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最近、連絡ないと思っていたら、デザイン・フェスタですか。
スカルボックスのアートデンカ=塚谷諭君やウンコツのゴッコ堂=タナカシゲタ君からちっとも連絡ないし、店主、何か失礼なことしたり言ったりしたのかなぁと、やや心配していたけれど、つまりアレだったんだね、明日から東京ビッグサイトで開催されるデザインフェスタvol.29に出展するため、留之助どころじゃなかったんだ、よーく分かったよ、成功を祈る。
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塚谷君のメールによると「あまりに憂いの多い世の中なので、アートデンカとゴッコ堂は緊急サミットを開くことにしました」。
そのサミットのテーマはDESPERATION(絶望)、3ブースぶっちぎりで、うち1ブース分の壁を使ってライブドローイングバトルを繰り広げるとか、面白そうだ。
店主、ケンショウ炎の手術したばかりで遊びに行けないけれど、お時間のある方、お近くの方、どうぞデザインフェスタの緊急サミットにご参集ください。
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アートデンカ(↑)は新レジントイとスカルボックスの新バージョンなど、ゴッコドウ(↓)はウンコツ新カラーと新ソフビのチッチなどを展示即売する模様、留之助でも新作、売らせてちょーだい。
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by tomenosuke_2006 | 2009-05-15 22:02 | イマモチャ
NYではトリスタン・イートンのショーが大盛況。
西ではゲイリー・ベースマンが、東ではTristan EatonJonathan Levine's GalleryでTHE BILLY BANANAS SHOWを開催中だ。
kaNO、Keith Poon、Andrew Bell、Jesse Hernandezたちも遊びに来たんだね、オープニングの模様はこちらで見られます。
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で、そのショーでお披露目販売された新しいカラーリングの5インチ(13センチ)ビリー・バナナ3種、それぞれ150個限定の入荷が決まった。
下へ順にグリーンのラッキー・ビリー、ブルーのメディク・ビリー、GIDのタクシク・グロー・ビリー。
ブラインドバッグに封印されたアクセサリーがオマケに付く。
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アクセサリー各種とお馴染みチューブ・パッケージ。
by tomenosuke_2006 | 2009-05-14 10:45 | イマモチャ
ゲイリー・ベースマン新作個展のオープニングナイト。
LAはCorey Helford Galleryで開催中のGary Baseman新作個展La Noche de la Fusionの、去る5月2日に賑々しく催されたちょい頽廃で、とっても楽しそーなオープニングの模様が見られます。
http://www.garybaseman.com/lanoche/
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このショーで記念発売された各50部限定のアートプリントは、留之助ギャラリーで展示即売の予定です。
by tomenosuke_2006 | 2009-05-14 08:52 | ロウブロウアート
チョーご無沙汰、Miss Mindy。
Miss Mindyといえば2007年夏に彼女の絵を見事に立体化したソフビ人形のディンクと、同じ年の秋に彼女がストーリーも書いた絵本ティニー・ウィニー物語を発表、日本での知名度は皆無に等しかったけれど留之助が仕入れた分はいずれもいい感じで完売した。
とりわけ一度目にしたら忘れられない飛び出す絵本のようなジオラマ風の作画、コクのある色使いに魅了された人も少なくないだろう、次回作が楽しみな人だった。
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そんなミス・ミンディが5月1日からLAのLa Luz de Jesus Galleryで開催中のグループ展で、着せ替えペーパードールを題材に木板をキャンバス代わりの新作絵画シリーズを発表した。
のを記念して、お馴染みBaby Tattoo Booksからハサミで切り離して遊ぶこともできるミス・ミンディ作のペーパードールが綴じられた全64ページ、15センチx28センチのソフトカバーが出版されたのだ、久しぶりに。
タイトルはSassy Paper Doll Bonanza(サッシー・ペーパードール・ボナンザ)、お色気とユーモアたっぷりの作品集は今月入荷の予定、思わせぶりに見開きページを2点だけ紹介しておくね。
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by tomenosuke_2006 | 2009-05-04 01:04 | ロウブロウアート
Gary Basemanの新作個展、日本からでも覗けます。
はじまったね、Corey Helford Galleryで開催のゲイリー・ベースマン新作個展。
色使いがますます明るくなった、目を凝らせばそこかしこにホラーな表現を見つけるけれど、それよりもエクストラバガンザ、古き良き時代の狂想劇を眺めるよう、突飛でおかしく、奇態でじつに楽しい。
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プレビューリンクを下に貼り付けるので、ぜひご覧ください。

PREVIEW LINK FOR NEW PAINTINGS:
http://www.coreyhelfordgallery.com/preview/basemanfusion/

PREVIEW LINK FOR NEW WORKS ON PAPER:
http://www.coreyhelfordgallery.com/preview/basemanfusion2/index.html
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by tomenosuke_2006 | 2009-05-03 07:16 | ロウブロウアート
追伸:Lady Aiko Exhibition。
3インチよりは8インチよりは20インチ・ダニーというように、とかくビッグなものに弱い店主は、絵にまたがったり、脚立に登ったりして、いままでにないサイズの作品を仕上げるアイコさんのパワフルな製作風景にヤラレタ。
楽しそうに、幸せそうに、アートを征服する女(ひと)の姿を、あなたもご覧なさい。



Joshua Liner Gallery presents AIKO (Nakagawa) 'Love Monster'の出品作品はこちら
by tomenosuke_2006 | 2009-04-21 21:47 | ロウブロウアート
ラブモンスター、AIKOさんの個展が開催、NYの話だけどね。
留之助ブラスターのパッケージグラフィックではすっかりお世話になったアイコさんだけれど、相変わらず精力的な創作活動を続けてらっしゃいます。
去年12月のArt Basel Miami Beachで発表されたSelf Portrait Seriesの1作をお譲りいただき、下呂温泉の別荘に飾っているのだけれど、その絵を観るたび彼女のハートに触れたような気がしてそぞろにさせてくれる。
なんか、アイコさんにやみくもに会いたくなるのよ。
ま、ワタクシゴトはそれくらいにして、その後もグループショーやら何やらでロンドンへ行ったり、LAに寄ったりして、休む間もない感じのアイコさんでしたが、仕込んでらっしゃったんですね、彼女のいままででいちばん規模の大きなソロショーを。
出品作品のほんの一部をメール添付の画像で拝見させていただきましたが、集大成な感じ、エロ度も健在で、テーマはLove Monster。
NYのJoshua Liner Galleryで4月18日〜5月16日まで開催されます、あー、イキテー。
店主が言うのもナンですが、近くにお越しの節はぜひお立寄りください。
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レディ・アイコ・女ひとり・ショーの招待状です。
by tomenosuke_2006 | 2009-04-17 14:20 | ロウブロウアート
ベースマンの35部限定APも入荷。
今年1月にイスラエルのテルアビブで開催されたGary Basemanの個展 The Sacrificing of the Cake(ケーキを捧ぐ)のために作られたポスターの、たった35枚あるアーティストプルーフのうちの3枚が入荷した。
チョウチョウの頭を持つ三頭竜と戯れる少女の図、いままでの展覧会ポスター同様、特徴的な4色のシルクスクリーンで仕上げられている。
欲しい人は留之助書店へ急行した方がいいかも。
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ついでに5月2日からLAのCorey Helford Galleryではじまるベースマンの最新作品展 La Noche de la Fusión の開催情報をご紹介。
GWでLA旅行などするロウブロウアート・ファンにおすすめです。
ところで月末、ブラスター取材で出張の榎本店長は現地を5月1日に発つようチケット購入済みで、ベースマンの個展に参加できないと悔しんでおりましたが、二兎追うもの一兎を得ずと言うでしょ、この店主を飛騨に置いといてそんな贅沢はさせません!
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Corey Helford Gallery presents
Gary Baseman"La Noche de la Fusión"
Opening Reception Saturday, May 2, 2009
On View May 2 until May 23, 2009


by tomenosuke_2006 | 2009-04-11 15:14 | ロウブロウアート
NYで開催中のStreet Tribeっていうアートショー。
Vincent Yu(ヴィンセント・ユー)が主宰するNYのmy plastic heartといえば留之助商店の半分ぐらいの、そりゃぁ狭いショップだけれど、オブジェモチャとロウブロウアートの布教にはとくに積極的で、年に4〜5回、旬なアーティストを招いて開催する作品展はもはやNY名物である。
去年、ショップを訪ねて、これだったらウチでもちょこちょこっとモノを片づけ、壁面に掛けてある絵を隅に寄せれば、アートショーができるぞっと勇気づけられたりもした、が、ようは噐(Hard)じゃなくって出し物(Soft)なんだよね、ウチには玉がないわ。
それに引きかえヴィンセントの元にはいろんなアーティストが集まって来て、いまもkaNOJesse HernandezをフューチャーしたStreet Tribe(ストリート族)っていう面白そうなアートショーを開催中なのだ。
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『ストリート族』の出品作をオンラインで鑑賞したり購入したければ、まずmyplasticheartnycで登録し、折り返し送られてくる招待状に添付のリンクから入室する必要がある、遠慮なくどうぞ。
で、kaNO(下の画像の左)はすっかりお馴染みだけれど、ジェシー・ヘルナンデス(右)は当ブログでは初お目見え、どこのストリートが縄張りかというとNYではない、西海岸はSF近くのレドウッド・シティなのである。
そこできれいな奥さんとふたりの娘と生まれたばかりの赤ちゃんに囲まれ、シアワセを謳歌しながら多方面で創作活動中なのだ。
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ジェシーの大胆なラインと鋭い配色、しばしば牙をむく獣の口をあしらったエキゾチックでコワモテな作風は、アーバン・ネイティヴとかアーバン・アステカと呼ばれている。
ヘルナンデスという姓からしてルーツはメキシコ以南だろう、サンフランシスコ芸術学院でデジタル・メディアを専攻するかたわら、インディアンなどアメリカ先住民族の絵や織物に傾倒し、その道の著名な画家Oscar Howe(オスカー・ハウ)の元でペインティングを学んだ。
現在はレドウッドのローカルTV局でアートディレクター兼アニメーターとしてフルタイムで勤務しながら、絵を描いたり、モチャをデザインする注目株なのだ。
『ストリート族』の出品作のひとつ、ブラックドラゴンと名付けられた下の10インチMADLをご覧ください、この暑苦しさがジェシー・ヘルナンデスなのです。
で、キッドロボットが彼を放っておくはずがない、このタッチでいよいよ3月、さらに暑苦しい8インチの・・・が出るっていうから、楽しみこの上ないのだった。
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kaNO君の作品は相変わらずスゴイ。
by tomenosuke_2006 | 2009-01-20 17:20 | ロウブロウアート
ゲイリー・ベースマンのあの図録、やっと入荷。
詳しくは6月27日の記事をご参照願います。
スペイン・バルセロナのIguapop Galleryで開催されたゲイリーの個展会場限定図録、28x38センチの大判ハードカバー、フルカラー44ページ。
どの絵も、ずべてのミックスド・メディア作品も、ことごとく滴ってます。
2時間後に発売のKRINKの場合は引力の法則に従って下へ下へと滴りますが、ゲイリーは重力から解放されたかのような自由さで上にも滴るという不思議をみせる。
もはや巨匠の風格。
この1冊を見ずして、ゲイリーの2008年は終わりませんよ。
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by tomenosuke_2006 | 2008-12-27 22:00 | ロウブロウアート