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3DRetro限定のMecha Banana Bronze Ed.入荷決定。
リベットが縦横に打たれた鋼鉄(風)のバナナ、見事に雄々しくそそり立つ。
サイズだって18インチ(46センチ)とムダに大きく長く、ますます意味が分からない。
あえて言えば凶器と化したバナナか、The Velvet Underground and Nicoの黄色いのなんかひとたまりもない21世紀のアナーキズムなんである。
そんなKozikのソフビ最新作、Mecha Banana(メカ・バナナ)の中でも、今後続々と登場するだろうピンクやパープルなどのポップな表現とは一線を画す、正攻法のBronze Ed.(ブロンズ・エディション)については、とくに思い入れがあるのだ。
当店が主催した東北地方太平洋沖地震義援金キャンペーンTOYS HELP USにKozikさんのコンサルタントから、好きなカラーウェイを50個、原価で提供するといわれ、真っ先に選んだのがブロンズ版だったのだ。
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しかし問題が。
製品が準備できるまでに4〜5ヵ月かかることを後から知らされ、チャリティ・セールを5月末に終了させるつもりでいた店主としては、結局、断念してしまった。
で、巡りめぐってブロンズ版はLAのオンライン専門ショップ3DRetroの限定に落ち着き、事情を知るオーナーから留之助に回そうかと声をかけられた次第。
それにしてもTOYS HELP USにこだわらず、なんでフツーに当店の限定版として話をまとめなかったのか悔やまれる。
あのころ、とにかく商売そっちのけでチャリティに精を出しすぎ、とくに4月なんかフツーに販売したモチャはたったの7種のみで赤字転落したくらい、とことん冷静さに欠けていた。
ま、グチはこれくらいにして、この大きく硬そうないわくつきのバナナ、近日3DRetroより直送されてくる。
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by tomenosuke_2006 | 2011-08-08 01:50 | イマモチャ
SDCC 2011限定モチャ、近日到着、その5。
去年6月、LAのロウブロウ・アート・ギャラリーCorey Helford Galleryで開催された女流画家Brandi Milne展のオンライン・プレビューを観て、ミュシャをなぞった古風な作品やら、幻想と怪奇をキャンバスにあぶり出した“おまじない”のような色調の絵にすっかりハマってしまった。
で、モダン・アール・ヌーボーと勝手に名付け、ギャラリー謹製の35部限定のジクリーなど取り寄せて楽しんでいた、ら。
3DRetroが彼女の絵Bunny Ride, Go!をソフビ・フィギュア化すると知り、オーナー兼プロデューサーのBen Goretsky(ベン・ゴレスキー)のセンスのよさ、目の付け所に舌を巻いたのだった。
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ディズニー・ランドのあるアナハイムで生まれ育った独学の画家ブランディ・ミルン。
幼少のころからクラシック・カートゥーンに親しみ、塗り絵で遊び、いまではキャンバスに愛と喪失と悲嘆を投影する大人の作家に成長した。
そんな彼女の最初の立体化作品バニー・ライド、ゴー!は、イチゴを抱いた少女がカーニバルの古ぼけたウサギの乗り物でまどろむ様子を、見事、絵画のタッチで描いた傑作モチャだ。
強く抱きしめすぎてイチゴからは血のような果汁がしたたり落ちる、生々しく、ちょっとコワイ。
このカラーウェイは100個限定、ほかにあと1種類、別バージョンの100個が発表されることになっている。
そういえば3DRetroがプロデュースするペッパーのラグナーといい、ベリコーズ・バニーのネイザン・ハミルといい、そしてブランディも、全員がLAベースのアーティストばかりだ。
もしかしたらこれからもLAのアーティストによるコアなオブジェモチャが、LAで気勢を上げる3DRetroブランドで楽しめるかも。
ちなみに下の画像はブランディ・ミルン様、見目麗しく、ますますファンになりそうじゃございませんか。
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More: バニー・ライド、ゴー!の原案となった元絵はこちら。
by tomenosuke_2006 | 2011-07-29 01:49 | イマモチャ
SDCC 2011限定モチャ、近日到着、その4。
たったひとつしかないTrouble Boy No.88に10件近いお問い合せをいただいたけれど、値段を聞いて購入を決められた方はおひとりのみ、丸くおさまりました。
定価100ドルのフィギュアを手に入れるためにバイヤーさんが投じた労力など考えると、こうして日本にいながらにして手に入ってしまうのだから、まぁ、しょうがないかと思うわけで。
ただしきょうのコレとアレはちがうよ、留之助と付き合いも長いLAの友好店3DRetroがプロデュースして、ちゃんとウチのためにキープしてくれてたヤツ、もちろん定価で提供できるのだ。
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その、コレとはSWでルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルの息子にしてアライグマのボリスの作者Nathan Hamill(ネイザン・ハミル)の新作ソフビ。
黒と銀のツートン・カラーのロケットにまたがった喧嘩大好きのウサちゃん、Bellicose Bunny GID edition(ベリコース・バニー夜光版)だ。
銀河系を独裁せんとする悪〜い帝国軍と命を張って戦う正義の使者という設定、SWを思わせてほほ笑ましくもかわいいフィギュアなんである。
高さ6インチ(15センチ)、50個限定で、コミコンではすでに完売の稀少作。
留之助オンライン入荷新着情報で近日発売の予定だ、ご期待ください。
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by tomenosuke_2006 | 2011-07-28 22:44 | イマモチャ
ラグナー初のソフビ・フィギュア発売。
画家Brandon Ragnar Johnson(ブランドン・ラグナー・ジョンソン、通称ラグナー)の立体モノといえば、唯一2006年のElectric Tiki製ポリストーン・スタチューMaltese Chimp(マルチーズ・チンプ=マルタ島の猿)のみで、留之助でも去る5月、それのデッドストックを発売するや、あれよッという間に売り切れた。
そういう人気のラグナーのはじめてのソフビモチャがLAのオンライン・ショップ3DRetroのプロデュースで登場だ。
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いたずら好きなちっこいヤツ、Pepper(ぺーッパー)、6インチ(15センチ)。
の、マサカリを振りかざした40 Whacks Edition(40・ワックス・エディション=40回強打版)という物騒な250個限定。
ラグナーのバランス悪そうで、良さげな、レトロ・タッチが利いた深い味わいのひとしなである。
見れば見るほどに、魅せられる。
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ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/13350162/
by tomenosuke_2006 | 2010-10-04 23:45 | 商店入荷新着情報