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『ドラゴンスレイヤー』のヴァーミスラックス、予約承ります
解説はこちら→http://tenshu53.exblog.jp/19610307/
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by tomenosuke_2006 | 2014-03-30 06:55 | 商店入荷新着情報
『宇宙戦争』の火星人、小物も上出来
下の画像は『宇宙戦争』の火星人のジオラマ・ベースに飾る小物の数々である。
けっして壊れて届いたわけじゃないよ。
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で、よく見ると緑色のミニチュア本の表紙には、当然のTHE WAR OF THE WORLD(=宇宙戦争)の文字が。
さらに茶色の本にはTO SERVE MANとあるけれど、これ、1959年にはじまった大ヒットTVシリ−ズ『Twilight Zone(=ミステリー・ゾーン)』の第89話『人類に供す』の原題なのだった。
どんな話だったかというと・・・

大きな頭の宇宙人が地球を訪れ、様々な恩恵をもたらす。
戦争、病気、飢餓がなくなり、軍隊は解体され、人類は平和で満ち足りた生活を手に入れる。
じつは宇宙人が訪れたばかりのころ、彼らが落とした本があった。
彼らの真意を量りかねていた人類は翻訳チームを編成し、その本の解読に当たり、なんとか題名だけは判明する。
TO SERVE MAN=人類に供す(人類おもてなし読本)。
その本は宇宙人が人間と接する際のガイドブックだと見なされ、翻訳チームは解散するが、その一員であり主人公の友人だけは密かに仕事を続ける。
やがて人類は宇宙人から彼らの母星へ招待されることになり、主人公もそのうちのひとりに選ばれる。
そして出発の日、いままさに宇宙船に乗り込もうとする主人公のもとに、友人が血相を変えてやって来る。
「あの本の1ページ目が解読出来た。題名の"To Serve"は"もてなす"という意味なんかじゃないんだ。"人を食卓に乗せる"が正しのだ。つまりクッキングブックなんだよ!」
逃げようとする主人公。
しかし宇宙人に拒まれ、宇宙船に積み込まれたその他の"食材"ともに遥か彼方の星へと出荷されていくのである。

とまぁ、『宇宙戦争』とはまた別のよくできた地球侵略ストーリーであり、『盗まれた街』に匹敵する後味の悪さが忘れられないのだった。
芸が細かいメーカーのPegasus Hobbiesに座布団3枚!

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This is a corner of Sci-Fi Classic Toys of Tomenosuke-syoten. Two miniature books "THE WAR OF THE WORLD" and "TO SERVE MAN" are included in a Martian Figure.

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by tomenosuke_2006 | 2014-03-29 17:12 | Sci-Fi Classicモチャ
悪竜ヴァーミスラックス
こんなモチャが作られていたとは知らなかった。
1981年のSFXファンタジー『ドラゴンスレイヤー』の悪竜ヴァーミスラックスのことである。
さっそく発注かけた。
ヴァーミスラックスといえば『スキャナーズ』(1981年)のオープニングで頭を爆発させたり、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)のクライマックスで次々にナチを溶解させた類い希な才能の持ち主、そして『グレムリン』(1984年)のいたずらなモンスターたちの生みの親 Chris Walas(クリス・ウェイラス)を思い出さずにはいられない。

I didn’t know such a toy had been produced. That’s "Dragonslayer"'s Vermithrax. I ordered it right away.
It strongly reminds me of Chris Walas, the man with exceptional talent who exploded the head at "Scanners" opening and dissolved Nazis one after another at "Raiders of the Lost Ark" climax, and he is the genius who designed naughty little monsters of "Gremlins".
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▲▼クリスの家にて。
@ Residence of a Chris Walas's in northern California at early 1980's. photos by Shinji Nakako.
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まだ私が独身のころ、リック・ベイカーからクリスを紹介された。
優秀な者ほど激務を強いられるILMを飛び出して、そのまま北カルフォルニアに自身のワークショップを開設したばかりのクリスは、ひさしぶりにハリウッドの旧友を訪ねていたのだった。
私の(最初の)新婚旅行はクリスの家に招かれて、どれだけ遊んでもらったことか。
どの部屋にも彼が作ったモンスター・マスクが並べられ、リビングの暖炉の上には威風堂々とヴァーミスラックスのハンドマペットが飾られていた。
そう、クリスこそはゴーモーションのドラゴン・モデルを彫刻し、さらに複雑なメカニズムのハンドマペットを創り上げたマイ・ヒーローなのだった。

When I was still single, Rick Baker introduced me to Chris. Chris had left LIM, where talented individuals had to suffer hard work, and just started his own workshop in northern California. He was visiting his old friend of Hollywood for the first time in a long while.
I was invited to Chris’s home in northern California for my (first) honeymoon, and I had a tremendous time playing with him.
Every room was crammed with monster masks he created, and Vermithrax hand mappet was stately sitting on the fireplace of the living room. That’s right. Chris is my hero, who sculpted go-motion Dragon model and created hand mappet with further complex mechanism.
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あの時、ハンドマペットを見上げながら欲しくてたまらない欲求を必死に抑えた私は、いまこのモチャでなんとか満たされそうな気がする。
ドラマチックな構図、精密な仕上げ、『宇宙戦争』の火星人と同じPegasus Hobbies製と知り、ますます期待は高まる。
ちなみにクリスの家を離れる日、彼から譲り受けた『ギャラクシーナ』(1980年)のエリアン・マスクや『おかしなおかしな石器人』(1981年)の雪男のマスクはいまも我が家で元気にしている。

With this new toy, I feel like I can finally satisfy that urge that I felt back then, looking up at Chris' hand mappet desperately trying to suppress the feeling that I had to own it. Its dramatic structure, exquisite craftsmanship, and knowing it was made by the same Pegasus Hobbies that made "War of the Worlds" Martian figure, have pushed my expectations up even higher.
By the way, on the day that I left Chris' house, he presented me with several alien masks of “Galaxina” and the Bighoot mask of “Caveman”. Of course, they're still happily living at my house even today.

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by tomenosuke_2006 | 2014-03-26 18:55 | Sci-Fi Classicモチャ
2014年ジャイアントサイズ・ゴジラの新着画像
パッケージにも使われている少年との対比画像です。
確かにデカイ、けれど怪獣というよりはペットみたい。
絶賛予約受付中!

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/21772975/
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Have you already ordered for our-pre sale, acclaimed at the moment?
by tomenosuke_2006 | 2014-03-18 12:30 | 商店入荷新着情報
組立て済み1953年の火星人
オブジェモチャが誕生するもっとまえの1980年代はじめ、あらゆる種類のプラモやRCモデルなど、とにかく男子玩具だけをトイザラスくらい広い店内いっぱいにならべているというホビーショップの噂を聞いて、LAから東へ10番フリーウェイをひた走ったことがある。
目指すはカリフォルニア州モントクレアのPegasus Hobbies
ひとことで言って、そこは大人が否が応でも少年に帰らされる桃源郷だった。
トイザラスからアパレルや遊具や自転車や、ピンクとかブルーの幼児や少女向け商品をとっぱらい、その空いた広大なスペースに世界の男子玩具のすべてを詰め込んだというか、経営者の執念漂うショップだった。
じつは地味なくせに好評完売したSF映画『地球最後の日』(1951年)のカタパルト式ロケット・シップ スペース・アーク号や『宇宙戦争』(1953年)の火星の円盤ウォーマシンは、そんなペガサス・ホビーのオリジナル製品だったのである。
いずれも最初にプラモ版がリリースされ、のちにおよそ倍の価格でPreassembled Model Kit(組立て済みプラモ)がラインアップに加わるという展開。
留之助では後者の組立て済みを仕入れたわけだけれど、ついに第3の地味なプラモの組立て済みが発表となり、発注かけた。
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そう、『宇宙戦争』の火星人様。
着ぐるみモンスターの横行した1950年代にあって、じつにユニークかつ見苦しいヤツ。
映画は火星人をほんの一瞬だけ登場させて、その奇っ怪さが失笑を誘うのを回避する巧妙な演出が光っていたけれど、こうして変な下半身とともにすべてが白日の下に晒されると、ETの親戚みたいでカワイイかもと思ってしまう。
ポーズを変えて遊べるよう、2種類の腕が付属。
ペガサス・ホビーのお家芸ともいえる、きっちり作り込まれたジオラマ・ベースもよすぎである。
火星人の日本侵略を楽しみにお待ちください。

火星人の仲間をゲット→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Sputnik%20Supplies/
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Relive the excitement of the sci-fi classic movie The War of the Worlds with the iconic Martian from the film! From its creepy suction cupped fingers to its singular colored eye, the Martian set new standards for movie monsters that stunned audiences worldwide, and he looks just like he did in the movie with this War of the Worlds Martian Figure Preassembled Model Kit! The kit includes 2 sets of arms for multiple poses, and was created using images Pegasus Hobbies received directly from Paramount Pictures of the original on-set studio prop.
by tomenosuke_2006 | 2014-03-15 00:57 | Sci-Fi Classicモチャ
高さ60センチ x 長さ1メートルの大味ゴジラ、5月上陸
面白そうだから、発注しちゃいました。
大きくて大味なのが魅力のアメリカンなモチャメーカーJakks Pacificから発売の、2014年5月16日にアメリカ公開(7月25日本邦公開)されるリブート版『ゴジラ』の、高さ60センチ x 長さ1メートルに達するGodzilla 2014 Movie 24-Inch Action Figure (ジャイアントサイズ・ゴジラ)のことであります。
留之助の路線とはやや外れる気もしますが、ま、洋物だし、デカいし、飛騨高山桜山八幡宮狛犬の顔みたいなので。
さっそく予約を受け付けようと思うんですが、この大きさだと運賃もバカにならない。
どんだけ上代に食い込むかはっきりしないままのプライシング、店主的にはサンフランシスコで大暴れするゴジラより怖いかも。
現在、アメリカでは先行発売版にプレミアがのっかり、ebayでは定価の3倍以上で取り引きされている模様。
当店には映画がアメリカ公開される5月ごろ、入荷いたします。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/21772975/
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Although it deviates from Tomenosuke's palate, I decided to go ahead and order it because it grabbed our attention. It’s an giant size action figure from the “Godzilla” reboot, slated for release in the U.S. on May 16th. It’s got the big and bold feeling to it, the allure of an American toy. The resemblance to the komainu (shrine dogs) of Hachiman-shrine in Hida-Takayama is a bonus reason for the purchase.

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by tomenosuke_2006 | 2014-03-11 16:48 | チョイマモチャ
悪魔の赤ちゃんモチャ、発売開始
極少数の入荷。

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"It's Nearly Alive" has arrived.
by tomenosuke_2006 | 2014-02-25 20:38 | 商店入荷新着情報
50年代のB級哀愁モンスターがディフォルメされて
50年代アメリカの無責任な子供だましモンスターのくせに、あまりの情けなさゆえ、つい手を差し伸べたくなってしまうのは店主だけだろうか。
各キャラクターの生い立ちについてはYouTubeなど利用しながら2010年2月26日のポストで詳述したので、そちらをご参照いただくとして、愛しい。
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怖いもの知らずの映画投資家アレックス・ゴードン製作総指揮、B級映画の帝王ロジャー・コーマン監督の『原子怪獣と裸女』(1956年)の三ツ目ミュータント。
同じくアレックス・ゴードン製作、宇宙人と突然変異種専門エドワード・カーン監督の『海獣の霊を呼ぶ女』の女半魚人。
の上記2種が、イギリス人彫刻家Jamie D. Macfarlane(ジェイミー・D・マクファーレン)による熟練の技でチョイかわいくディフォルメされ、150個限定のポリストーン・レジン・スタチューとなって発売なのだ。
おっとそれから、パッケージの裏にはスーパー・コレクターで永遠のモンスター・マニアボブ・バーンズおじさんによる解説が載っているとか、早く読んでみたい。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/i0/
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Jamie D. Macfarlane sculpted these fantastic fully licensed super-deformed version of wonderful Marty the Mutant from the movie "Day the World Ended" and Sea Creature from the movie "She-Creature". Both are 6 inches tall prepainted polystone resin statues and limited to 150 world wide. On the back of the box is a wonderful write-up about each monster and the movie, written by legendary Monster Kid, Bob Burns.
by tomenosuke_2006 | 2013-05-13 00:40 | Sci-Fi Classicモチャ
世界でいちばん馬鹿げたロウソク
留之助がお付き合いしている変なモノ作者の中でも、シリコンでかたどった本物そっくりの親指USBメモリーとかソーラー蓄電式巨大虫などを漠然と作っているStephen W. Bell(スティーブン・W・ベル)ほど馬鹿げたアーティストはいないと、ここにいたって確信したのだった。
リック・ベイカーのスペシャル・メーキャップで有名な1977年のチープSF映画『溶解人間』の原題タイトルロールThe Incredible Melting ManにCandle(ロウソク)を掛け合わせたThe Incredible Melting Mandle(インクレディブル・メルティング・マンドル)を自宅脇のガレージ兼仕事場で完成させたのだ。
材質はロウ、タコ糸の芯が頭のてっぺんから足の裏まで通っているれっきとしたロウソク、なので火をつければ溶け出して、文字通り溶解人間を実演してくれるのだ。
点灯持続時間約3時間、無香料、ヘッダーカード付きポリバッグ入りでまもなく入荷する。
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Sculpted by Stephen W. Bell, molded, hand-cast in unscented red candle wax and polychromed in acrylic paints. Simply light the wick atop his head and watch him decompose. Melting sequence will terminate in three hours. And you get a pool of gore to keep as a memento when it's all over.

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by tomenosuke_2006 | 2013-01-29 15:15 | イマモチャ
エイリアン・ペイント最終段階
Pierre Rouzier(ピア・ルージーア)作エイリアン・ビックチャップの進捗情報である。
完成寸前、一部修正を残すのみ。
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Pierre Rouzier's Big Chap was almost completed. He had a brief opportunity to drop by the paint studio the other day to have a look at his creation. He had requested that some areas on the paint work to his punched up.

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by tomenosuke_2006 | 2013-01-11 22:07 | プロップ