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Monsters and Misfits展、ポスター掲示。
Monsters and Misfits(モンスターズ・アンド・ミスフィッツ=怪物と不適応者たち)展の設計施行をお願いしている名古屋の中央工芸さんから、会場となる日下部民藝館入り口に貼り出すB全版のポスターが届き、さっそく取り付けてきた。
江戸時代の古い佇まいに色褪せたサーカスのポスターのような絵柄が、しっくり溶け込んでいるとは思いませんか?
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More:『怪物と不適応者たち』展ポスター。
by tomenosuke_2006 | 2011-04-03 16:25 | 留之助イベント
Monsters and Misfits展、カタログ出来。
オールカラー36ページのMonsters and Misfits(モンスターズ・アンド・ミスフィッツ=怪物と不適応者たち)展記念カタログ400冊の印刷がきょう上がった。
そのうち50冊には3人のアーティスト、Kathie Olivas(キャシー・オリヴァス)とBrandt Peters(ブラント・ピータース)とChris Ryniak(クリス・ライニャック)が来日の際にサインを入れ、ブラントとキャシーのコラボ・ミニプリント『Moon』とクリスのミニフィギュアCrumbeaters(クラムビーターズ)を付けてスペシャル・エディションとする予定だった。
が、3人が来日できなくなっために計画変更。
カタログをキャシーとブラントのいるニューメキシコへ送り、オハイオからクリスが合流、3人揃ってサインをしたのち、送り返してもらうことになった。
ただし問題がひとつ、クリスがニューメキシコへ移動できるのは今月10日過ぎで、展覧会開催初日までに間に合いそうもないのだ。
なのでスペシャル・エディションは予約販売とさせていただき、お届けはサイン入りカタログが到着次第となる。
どうぞご了承ください。
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by tomenosuke_2006 | 2011-04-02 17:23 | 留之助イベント
Monsters and Misfits展、サケ・セット。
手にとって見るのが楽しみでしかたなかった。
Kathie Olivas(キャシー・オリヴァス)とBrandt Peters(ブラント・ピータース)がはじめて手がけたセラミック作品のサケ・セット。
いままで一度も試みたことのない手法で、日本での展覧会を記念するまったく新しい3D作品を作ってみたいという彼らの挑戦は、見事に成功したのだった。
それぞれ異る色合いの4点セット(徳利と帽子、お猪口またはぐい呑み各2個)がぜんぶで4組。
プライスも$175.00(税込¥15,000)とリーズナブルで、売れ残ったら店主が買いたいと思っているのだけれど、多分ムリだろうなぁ。
売上げの10%はTOYS HELP USの義援金に補填される。
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▲ Green Tea Sake Set

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▲ Crimson Sake Set

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▲ Green Zombie Sake Set

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▲ Warm Zombie Sake Set

by tomenosuke_2006 | 2011-04-02 11:44 | 留之助イベント
Monsters and Misfits展、プロダクト・カード発表。
Monsters and Misfits(モンスターズ・アンド・ミスフィッツ=怪物と不適応者たち)展限定フィギュアのプロダクト・カードをご覧いただきたい。
これは会場の日下部民藝館で展示販売されるワンオフの絵画やカスタム彫刻とは異り、複数個製作され、価格もリーズナブルに設定された一般頒布用作品。
それぞれ限定製作数の半分を留之助商店が販売、あとの半分はKathie Olivas(キャシー・オリヴァス)とBrandt Peters(ブラント・ピータース)が運営するCircus Posterus(サーカス・ポスタラス)から5月にオンライン販売される予定だ。
留之助では4月13日の展覧会初日に会場にお越しいただいた方に優先提供、残りを展覧会作品専用オンライン・カタログ(4月上旬オープン予定)で13日深夜にミッドナイトセールする。
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上はいずれもブラントとキャシーのコラボ作品のKuma Skelve(クマ・スケルヴ)。
左がクリア・ボディのSpecter Edition(スペクター=幽霊版)、高さ10インチ(25センチ)、世界限定30個のうち15個を当店が販売する。
右がFrost Edition(フロスト=厳寒版)、高さ10インチ(25センチ)、こちらも世界限定30個のうち15個を当店が販売する。
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上はいずれもChris Ryniak(クリス・ライニャック)の作品。
左は展覧会カタログの100部限定スペシャル・エディションに付属するBlue Crumbeater(クラムイーター=パンくず喰い)、高さ2.5インチ(6.5センチ)、当店販売分は50。
右はBubblegut(バブルガット=風船腹)、高さ6インチ(15センチ)、世界限定66個のうち33個を当店が販売する。

下の画像はクリスのワンオフ作品。
左からBlack Forest Freyja(ブラック・フォレスト・フレイジャ)、Black Forest Crumbeater(ブラック・フォレスト・クラムイーター)、Black Forest Kumunk(ブラック・フォレスト・クマンク)、どれもこれも素晴らしく緻密な彩色が施されている。
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by tomenosuke_2006 | 2011-03-26 12:05 | 留之助イベント
Monsters and Misfits展、本日カタログ入稿。
A5版32ページの展覧会カタログはぜんぶで400部印刷する。
そのうちBrandt Peters(ブラント・ピータース)とKathie Olivas(キャシー・オリヴァス)のコラボ・ペインティングをカタログ・サイズに縮小したミニプリントと、Chris Ryniak(クリス・ライニャック)のハンドメイド・ミニフィギュアがセットになったサイン入りのスペシャル・エディションを100部製作、それを半分ずつ留之助商店とアーティストが運営するCircus Posterus(サーカス・ポスタラス)で分け合い、留之助では展覧会初日より、CPでは5月に発売することになっている。
そのカタログのレギュラー版の売上げはすべて東北地方太平洋沖地震の被災地支援のために準備中のチャリティ・セールTOYS HELP USの義援金に組み入れますので、奮ってお買い求めください。
もちろんスペシャル・エディションや展示作品も、4月上旬オープン予定の専用オンライン・カタログからご注文いただけます、お楽しみに。
下の画像は展覧会カタログの中央見開きページ、刷上りが楽しみでしかたない。
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by tomenosuke_2006 | 2011-03-25 12:46 | 留之助イベント
Monsters and Misfits展、クリスから第1便着。
感動の嵐が押し寄せはじめた。
Monsters and Misfits(モンスターズ・アンド・ミスフィッツ=怪物と不適応者たち)展の出品作の第1便が到着したのだ。
Chris Ryniak(クリス・ライニャック)からの大きな段ボール箱がまず1個、中には大小3種類のクリーチャーが息を潜めて隠れていた。
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by tomenosuke_2006 | 2011-03-23 00:18 | 留之助イベント
Monsters and Misfits展、一杯やりねぇ。
Brandt Peters(ブラント・ピータース)がサラサラっと描いた日下部民藝館会場の囲炉裏を利用したインスタレーション・プラン、囲炉裏を囲んで洋風妖怪たちが酒盛りをするの図を以前ご覧に入れたと思う。
その展示のためにブラントがデザインし、彼の陶芸家の母親の助けを借りて作られたのがこのサケ・トックリとサケ・カップのセット、もちろん実用可能だ。
大いに酔えそう。
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by tomenosuke_2006 | 2011-03-23 00:00 | 留之助イベント
Monsters and Misfits展、出品作を少しずつご紹介。
送られてくる作品写真を見る度に、どうやってお金を工面して買おうか、そんなことばかり考えてしまう店主である。
もちろん、お客さま優先、売れ残ったらの話だけれど。
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by tomenosuke_2006 | 2011-03-21 21:56 | 留之助イベント
Monsters and Misfits展、ライニャック作品を一部ご紹介。
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Chris Ryniak(クリス・ライニャック)創作の新生物、Oaksnout(オークスナウト)の下描き。
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▲ 描き上がった絵にワニスでコーティングすること3回、このあと乾くのを待って日本行きの箱に詰められた。
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▲ クリス作の立体作品の一部。
by tomenosuke_2006 | 2011-03-19 09:25 | 留之助イベント
Monsters and Misfits展、アーティスト来日断念。
オバマ大統領が福島第1原発の半径80キロ圏内に住むアメリカ人に避難勧告を出したり、大使館職員家族の自主的な国外退避を許可したのだから、当然、この時期に日本旅行をしようなどと考える酔狂なアメリカ人(外国人)はいないだろう。
それは4月13日から飛騨高山の国指定重要文化財日下部民藝館で開催されるMonsters and Misfits(モンスターズ・アンド・ミスフィッツ=怪物と不適応者たち)展の3人のアーティスト、Kathie Olivas(キャシー・オリヴァス)、Brandt Peters(ブラント・ピータース)、Chris Ryniak(クリス・ライニャック)にとっても同じことがいえる。
ここ数ヵ月、3人は日本で最初の展覧会のために、どれほどのエネルギーを注いできたことか。
実際、彼らから送られてくる作品画像を見るたび、並々ならぬ意欲を感じた。
会心の作、最高傑作。
これまで彼らがアメリカを含む海外で開催したどの展覧会のいかなる作品よりも濃密で、感動に震えることさえあった。
Monsters and Misfits展は会場の特異性と相まって、素晴らしくユニークなものになると確信させられた。
そう、東北を地震と津波が襲ったあの日まで飛騨高山の旅を楽しみにしながら、最近は日本で使う名刺をデザインしたり、ファンたちへのギフトの心配までしていた3人だったのだ。
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代表のブラントからは悩み抜いた結果のメールが送られてきた。
こういう先行き不透明な時期ゆえ来日は断念せざるをえないが、展覧会の開催については全権を店主に委ねるというのだ。
オプションは4つあった。

1.アーティスト不在のまま、展覧会は予定通り開催する。
2.オンラインでのみ作品を紹介し販売する。
3.展覧会を延期する。
4.展覧会はなかったものとし、全作品を次回開催予定のアメリカもしくはカナダの展覧会に転用する。

もちろんオプション-1を選んだ。
なにかと自粛ムードの日本だけれど、それには相応の理由や事情があるだろう。
そのことについて異論を唱える気は微塵もないが、店主は展覧会を実行する。
日本から小さいながらも明るい話題を、自らの手でひとつ消してしまうのはよそう。
むしろこの展覧会をTOYS HELP USのメイン・イベントにして、少しでも被災地救済に貢献できたら、それはそれで素晴らしい。
展覧会と同時期に開催予定の春の高山祭は、いまのところ自粛される予定はない。
観光客は激減するだろうが、いつものように厳かに神事は執り行われる。
同じく展覧会場となる日下部民藝館も例年のように混み合うことはないだろう、しかしMonsters and Misfits展は、静かに、確実に開催する。
日下部民藝館々主、日下部勝氏にもさらなるご理解をいただき、もちろんキャシー、ブラント、クリスの大いなる協力で展覧会カタログの一般販売分の売上げ全額と作品の収益の大半を義援金に回すことができそうだ。

ついいましがた、USPSからキャシー名義の最初の荷物3点が送り出された旨のメールが届いた。

Kathie, Brandt and Chris, We really appreciate your concern and support.
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お願い・4月12日夕方に予定していましたレセプション・パーティーは中止となりますが、その日、準備中の民藝館をそっと覗きに寄っていただくのは大歓迎です。
by tomenosuke_2006 | 2011-03-18 14:02 | 留之助イベント