助商店向かいの田中歯科医院へ。
驚いたことに、なんと、もう応急処置用のダミの歯をかぶせてもらい、ニッと笑っても、もはや歯抜けジジィではなくなったのでした。
ひさしぶりの幸福感。
女医の田中先生からは、年齢の割には歯石も少なく、削るにも時間のかかる堅くて丈夫な歯をしていると褒められました。
お医者さんの世界では、患者を褒めるのが流行ってるんでしょうか。
とにかく来週15日の夕方にはセラミック製の前歯が装着され、サイボーグに1歩近づくのであります。
いろいろお医者さまにお世話になった2週間でしたが、その間もブログはとりあえずこっちに置いといて、大きなマスクで傷だらけの顔をおおい、左足をひきずりながら店長君とふたり、寸暇を惜しんでお店の準備などしていたのでした。
# by tomenosuke_2006 | 2006-09-08 22:35 | ネフローゼ症候群
大物荷物搬入完了。
8月21日(月)にトラック2台、24日(木)にさらに2台、で、きのう26日(土)に最後の1台。
このまえのビューティーバーを入れたら延べ6台で、ついに大物荷物の搬入が終わりました。
ものがものだけに神経をつかい、店主も店長君もデジカメを構えるゆとりすらなく、唯一撮ったのがこの写真です。
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日通の作業員さんが去り、静かになった夜の店内で、エイリアン・ウォーリアのヘッドを点検する店長君、ホッとしてます。
下の写真は、きのう店長君がケータイで撮った最後の1台。
日通さんにこれ以上お願いしてはオーバーバジェットになってしまうからと、友人のトラックに怪物パンプキンヘッドを直積みして、下呂市の倉庫から高山市のお店へ向かいました。
すれちがうクルマ、道行く人たちをビックリさせながらの珍道中でした。
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# by tomenosuke_2006 | 2006-08-27 10:35 | 留之助商店計画
ひさしぶり。
おひさしゅうございます。
お店の準備もさることながら、8月というのは何かと気ぜわしく、このブログも2週間以上放置したままで、大変失礼しました。
ひさしぶりといえば、これこそ正真正銘のアフター・ア・ロング・インターバルというやつでしょうか、23日、とても懐かしい人から電話がありました。
いまから10年まえ、東宝映画学校の怪談シリーズの1〜3作のSFX部門で遊ばせてもらったことがあるんですが、その1・2作の助監督、蝶野さんから突然電話があり、ロケハンでこれから下呂に入るといいます。
今度の映画で古い芝居小屋を使うらしく、下呂にある地歌舞伎の文化財鳳凰座白雲座を見たあと、お隣の加子母(かしも)の明治座によって中津川市で一泊。
翌日は高山市の飛騨の里をまわるとか。
で、せっかくだからどこかで会いましょうということになり、さっそく地酒の美味しいところを2本持って、鳳凰座へ向かったのでした。
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と、なんとノスタルジックな顔ぶれだこと。
芝居小屋の奥には平山監督。
のっそり横からあらわれたのは柴崎カメラマン。
あらっ、美術の中澤さんもいれば、照明の上田さんまで。
製作の宿(しゅく)ちゃんが、あしたのロケハン先へ段取りの電話をしている。
みなさん元気そうで、学校の怪談2のときのまま。
ずーっと自分のペースでこの10年を過ごしてきた人特有のゆったり感を漂わせている。
柴崎さんはいくぶん白髪が増えた感じだし、中澤さんも老眼鏡が離せなくなったようだけれど、変化といえばそれくらい。
なんか自分だけが10歳、年をくったような錯覚に陥ってしまいました。
学校の怪談3のあと、その1=ン千万かけて作ったレストランを1年で潰し、その2=離婚を体験して、その3=人まかせにしていた弁当屋を建て直すべく、とくにまじめに働き、その4=掘り出し物を見っけて再婚し、その5=目標以上に会社の業績を伸ばしてホッとしたのも束の間、その6=気がつけば過労が原因で腎臓を病み、その7=2度目の入院治療でやっと健康を取り戻せそうなあんばいになり、その8=生き方をちょいと軌道修正することに。
その9=先を急いだり、焦ることをきっぱりやめて、その10=こどものころからの夢だったオモチャ屋さんを目指す。
真面目に映画界にいては、なかなかできない経験ではあります。
高山ロケハンの昼食の段取りは宿ちゃんにかわって、店主がしてあげました。
当社が従業員給食をお世話させていただいているひだホテルプラザの堀社長にお願いして、格安で肉料理のランチを出してもらうことに。
当日は留之助商店最大の大物荷物の搬入日で、目と鼻の先にいながら、映画の仲間に会えなかったのは残念でしたが、近くでロケがあるときはエキストラで駆けつけますので、ひとつよろしく。
お店にも遊びに来てください。
助監の蝶野さんから、高山を離れ際に「また今度」の電話が。
そう、彼に聞くのを忘れていたことがひとつありました。
蝶野さんといえば10年前からのMacユーザーで、それはもう大事に綺麗にPowerBookを使っていて、学校の怪談2のとき、調子が悪くなったのを2度ほどレスキューしてあげたけれど、いまはどんなノートブックを愛用しているのかな。
今度、時間があるとき、ゆっくりそんな話をしてみたいものです。
ちなみに上の新聞記事の写真、左端の半ズボンが蝶野さん、その後ろにチラッと見える白シャツが美術の中澤さん、中央のジーンズが平山監督、右端が柴崎カメラマンです。
この秋クランクインする“東海道中てれすこ旅”が無事成功しますことを心より祈念いたしまして、ひさしぶりのブログを締めさせていただきます。
# by tomenosuke_2006 | 2006-08-27 07:44 | TV・映画・ビデオ
ボツ。
留之助商店のサイトのトップページの右下に、“プロップレプリカ”の入り口が用意してあるのだけれど、そこに使っているハン・ソロのブラスターガンがいまいち普通すぎて面白くない。
で、これなら“変で普通でないモノ”にもひっかけられるしと、倉庫から見つけ出して、8月10日の再撮のついでに晋君に写してもらったのが下の写真(モザイク入り)である。
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時は1974年。
SWが公開されるまえ、SF映画がキワモノとかゲテモノといわれ蔑まれていた時代に、ひと目をはばかるがごとくコッソリ公開された低予算のスペースオペラ映画があった。
その名もフレッシュ・ゴードン
アレックス・レイモンドのコミックスを映画化した1930年代の“フラッシュ・ゴードン”のパロディで、しかもソフトコア・ポルノである。
宇宙の彼方にあるエキサイト惑星から、人類をエッチにしてしまうポルノ光線が発射され、そのお下劣な企みを打ち砕かんと、我らがヒーロー、フレッシュ・ゴードンが恋人デールやジャーコフ(マスターベーションの意味、日本語字幕ではマスカキと訳され赤面しました)博士とともに、ポコチンロケットに乗って宇宙の旅に出る。
もう解説するのも馬鹿ばかしい内容だけれど、モデルアニメやミニチュアによる手作りのSFXは楽しめた。
で、上の写真はそのフレッシュ・ゴードン愛用の光線銃で、映画のミニチュア製作を担当した当時の美大生グレッグ・ジーン(その後、スピルバーグの“未知との遭遇”や“1941”のミニチュア部門を監督)が冗談半分で作ったもの。
それを店主が25年まえ、グレッグ本人から譲り受けていたのを思い出し、ピンクの色合いもよし、珍品の度合いからいっても過不足なしで、留之助商店のサイトのトップに使おうと思ったのだけれど・・・やっぱりやめました。
ワイセツすぎます。
同性ながら、見ていて恥ずかしくなります。
というわけで、これが最初で最後の本邦公開。
とくとご覧あれ、です。

18歳未満は見ちゃダメ
# by tomenosuke_2006 | 2006-08-12 17:10 | プロップ
一方、下呂・高山では。
a0077842_23433063.jpg長いあいだ下呂市の自宅車庫に置かれていたビューティーバーの搬送が、10日の朝9時からはじまっていた。
店長君が地元の日通さんと何度も打ち合わせ、万全の体勢で挑んだのだった。
なんたって、店長君の命よりも大事(?)なビューティーバーなのである。
a0077842_23533371.jpgビューティーバーとは1930年代〜1950年代のアメリカのデパートの化粧品売り場で使われたショーケース兼セールスカウンターのこと。
曲げ木と曲げガラスを使った流線型のデザインで、めったに手に入るものではない。
a0077842_045720.jpgいまから16年前にLAのアンティックショップで見つけ、いずれオープンするオモチャ屋のために、ず〜っと、とっておいた。
もし曲げガラスを割ったりでもしたら店主にあわせる顔がない・・・店長君はそんな心境で作業を見守ったのだった。
a0077842_012094.jpgトラックの空いたスペースにはオモチャ入りの段ボール箱を積み上げて、いざ高山市へ向かって出発進行。
縛りつけたロープが緩んでこないか目を光らせながら、店長君がトラックの後を追いかける。
a0077842_020089.jpg高山市本町3丁目44番地に到着。
いったんお昼をはさんで、午後から降ろし作業がはじまるのだけれど、もしかしてこの通りって、大型車は道路使用許可がないと乗り入れ禁止じゃなかったっけなぁ。
あまり深くは考えないことにしましょう。
a0077842_1014824.jpg大きすぎて木枠のままではお店の中に入れられず、店先で解体作業が始まる。
ここでバラされた板材は、後日、別の大物の搬送に応用されるらしい。
とにかく気の抜けない慎重な作業が続く。
a0077842_1015411.jpg徐々に露になっていくビューティーバーの美しすぎる肢体。
このあと、灯を入れた瞬間、一堂、「オォォ」となったとか。
店長君、うっとり眺めたり、カウンターに立って接客のフリしてみたり。
みなさん、本当にお疲れさまでした。

ビューティーバーの全貌です。
# by tomenosuke_2006 | 2006-08-12 01:21 | 留之助商店計画
さらに岐阜で。
本巣市にある従弟のカメラマン、晋君のスタジオへ。
留之助商店のサイトのトップページを拡大ポスター化して店頭に飾ったり、9月30日発売のオモチャ雑誌クワントに出す1ページ広告を、同じバリエーションのデザインでいこうと考えていたのだけれど、重大なことに気付いた。
じつは晋君に撮影してもらったネタはすべてサイト用の軽いデータで処理され、印刷に十分な解像度ではなかったのだ。
そこで県立岐阜病院へ来たついでに、必要な絵の再撮を敢行したのだった。
一段落して休んでいると、高山市にいる店長君から電話。
朝9時からはじまった最初の大物の搬入作業が、いま無事終了したという報告だった。
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# by tomenosuke_2006 | 2006-08-11 23:31 | 留之助商店計画
まず、岐阜で。
8月10日は退院以来はじめての診察日、朝食抜きで県立岐阜病院へ向かった。
病院の規模の割には狭すぎる駐車場にやっとの思いでクルマを停め、ドアを開けるなり油蝉の声に迎えられて、正面玄関をくぐれば大変な人いきれを目の当たりにする。
夏の病院。
腎臓内科にかぎらず、外来の待合室はどこもかしこも診察を待つ人でごった返し、みな一様に疲れた顔をしている。
もしかしたら私がいちばん元気かもしれないと思えるほど本日は体調すこぶる良く、検査室で血液と尿の採取をすませると、15分で診察の順番がめぐってきた。
ひさしぶりの小田先生。
尿タンパクの量は横ばいだが、血中アルブミンの数値がわずかに上がり改善が認められると診断され、朝食後に服用するステロイド剤のプレドニン5ミリが6錠から5錠に。
薬が減るのは率直にうれしい。
最近、頻繁に手足が吊って、数日前も名古屋の大須で動けなくなり、しまいには歩道に倒れ込むという醜態をさらしてしまった。
内心、ネフローゼ症候群に起因する深刻な問題かと心細い思いでいたが、小田先生のひとことでその悩みも失せた。
つまり脱水症状が原因だったのだ。
浮腫みで辛い思いをして以来、無意識のうちに水分の摂取を控えるようになり、汗をかく夏になってもそれは変わらず、一種の慢性脱水症状に陥っていた。
結果、吊った。
そういえばマラソンランナーが競技中に足が吊ったりしてリタイアする場面を見たような気がするが、きっとあれも原因は脱水症状なのだろう。
ふつうに水を摂れば手足が吊るようなことはなくなると。
塩分をきちんとコントロールしていれば、摂った水は必要な分だけ吸収され、あとは排出されると、教えられた。
次回の診察日は約1カ月後の9月7日。
病院近くの処方せん薬局で28日分の薬を受けとると、きょうのもうひとつの用事を済ませるため、岐阜病院からおよそ30分先の本巣市へ向かった。
# by tomenosuke_2006 | 2006-08-11 22:35 | ネフローゼ症候群
ピッカピカ。
a0077842_531790.jpgご報告を忘れてましたが、先週末、高山市のビルメンテナンス会社ダイワ・クリーンサービスさんに格安でお店の大掃除をしてもらいました。
まえのお店(ピンクハウス)が新しいビルへ移ってかれこれ10年、ここはずっと物置として使われ、けっこう汚れてました。
a0077842_535849.jpgもともとはたっぷりお金をかけた作りの店舗兼住居3階建。
フローリングはムクの板を使った本格派で、磨けば磨くほど、深い味わいがよみがえってきました。
a0077842_539298.jpgクリーニングが終わり、床のワックスが乾くのを待って、店長君がハイエースいっぱいに積んできた商品を搬入。
これ、店主の自宅のひと部屋を占拠していたデザイナーズトイの一部です。
a0077842_5534483.jpg生まれ変わった床、真っ白になった壁。
左側の壁沿いにショーケースをならべてデザイナーズトイやフィギュアを飾り、奥の間にはフルスケールのロボットやモンスターを置く予定です。
a0077842_6463593.jpgお店なかほどには、いい感じの吹き抜けが。
3階の住居部分から見下ろした写真です。
この吹き抜け部分の壁にも、とっておきを飾ります。
a0077842_6504851.jpg2階にもけっこう広いスペースがあり、商品撮影用のスタジオ兼事務所兼応接室にでもしようかと思ってます。
# by tomenosuke_2006 | 2006-08-11 06:57 | 留之助商店計画
ホームページ、ちょこっと更新しました。
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当店の在庫の8インチ・ダニー全40種類が3ページにわたってご覧いただけます。
お店のオープンと同時に発売予定です。
# by tomenosuke_2006 | 2006-08-09 14:16 | 留之助商店計画