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川崎シネチッタでブレラン・ギャラリー開催中
Blade Runner Gallery @ Cinecitta Kawasaki

待望の『ブレードランナー2049』が公開される10月27日(金)まで、川崎シネチッタでは『ブレードランナー ファイナル・カット』が絶賛上映中なんですが、4階ロビーにはブレラン関連のコレクションを集めたギャラリーが特設されて、これまた話題になってるんですよ。
もちろん歴代留ブラや徳さんSPもジックリご覧いただけます。
ぜひお越しください。
それから、21日(土)開催のブレードランナー・プレミアム・パーティー もお忘れなく。
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by tomenosuke_2006 | 2017-10-19 17:29 | 留之助ブラスター
Kidrobot本家限定10インチ・ダニー・ブックエンド、入荷
PARALLEL IMPORT: Kidrobot 10" Dunny Bookends

いつもの8インチ(20センチ)よりもチョイ大きめの10インチ(25.5センチ)で、5.8キロの超ヘビー級ソリッド・レジン製。
ブックエンド用に考え抜かれたサイズと重量の純白のダニーが、少数ですが並行輸入で入荷しています。
ダニーを二つに割って断面に目をやりますと、内側が階段状にくり抜いてあり、ブルーグリーンのグラデーションがまるで等深線のようで、神秘的です。

ご注文はこちらから→https://goo.gl/2vVknv
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by tomenosuke_2006 | 2017-10-19 12:00 | kidrobot 新製品情報
一足早く『ブレードランナー2049』を拝見しました
The first impression of "Blade Runner 2049" and Tomensouke Blaster

本日夕刻より『ブレードランナ−2049』の完成披露試写会が開催されました。
もちろんご招待いただいていたのですが、別冊映画秘宝『ブレードランナー』究極読本&近未来SF映画の世界に縛られて、どこにも出かけられない状態なんです。
それと、エンバーゴが解けましたのでお話しさせていただきますが、じつはこれまでに3回、『ブレードランナー2049』を観てたんです。
最初は8月29日、まだ映画がセキュリータイトル『Three Bridges』と呼ばれていたころ、東京の某所にて、50インチぐらいのモニターで。
しかしモノクロで画質も故意に落としてあり、音だけハッキリと聴こえればいいというようなバージョンでした。
2度目は9月14日、同じセキュリータイトルを、また別のスタジオで観ました。
今度は鮮明なカラー映像でしたが、モニターはさらに小さくなり、映画を堪能するというような環境では毛頭ありませんでした。
ただし字幕翻訳家の松浦美奈先生とご一緒できて、それはそれは楽しい時間でした。
3度目は9月20日、業界最高の上映環境を誇るといわれている五反田のイマジカの試写室で、字幕入りを。
なぜこんな幸福に浴することができたのかというと、配給会社のソニー・ピクチャーズさんから字幕と吹き替え台本の監修を仰せつかったからでした。
もちろんご依頼いただいた時は天にも昇る気持ちでしたが、そこはクールに落ち着き払ったふりをして、喜んでお引き受けいたしますと低音で応えたのでした。
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ドゥニ・ヴィルヌーヴがリドリー・スコットの名作をどう受け継ぎ、料理するのか、楽しみと不安で続編『ブレードランナ−2049』に臨みました。
以下、ネタバレにならないよう配慮しつつ、映画の中の留ブラについても書きますが、もしかしたらここで立ち止まる方が賢明かもしれません。
どうかこの先は、自己責任でよろしくお願いします。

さて、最初の興味はスコット監督が創造し、いまではSF映画のスタンダードになってしまった感の猥雑で混沌とした近未来都市、つまりその後のSF映画で嫌というほど見せられてきた風景を、ヴィルヌーヴ監督はどう表現するのか、でした。
予告編に度々登場する整然として広大なインテリア・シーンは、前作でデッカードとレイチェルが最初に対面するタイレル・ビルのマナーホールに似て、主要な舞台とはならないはず。
肝心のダウンタウンは? 警察署内は? オフィサーKの住居は?

心配は吹き飛び、想像をはるかに凌ぐ新たな設定に、歓喜の往復ビンタをくらったような衝撃でした。
映画はかつて新感覚だった、いまでは使い古された近未来イメージの呪縛を断ち切り、恬淡とし、さらに舞台を縦横に広げているのです。
2049年のLAは地球温暖化の影響か、海岸部は水没し、酸性雨以上に獰猛な雷雨と狂った気象のせいでしょう、時には雪も降る。
街全体がジャンクヤードのサンディエゴ、放射能汚染で廃墟と化したラスベガスなど、スピナーの行動半径も格段に広がっています。

じつは前作でデッカードのアパートのピアノの上に所狭しと並べられたセピア色のアンティック写真に、ずっと不思議を感じてきました。
20世紀初頭に撮られたと思しき数々のポートレートは、デッカードとどう結びつくのだろうか、そこに意味はあるのだろうかと。
新作にもデッカードの住居にはピアノが置かれていますが、その上はすっきりとして、ただ一葉のポートレートが飾られているだけ。
しかもそれは大切な女性の、未だ色褪せぬ笑顔が美しい写真なのです。

ヴィルヌーヴ監督は前作から30年後の変化を、大胆な断捨離で見事に実現したといえるでしょう。
映画全体がすっきりとした印象は、けっしてブレードランナー・ファンを裏切るものではありません。
むしろ私たちが拘ってきた重箱の隅のアイコンにまで、愛情を注ぐことを忘れてはいないのです。
例えば予告編に一瞬出てきたポリススピナーや別のアンティック・スピナー、新しいデザインのジョニ黒、あのころの小さなサイズではないけれど、リタイアしたガフが今回も意味深長な折り紙を披露します。
中でもいちばん目立つアイコンが、デッカード・ブラスターなのでした。

予告編にもあるように、デッカードがブラスターを手にしてオフィサーKと対峙するとき、Kはある理由で警察手帳もなければ、丸腰でした。
その後、敵襲に遭い、ポリススピナーは破壊され、ブラスターも瓦礫に飲まれてしまうのですが、まったく異なる場所で、そのブラスターをKが受け継ぐのです。
そしてクライマックスまで、ブラスターはKとともにあるのです。

それが留ブラであることは、ハリコレからそれを6丁仕入れ、ウェザリングし、3丁は実銃のチャーターアームズ・ブルドッグに留ブラのパーツをネジ止めしてブランクガンに仕立てた工房の主要スタッフが、仲介者でその工房を訪問したハリコレの胸組代表に、現物を見せながら説明しているのですから間違いありません。
その時の画像の一部は、留ブラ・ピューターnanoに付属のブラスター写真集に収録されています。
ここでの大きな問題は、その工房がオモチャの留ブラを使いましたとは、さすがに言えないくらいの製作費を元請け(プロップ・マスター)から受け取っていたことでしょう。
その工房がクレジットを要求する代わりに相応の製作費で下請け業に徹し、ハリウッドの大作映画に様々なプロップを提供している会社だということを、今回の騒動で初めて知りました。

そんなことより『ブレードランナー2049』です。
もはや人とレプリカントを区別するのは、その桁外れの身体能力しかないと思われます。
人なのに神になろうとする血も涙もない男もいれば、自分の生い立ちに苦悩する、人よりも人らしい煩悩のレプリカントがいます。
前作が雨に煙るエンディングを迎えたように、今度は雪がKに降り注ぎ、それまでじっと我慢していたようにブレードランナーのテーマが流れ出します。
そのシーンに涙が溢れたのは、年のせいなのでしょうか。
試写の翌日、突然思い立ち、墓参りに行ったのは、明らかに『ブレードランナー2049』の影響です。
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by tomenosuke_2006 | 2017-10-04 21:42 | TV・映画・ビデオ
ムービープラスで留ブラ2049、発売開始
Tomenosuke Blaster 2049 is on sale now @ Movie Plus

去る6月、全国のホビーショップや専門店で予約販売された留ブラ2049ですが、今月末ごろから始まる出荷を前に、もうとっくに完売したと聞いてます。
中には完売を待って、定価の倍以上のプレ値で予約を募る小売店さんもいらっしゃるようで、留ブラを取り巻く世界は時に奇妙奇天烈でございます。
そういうお店には大いに営業の妨げになっちゃうかもしれないニュースです。
本日より、映画専門チャンネルのムービープラスさんで、留ブラ2049の予約販売が始まりました。
もちろんお届けは今月末から11月はじめの最新出荷分。
留ブラ2049ご注文サイトでは商品紹介ムービーもオンエア中ですが、一部お見苦しい点がございますのでお気をつけください。

ご注文はこちらから→http://www.movieplus.jp/tomebla/
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by tomenosuke_2006 | 2017-10-02 15:32 | 留之助ブラスター
Kidrobotから"ブレードランナ−2049"ミニフィギュア・シリーズ
Blade Runner 2049 Mini Series from Kidrobot

別に期待してたわけではございません。
むしろ、こんな日が訪れるのではないかと、戦々恐々としていたのです。
Kidrobotが、アメリカ有数の玩具メーカーNECAに吸収されたっていう話は、以前したと思うのですが、そのNECAは映画『ブレードランナ−2049』の製作会社Alcon Entertainmentから玩具関係のライセンス・エージェントを任され、自社製2049グッズもいろいろ出してます。
そんな流れでKidrobotが2049のミニフィギュア・シリーズを受け持つんじゃないかと思っていたら、予想的中。
下がその製品予定図です。
オフィサーKの相手役、アナ・デ・アルマス演じる(ジョイ)がいないのが気になります。
ちなみにキャラクターと、その下の小物は、必ずしも関係があるわけではございません。
留之助で取り扱うかは未定です。
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留之助ブラスターは『2049』日本公開以降に製造販売されるものから、NECAを通じてライセンスを取得した公式商品になります。
ライセンス料や北米向けPL保険料など、恐ろしく高額な費用がかかり、これまでの価格を維持できるかどうか、販売パートナーのハリコレさんと協議中です。

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by tomenosuke_2006 | 2017-09-29 15:23 | kidrobot 新製品情報
月刊アームズマガジンでも、ご紹介いただきました
Tomenosue Blaster 2049 on Arms Magazine

トイガンとミリタリーの最新情報誌月刊アームズマガジンでも留ブラ2049をご紹介いただきました。
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Thanks for Arms Magazine.
by tomenosuke_2006 | 2017-09-29 13:17 | 留之助ブラスター
留之助限定・乗っ取りDR.ミロク最終形態、9月29日23時59分発売
Sale on September 29 at 11:59pm (JST): Dr. Mirock Snatcher Tomenosuke exclusive by mirock-toy

念入りな仕上げに誰もが驚愕のmirock-toy製アート・ソフビ。
こちらは、乗っ取りDR.ミロクといいます。
足元にいるのはオマケ・キャラのワニガシラトコトコです。
29日金曜日深夜をお見逃しなく。

ご注文はこちらから→https://tomenosuke.stores.jp/
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INTERNATIONAL ORDER→http://tomenosuke.bandec-japan.com/
by tomenosuke_2006 | 2017-09-27 00:22 | 留之助限定モチャ
『ブレードランナー2049』のプロップマスターに読んでほしい
We want a property master of "Blade Runner 2049" to read this post seriously

本国アメリカのオンラインマガジンWIREDに掲載された『ブレードランナ−2049』の特集に、デッカード・ブラスターを写真付きで紹介した個所があり、その説明を読んで大いに失望しました。
なぜなら、Harlocker(『ブレードランナー2049』のプロップマスター)と彼のチームが、オークションで本物のブラスターを落札した人物からそれを借り受け、細部まで撮影・測定し、正確なレプリカを作製したと書かれ、留之助ブラスターについては一切言及されていなかったからです。
しかしその記事で使われている画像(下)からして、明らかに留ブラなのです。
正確を期するなら、それは留ブラを原型に使ったレジン製のコピーです。
おそらくスタント・シーン用に作られたのでしょう。
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シュタイヤー・マンリッヒャー・ライフルのマガジン・ハウジングの先端に、3mm程度の横のライン(A)が見えますが、それは留ブラにも、実物のブラスターにさえない個所で、シリコン・モールドの湯口の跡のように思われます。
またこのハウジングは、留ブラの特徴を顕著に表しています。
例えば縦のパーティング・ライン(B)は、実物ではこれほどクッキリと判別できないのです。
チャーターアームズ・ブルドッグのトリガーガードの付け根(C)がシリンダー・クレーンの軸穴に向かって伸びていますが、実物のブラスターにはこの突起はありません。
これは小さなネジ1本で固定されている実物のトリガー・ガードの脆弱な構造を補うための、私たちの苦肉の策です。
フロント・トリガーの上の小さな丸印(D)は、チャーターアームズのフレームをHWで成形した際に出来る押し出しピンの跡で、実物にはありません。
リア・トリガーの上の貫通穴(E)が埋まっていますが、これこそレジン・キャストであることの証に他なりません。
決定的なのはグリップの下に透けて見えるマイナスネジ(F)です。
これもまた留ブラの特徴のひとつです。
私たちはHW製のチャーターアームズのフレームに、亜鉛ダイカスト製のチャーターアームズのグリップ・フレームをしっかりと固定するため、強度を考慮して両方向から2本のマイナスネジで締め付けました。
しかし実物は画像の反対側からネジ1本で固定されており、こちらの面にマイナスネジの頭が見えることは決してないのです。
留ブラの販売パートナーであるハリコレの胸組代表が仲介し、ハリウッドのプロップ・スタジオからの求めに応じて、その時あった留ブラの完成モデルのすべての在庫(6丁)やラバーガン、グリップなども数多く提供(販売)しました。
この画像のグリップはまごうかたなき、その時のものです。



VICEの動画 “Inside the Making of Blade Runner 2049”では、5分30秒あたりからブラスターを手にしたプロップマスターが、臆面もなく、本物を参考に自分が作ったと語っています。
しかし目を凝らせば分かるように、それは日本の法規に基づき、私たちがバレルとシリンダーにインサートを埋め込んだ留ブラ(下のキャプチャー画像)に他なりません。
私たちは、この歪められた情報に触れて、未だに心の整理がつかないでいます。
プロップマスターという物作りに携わるプロフェッショナルなら、私たちのブラスターにかけた拘りや情熱が分かろうものなのに、実際はそうではなかったようです。
ひたむきで優秀な原型師の徳信尊さんをはじめ、日本のモデルガン業界の錚々たる技術者から、下町のキャスト工場で仕事に勤しむ職人さんまで、一丸となって留ブラを作ってきました。
開発に着手してから10周年を迎える記念の年に、留ブラが『ブレードランナー2049』で採用されたと知り、留ブラ・チームの全員が報われた思いでいたのですが、きょう、突然、水を差された気持ちに陥ってしまいました。
映画のエンディング・クレジットのどこかに"Tomenosuke Blaster"の文字が出ることなど、儚い夢となってしまったようです。
けれど私たちは、これからも変わらず精緻を極めた物作りに精進します。
分かる人には分かってもらえるはずだと信じつつ。
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by tomenosuke_2006 | 2017-09-23 12:21 | 留之助ブラスター
ダーク・ハーバーの女王様、ルーシー・キュアリアスも同時発売
Lucy Curious & Neptune by Kathie Olivas

こちらは、キャシー・オリヴァス単独デザインの高さ18センチのミディアムサイズ・フィギュア、タツノオトシゴ型のプルトイに腰掛けたダーク・ハーバーでいちばんの権勢をふるう女王、ルーシー・キュアリアス様です。
キャシー節ともいえる虚ろな眼差し、墓石のような髪飾りに顔を覆うチュール、なんと不吉で魅力的なことでしょう。
この女王様のまわりに、ダーク・ハーバー・ミニシリーズのキャラクターたちをはべらせて遊ぶ自分を妄想してしまいます。
こちらも発売はクリスマスごろ、近日、予約を募ります。
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by tomenosuke_2006 | 2017-09-18 00:13 | kidrobot 新製品情報
Yuko Utomaru Motoki x 留之助 = 新ソフビ進捗 - 5
Test pull @ STGCC 2017

先週末、シンガポールで開催されたコミコンSTGCC 2017へ出かけてきました。
台湾のアーティストShonとブースをシェアしたんですが、そこへMIROCK-TOY君やKIKKAKE TOYS君も合流して、楽しい2日間でした。
っていうか、ほとんど彼らにブースをまかせ、留之助チームは観光と食べ歩きに精出してたわけですが、たまに顔を出した時もそう、お留守番の仲間の話を聞いても、ひときわ大人の熱い視線を浴びていたのが、utomaruちゃんデザインの食人族フィギュアのテストプルだったんですよ。
じつはちょいと改良が必要で、すぐには量産には入れませんが、世紀の問題作は完成に向かって粛々と進行中です。
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by tomenosuke_2006 | 2017-09-17 09:31 | 留之助オリジナルモチャ