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ロジック製無可動モーゼル・アンクルカービン出来。
最近は当店取り扱いモチャの広報にばっかり熱心で、ついついその他の話題がおろそかになってました。
で、きょうはひさしぶりにアンクルガン開発では留之助よりずっと先輩の、何かとお世話になっているロジックさんの最新ニュースをご紹介。
6月13日のポストで無可動版のモーゼル・アンクルタイプが再販される旨、お伝えしましたが、この度、カービン用パーツも一部改良されて再販される運びとなりました。
目を引くのはよりリアルになったストックでしょう、バットプレート回りが大幅に変わった模様です。
銃本体のグリップに変更はないため、前作のカービン所有者はこのストックだけ買ってバージョンアップが楽しめます。
詳しくはロジックさんのサイトをご覧ください。→http://www.logic.ne.jp/m1914muka1/
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by tomenosuke_2006 | 2010-09-04 21:59 | プロップ
これがナポソロ最後の公式コミック。
TheUncleGun.ComのBrad Ferguson(ブラッド・ファーガソン)氏の最近の楽しみは、マルゼンのP38 Detachable用にリアルサイズのスチール製マズルブレーキを作ったり、カービンストックの“あの”バットプレート・ユニットを本物そっくりに作り変えることである。
それぞれひとつずつ試しに送ってもらったけれど、さすがにいい仕事をしています。
バットプレート・ユニットはバットプレートとネックを一体化した最強度のABSキャスト製、もちろんカチャカチャ折畳みできる。
で、店主のは同じアンクルガン・ドット・コムのABSフラットグリップに装着できるよう先端パーツも取り替えてもらったから、マルゼンの生存部分は伸縮パイプのみとなってしまった。
デタッチャブル・ストックのバットプレート回りをモディファイしてほしいという要望が何件も寄せられていたので、とりあえずこれで対応することにしましょう。
ご希望の方はお問い合わせください。
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そのブラッドさんから届いた荷物の中にオマケで入っていたのが下の画像のTHE MAN FROM U.N.C.L.E.(0011ナポレオン・ソロ)のコミックブック、Millenuium Publications, Inc.から1993年に出版された上下2巻である。
ミレニアム出版の代表Mark Ellisによるオリジナル・ストーリーをNick Cholesが書き上げた味のある作品で、2巻目の最終ページには次回作の予告まで載っているのに、じつは出版されずじまい。
1990年に創業したミレニアム出版はほかにも60年代のヒットTVシリーズThe Wild Wild West(0088ワイルド・ウェスト)なども出して果敢にニッチなところを攻めていたけれど、2000年に力尽きて解散。
これがいまのところナポソロ最後の公式コミックということで、けっこうレアらしい。
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by tomenosuke_2006 | 2010-07-30 23:59 | プロップ
最近、こんなことしてます。
留ブラPROからひとまず解放された徳さんに、アンクルタイプ留之助ver.6の唯一気がかりだった樹脂キャストのフォアグリップを、アルミ削り出しで完全再現してもらってます。
テーマは手が切れそうなくらいエッジの立ったヤツ。
というわけで、多少のケガなど平気そうなver.6のオーナーさんに、改めてご案内させていただきます。
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More: 旋盤加工風景です。
by tomenosuke_2006 | 2010-07-17 07:30 | プロップ
ロジック製モーゼル、無可動で再販されましたね。
今度のM1914アンクルタイプは前作のスライドやトリガーの可動部を廃した分、さらにシッカリした模様。
隠れて見えなくなるマガジンは3分の2ぐらい切り落としたり、とにかくシンプル&リーズナブルになりました。
詳しくはロジックさんのサイトをご覧ください。→http://www.logic.ne.jp/m1914muka1/hontai.htm
さ、こうなると去年のいまごろ発売終了したカービン用アクセサリーの再販もありそうで、買い逃した人には吉報であります。
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by tomenosuke_2006 | 2010-06-13 21:38 | プロップ
改良版ユーティリティパック発売。
5月20日のポストでお知らせしました改良版ユーティリティパックですが、6個特注したうちの3個を売り出します。
入荷新着情報には載せません。
直接、下のリンク先の“専用ご注文フォーム”でお申し込みください。

専用ご注文フォームはこちら→http://www.tomenosuke.com/order/PUP.html
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言うまでもございませんが、発売するのはユーティリティパックのみで、上の画像のアンクルガンやカービン・アクセサリーは付属しません。

More: 商品画像。
by tomenosuke_2006 | 2010-05-31 18:28 | プロップ
アンクルカービン用、新ユーティリティパック。
アンクルタイプ留之助ver.5までは、カービンアクセサリーが収納できるTHEUNCLEGUN.COM製のユーティリティパックを付属させてきた。
TVシリーズ第1シーズンのオープニングでイリヤ・クリヤキンがカービンを組み立てるシーンに出てきたり、劇中でナポレオン・ソロが着用した実物を元に、サイト主宰者のブラッド・ファーガソン氏が忠実に再現したもの。
平板メタルのバネが各アクセサリーを左右からがっちりホールドし、裏側のフックでズボンのベルトに固定できるカービン必須のアイテムである。
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ただしメタル製のバネがアクセサリーを傷つけるという欠点があり、ver.6に付属させるのはやめて、ファーガソン氏にはバネをビニールコーティングした改良版の製作をお願いしていた。
それがやっと完成し、販売用の6個が近日到着するのだ。
ver.6をご購入の2名さまには優先的にご案内させていただき、残った分を一般販売の予定です。
続報をお待ちください。
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by tomenosuke_2006 | 2010-05-20 16:51 | プロップ
ブラッド作モーゼル・アンクルタイプ。
THEUNCLEGUN.COMのプラスチック製一体成型グリップやアンクルカービン無可動モデルを手にした人ならお分かりだと思う、その精度に非の打ち所はない。
製作者Brad Ferguson(ブラッド・ファーガソン)氏の本業が繊細を極めるジュエラーなのだから、それも当然だ。
そのブラッドさんから、あのアンクルガンのあだ花、モーゼルM1914アンクルタイプの原型を完成させたと連絡が入った。
アンクルガン・ドット・コム製の=つまり本物と同サイズの=ということは留之助ver.6のアクセサリーがコンパチ可。
いずれ留之助でも発売します。
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More: 各種カービン画像。
by tomenosuke_2006 | 2010-04-04 10:21 | プロップ
ロジックさんの新作は、ますますマニアなhpグリップ。
こんなの知ってる人は、大事にしていた亜鉛ダイキャスト製鉄色モデルガンを、いわゆる昭和46年規制で黄色か白のペンキで塗るハメになった悲しい思い出の持ち主か、偏った趣味のレトロ・モデルガン・マニアしかいないでしょう。
スリングフックが付いたままの通常バレルのワルサーP38を、らしい横縞グリップに付け替えただけで、アンクルタイプの決定版とかいって売り出しちゃう中田商店の強引さが、ブローニング・ハイパワー(hp)アンクルタイプを生んだのだった。
当時、中学生の店主にしてみれば、どちらもTV番組のそれとは似ても似つかぬ嘲りの対象、やっぱり真打ちはMGCしかないと思ったのだった。
が、時の流れはしばしば悲しみや失望までも懐かしい思い出に変えてしまう。
なぜあの時、お年玉はたいて買わなかったのだろう。
買って、こっそり取っておくべきだったと後悔さえする。
中田商店のブローニング・ハイパワー・アンクルタイプこそは、銃刀法改正前の古き良き時代の、自由奔放の証しだと思うのは店主だけではないだろう。
オヤジたちのそんな少年心に、なんとロジックさんがこたえてくれることになった、朗報でしょ。
マルシン製ABSモデルガンのブローニング・ハイパワーをアンクルタイプに化けさせるための、中田商店もどきの専用グリップを売り出したのだ。
左グリップの右下にはあの“丸hp”マークを減摩合金でしっかり再現、気になる方はこちらへどうぞ。→http://www.logic.ne.jp/hi1/
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by tomenosuke_2006 | 2010-03-17 23:12 | ムカシモチャ
アンクルカービン実射ムービー。
THEUNCLEGUN.COMのBrad Fargason氏に教えてもらいました。
実銃のP38を使ったアンクルガンとカービンの実射ムービーです。
一部にTHEUNCLEGUN.COM製パーツも使われているとか。
ロングバレル、フォアグリップ、ストックはこのYouTubeムービーの投稿者The Oregon UNCLE Groupによるもので、とくにストックの形状には疑問が残りますが、実弾をブッ放す光景は何にも増して迫力があります。
実銃用のサイレンサーの製造は州法で厳しく制限され、まだ許可が下りていないという理由から、ロングバレルの先にはフラッシュハイダーが取り付けられています。
とにかくこんなムービーを見せられると、せめてマルシンの絶版P38モデルガン(樹脂製)をアンクルカービン化してブローバックさせたくなりますが、銃刀法に抵触しないでバレルを加工する方法が思い浮かびません。
どなたかいいアイディアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひともご教授ください。


by tomenosuke_2006 | 2010-01-08 17:09 | プロップ
追加レポート、アンクルガンのフルオートについて。
なぜかフルオートのことが気になって。
これはその昔、店主がFILM FANTASTIC 3/SF-F映画テレビ大鑑1960-1964(1984年講談社刊)に収録した『0011 ナポレオン・ソロ』のエピソードガイドと、おぼろげな記憶を頼りに、2年前TIME LIFE社から発売されたDVDをざっとチェックしたレポートです。
以前CSで放送された日本語吹き替え版のコピーをお持ちの、先だってアンクルタイプ留之助ver.6のストック製作を担当された機械工氏からもアドバイスをいただきました。

アンクルカービンをフルオートのように連射するシーンは意外に少なく、全シリーズを通じて次の3話が確認できる。
そのひとつは第1シーズンの7話"The Giuoco Piano Affair"、日本では2話目に放送された『アンデスにロケットをぶちこむ』の冒頭のシーン。
次ぎに15話"The Deadly Decoy Affair"、日本では3話の『手錠のままのアベック』の前半で繰り広げられるスラッシュ対アンクルの銃撃戦。
ただしここに登場するアンクルカービンはエクステンション・バレルの先にサイレンサーではなくオープンエンド・フラッシュハイダーを取り付け、スコープは外されている。
そして最後は第2シーズンの通算30話に当たる"Alexander the Greater Affair, Part 1"の中盤、31話のPart 2とともに『地獄へ道づれ』のタイトルで劇場公開され、件のシーンはポスターの絵柄にもなっている。
で、暇にまかせてじっくり観察した結果、フルオートは存在しなかったとの結論に達した。
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『アンデスにロケットをぶちこむ』(上の画像)の冒頭でヘリの急襲に遭いアンクルカービンで反撃するアンクルエージェントは、トリガーを器用に繰り返し引いてセミオートで連射している。
ただし小刻みなフルオートの効果音が使われているため、錯覚してしまうのだ。
ちなみにCSでは『アンデスにロケットを撃ちこめ』に改題、放送された。
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『手錠のままのアベック』(上の画像)こそ唯一フルオートのアンクル・カービンが登場したエピソードだと思っていたが、勘違いだった。
US-M2をベースにしたスラッシュライフルが発するフルオートの銃声がアンクルカービンのカットにかぶさっただけで、アンクルカービンはセミオートの断続的なブローバック・アクションを見せている。
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『地獄へ道づれ』(上の画像)のポスターにもなったアンクルカービンを握るソロとイリアの銃撃アクションほど、フルオートの効果音に助けられたシーンもないだろう。
ソロはかろうじて何発か発射させているけれど、イリアは銃がジャムったにちがいない、スライドを何度も引いたり押したりしているだけなのだ。
リテイクなしの1発撮りというあたりが低予算のテレビ・シリーズらしいところ。
銃撃戦の直後、イリヤがスライドをゴリゴリやった指をソロに見せながら "I cut my finger"(指を切っちゃったよ)とアドリブを言うのだけれど、ソロは何のことだかピンとこない様子で、それがまたとぼけた感じのいい雰囲気を醸し出していた。

というわけでアンクルグリップの右側上部の切り込みは不発ミスを防ぐための加工の痕だと考えて間違いないだろう。
もしかしたら『地獄へ道づれ』のイリヤが手にしたアンクルカービンはその処理がなされていないものだったのかも。
下の画像は例の切り込みを再現した、いまでは懐かしいバクレツパイナップル製フラットグリップ装着のマルゼンP38エアガン2種である。
バクレツさん、元気かなぁ。
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by tomenosuke_2006 | 2009-12-19 23:59 | TV・映画・ビデオ