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Monsters & Misfits II、Kathie Olivasのカスタム・エリザベス
ベースになっているのプラズマ・エリザベスと同じ全高20センチのフィギュアだと思われる。
Kathie Olivas(キャシー・オリヴァス)がひとつひとつ心を込め、リッチなベースカラーに汚しを入れてヴィンテージに仕上げたCustom Elizabeth(カスタム・エリザイベス)3体、比較的リーズナブルな作品?

Monsters & Misfits II展、4月13日から26日まで飛騨高山の日下部民芸館にて開催。
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Kathie Olivas surprised us with a beautiful shot of custom Elizabeth sculpts that are getting ready for their long trek to Japan.
Monsters & Misfits II opens April 13th at the Kusakabe Folk Museum in Takayama, Japan.
by tomenosuke_2006 | 2012-03-19 08:24 | 留之助イベント
新ショー・ウィンドーです。
いつの間にか小さなオブジェモチャでごった返していたショー・ウィンドーを、リペイント版ラビット・スツールを残して一掃、そこへエリザベス嬢をドドーンと飾って、おしまい。
さっぱり、あっさりの飛騨高山 留之助商店 本店の新しい顔です。
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by tomenosuke_2006 | 2010-05-29 18:55 | 留之助商店計画
青いクマのフードをかぶったエリザベス嬢の御成ぃ。
うつむき加減なところへもってきて、ただでさえオデコが出っ張ってるから、彼女の顔を拝みたければ、しゃがんで下から見上げるっきゃない。
ああ愛しのElizabeth: Blue Bear Hood(エリザベス:ブルー・ベア・フード)よ。
Kathie Olivas(キャシー・オリヴァス) が夫のBrandt Peters(ブラント・ピータース)と二人三脚で仕上げた世界にふたつとないFRP製スカルプチャーの高さ92センチにもおよぶ超大作、ちなみに頭回りは125センチ。
はじめにキャシーの絵が粘土で立体化され、それを型取りして作った鋳型からFRP製の素体が抜かれ、サンドペーパーでツルツルに磨いたあとサーフェイサーを吹いて、エアブラシで下地を塗り分けると、筆で細部を描いていく。
さらに部分的にクリアを吹いたりスポンジで汚しが入れられて、このエリザベスは生まれたのだった。
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大判の絵画を間近に観るような迫力だ、彫像ゆえにますます生きものたる精気に満ちて、鬼気さえ迫る。
量産のソフビ製フィギュアからは得られない作者の情念が伝わってくる。
これを感動と言わずして何と言おうか。
さる4月、LAのGallery1988で開催されたキャシーとブラントのLIVING BETWEEN WORLDS展に出品された立体作品の中でも最大級なのがこれ、青いクマのフードをかぶったエリザベスだ。
Gallery1988の担当者とは会期中の1ヵ月間、何度もメールを交換し、輸送方法について詰めてきた。
冷蔵庫ぐらいの梱包サイズになると言われ、船に乗せるか、航空貨物にするか、いっそのこと取りに行くべきか。
カリフォルニア州のSales Tax(消費税)9.25%が節約できて、かつ安全で迅速な輸送方法を検討した結果、まずGallery1988から当店が契約しているオレゴン州の倉庫へUPSで送り、そこからヤマト運輸の引っ越し航空便に載せるのがいちばんということになった。
それでもハイエンドのiPad Wi-Fi+3G/64GBのプライスを上回る送料は痛い。
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1.確かに冷蔵庫ぐらいの幅と奥行きの梱包。留之助商店の間口150センチの玄関を全開放してやっと入るサイズ。
2.上フタを開けると発砲スチロール板の緩衝材が二枚。
3.その板を取り除くとエアキャップの下にエリザベスの頭が覗く。四方に緩衝材代わりの真新しい枕が合計7個。
4.頭を包むエアキャップを取ると、赤い帽子と青いフードにちょこんと付いたクマの耳があらわれる。
5.エリザベスがスッポリ入った中箱、ただし大きな頭は収容しきれず。
6.中箱から取り出したエリザベス、旅の疲れを一切感じさせないクールな表情と対面する。


あした土曜日はこのエリザベスを主人公にして、ショーウィンドーをごっそり模様替えしようと思う。
お近くにお越しの節は、どうぞ彼女に会いに来てください。
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by tomenosuke_2006 | 2010-05-28 22:55 | ロウブロウアート
Brandt Peters + Kathie Olivas、最近の話題。
4月2日からLAのGallery1988で開催中のKathie OlivasBrandt Petersの二人展LIVING BETWEEN WORLDSも千秋楽を数日後に控え、やっと落ち着いた感じでしょうか、ひさしぶりにブラントからメールが送られてきました。
留之助が直販するブラントとキャシーの共同画集にふたりのサインとスケッチを入れてほしいというリクエストに、まず快諾してもらい。
3月11日のポスト(ブラントから送られてきたメッセージとカーニーズのコンセプト画を紹介)に寄せられたコメントの内容を知りたいと言われていたので、大ざっぱに訳して送ると、ていねいなレスをもらいました、ご紹介させていただきます。

1. ブラント・ピータースのコンセプト画をもっと見たいです。
>LAのGallery1988かNYのOpera Galleryで作品をご覧いただけます。両方のギャラリーがいま現在、私の作品を持っています。
2. 3.25.09とありますが、1年前にデザインされたのでしょうか。
>はい、多くの企画で予定がいっぱいの工場では、オモチャを作り出すのに慣例的におよそ1年を要します。それでオモチャ屋の棚にそれが並ぶころは、首尾よくいったとしても1年がたっているということです。
3. メッセージを読ませていただき、ブラント・ピータースが作り上げるキャラクターに何かしらの“魔力”を感じる理由が少し分かったような気がします。
>:D(満面の笑み)
4. ブラント・ピータースとキャシーオリヴァスによる留之助限定トイに期待します。
>私たちは留之助と親密にこの計画を進めています。それについてまもなく公表するでしょう。私たちの会社は留之助限定トイを含むさまざまなトイを製作しています。キャシーと私はこんなクールなオモチャ屋を通じて日本に我々のクリエーションを届けれらることにとても興奮しています。
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こちらの作品はLIVING BETWEEN WORLDS展に出品された高さ3フィート(92センチ)の大作"Elizabeth Series: Blue Bear Hood"で、店主が購入させていただきました。

More: ブラントのレスの原文はこちら。
by tomenosuke_2006 | 2010-04-18 14:36 | ロウブロウアート