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あれから1年、タラ・マクファーソン・ソフビの原型が完成
The prototype of Tara Mcpherson' sofubi has been completed

「2年越しのタラ・マクファーソン・ソフビについて」と題し、それまでの経緯をご紹介したのが、奇しくもちょうど1年前の今日のブログでした。
その後もT+CP ソフビのクリエイティブ・ディレクター ブラント・ピータースを介し、タラの意見に耳を傾けつつ、さらに1年が経過して、ついに原型が完成しました。
彫刻担当の金子洋平君、お疲れさまでした。
ここまで来たら、あとは流れ作業でしょう。
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Last year on this exact date, I wrote a blog entry titled "About Tara Mcpherson's sofubi which has taken 2 years", in which I described our process up until then. Since then, a year has gone by, during which I received Tara's requests through Brandt Peters, the creative director of T+CP sofubi, and finally completed the prototype. A big thanks to Yohei, who was in charge of sculpting. Now that we've gotten this far, the rest of the manufacturing process should go smoothly.

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by tomenosuke_2006 | 2017-07-16 21:40 | T+CPモチャ
2年越しのタラ・マクファーソン・ソフビについて
About Tara Mcpherson's sofubi which has taken 2 years

これほど手こずってるソフビもない。
T+CPのキー・アーティスト兼プロデューサーのブラント・ピータースからタラ・マクファーソンのソフビを作りたいと話を持ちかけられ、それにノッたのが2年前。
ほどなくしてタラのスケッチ(下の画像)が届き、頭をスティンジー・ジャックカリオペ・ジャッカロープスネーク・スケルヴとすげ替えれるようにしてほしいと言われ、まず、たまげた。
どう考えても、タラのフィギュアの首の太さを他のT+CPソフビと同じにしたら、とてつもなく巨大なサイズになってしまう。
高さ、およそ50センチ。
大きくなれば製作原価だって跳ね上がり、結果、商品価格にも影響する。
何より大きなフィギュアはコレクターに歓迎されない。
と、まずはそんな説得からはじまり、ソフビの特性を考慮したディフォルメやデザインの変更について、その都度、ブラントを介してタラの意見をうかがい、金子洋平君の奮闘のおかげで、どうにかこうにか原型の完成が目前に迫ってきた。
ひとことで言って、迷走とストレスの2年間だった。
しかしこの後も、T+CPの共同プロデューサー兼コーディネーターの店主には、彩色をはじめ、アクセントにラインストーンを使った特殊な仕上げなど、まだまだ課題は山積で、タラ・ソフビの重責から解放されるのは当分先になりそうなのだった。
最近、オブジェモチャ・ニュースサイトのSpankyStokes.comに、このタラ・ソフビの記事が出たので、ザックリ翻訳しておきますね。
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雑誌「Clutter Magazine」誌の最新号のインタビューに答えたポップ・シュールリアリストのタラ・マクファーソン。そのインタビューの中でデザイナートイの世界へのカムバックを企んでいることを明らかにしたそう。なぜいま? と聞かれたマクファーソン。「私がトイを発表するのは2012年以降、これが初めて。理由はそれ以降、オリジナルのデザインでトイを作ってみないかと持ちかけてくれたのは今回のサーカス・ポスタラスが初めてだから」と答えたそう。
サーカス・ポスタラスの主催者であるブラント・ピータースとキャシー・オリヴァスが彼女にアプローチしたのは「2年ちょっと前」だそう。これはマクファーソンにとって初のソフビのフィギュアになる。それはつまり当然サーカス・ポスタラスのパートナーであり、現在サーカス・ポスタラスのソフビ・フィギュアの製作を担っている留之助が関わっているということを示している。
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マクファーソンによると、この魅力的な新しいキャラクターは「まだ名前も付いていないし、スカルプティングをしているところ」で「私のキャラクターを進化させたもの」だそう。マクファーソンの作品のファンならこのキャラクター Flying Unicorn Girl(フライング・ユニコーン・ガール)」(2006)と「Lost Constellations(ロスト・コンステレーション)」(2008)のキャラクターの進化形なのだ。
ユニコーンとシーホースのハイブリッド種「シーホーシコーン」が突き刺さったこのキャラクターはソフビを用いることで極めて魅力的なフィギュアになるだろう。ソフビだからこそ、シーホーシコーンを簡単に取り外し、そしてマクファーソンが繰り返してきた「穴の空いた胸」というコンセプトを改めて表現できるからだ。マクファーソン曰く「このフィギュアにはラインストーンを施そうと思っている!」そう。続報に期待したい。
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A source from SpankyStokes.com.→ https://goo.gl/DSXD3A
by tomenosuke_2006 | 2016-07-16 11:06 | T+CPモチャ