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Ragnarの最新刊Aphorismyth、予約受付開始
Monsters & Misfits IIIへの作品提供を約束してくれたマスター・オブ・モダン・デザイン、Brandon Ragnar Johnson(通称ラグナー)の最新作を集めた通算4冊目に当たるアンソロジーAphorismyth(アフォリズミス)が上梓された。
ラグナーの長年のファンはこの新しいリリースを大歓迎するだろうし、ラグナーをまだ知らないウブな人たちは彼の視覚的ショーマンシップに吹き飛ばされることだろう。
ソフトカバー、めくるめくカラーの総80ページ。

ご予約はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/tags/Brandon%20Ragnar%20Johnson/
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Fourth in a series of popular, affordable art collections by modern master of design Ragnar, this new book offers an amazing assortment of chromatic visuals. The quality and quantity of character and typographic design on display is astonishing. Longtime fans of Ragnar should be thrilled with this new release, and newcomers to the artist's work will be blown away by the visual showmanship.

MORE PICS and INFO
by tomenosuke_2006 | 2013-08-01 13:32 | 書店入荷新着情報
Gris Grimlyの極パーソナルなスケッチ画集発刊。
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作者いわく「私の暗黒の秘密を公にする時が来た」。
子ども向け不気味絵本の作家であり挿絵画家、またある時はファイン・アーティストでありオールタナティブ・アパレル・デザイナー、さらにカルト・フィルムメーカーとしても名を馳せるマルチフェースなアーティスト、Gris Grimlyの新刊が届いた。
グリス・グリムリィが描きためた13年分のパーソナルでプライベートな、かつて一度も公開されたことのなかったスケッチを、堂々180ページのハードカバーに収録したスケッチ画集『Atrum Secretum』(アトラム・シクレタム)、再版なしの3000部限定本だ。
親子で楽しめるこれまでのグリムリィ本とは異なり、多分に成人向け描写あり、その点をご留意の上、ご注文いただきたい。

ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/17488624/
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New Gris Grimly - Limited Print Run! An author and illustrator of creepy kids books, a fiendish fine artist, an alternative apparel designer, and a cult filmmaker, Gris Grimly has built a loyal following of adult and young adult fans. Those fans may be familiar with his multi-faceted talents, but they have never seen his most personal and private sketches - until now! Only 3000 copies produced. Will not be reprinted.
by tomenosuke_2006 | 2012-02-18 10:41 | 書店入荷新着情報
DCon 2011/スナップその1。
左の女性はオブジェモチャ・ニュースTV Toy Breakのキャスターであり、DConのコーディネーターをつとめるAyleen Gaspar(アイリーン・ギャスパー)。
一般公開前に入場して誰よりも早く業者価格で買い付けできたのも、ベンダー用のパスを用意してくれていた彼女のおかげだった。
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Designer con show coordinator Ayleen Gaspar. We were warmly welcomed to the show by her.

留之助書店でいちばん扱い量が多いのがBaby Tattooのロウブロウ・アート系出版物だけれど、そのすべては下の画像の男性、社長兼発行人のRobert Self(ロバート・セルフ)の仕事なんである。
手にしているのはGris Grimly(グリス・グリムニー)の新刊で近日入荷の予定。
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Baby Tatoo's President, Robert Self posed with his macho mascot.

Drilone(ドリルワン)のカスタム・ショーなど、面白そうなイベントを定期的に開催しているサクラメントのオブジェモチャ屋Dragatomiの女性オーナー、Joanne Suavillo(ジョアンナ・スアヴィロ)。
来年から本格的にオリジナル・モチャの企画・製作にも乗り出すとか、その第1弾のプロト画像を見せられて思わず息をのんだのだった。
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One of our supporters Joanne Suavilloowner of Dragatomi from Sacramento. Dragatomi is retailer for some of the coolest designer figures and items inspired by art and urban culture. Also they have an art gallery within there location to showcase some of interesting artists featuring one-of-a-kind works.
by tomenosuke_2006 | 2011-11-07 18:04 | モチャ行脚
オブジェモチャ専門写真家の作品集、予約受付中。
オブジェモチャをとらえたたった1枚の写真の中に、空想を駆り立てる様々なストーリーを織り込む。
手の込んだ作りの映画風だったり、一瞬の奇跡をとらえたドキュメンタリー風だったり、意表を突くシュールな作品だったり。
フォトグラファーBrian McCarty(ブライン・マッカーティ)の傑作は、雑誌HI-FRUCTOSEやコレクター必携のバイブル本DOT DOT DASHなどに掲載され、つねに話題を呼んできた。
彼の代表作12点で構成されたカレンダーTOYS 2008は、いまも当店のロングセラー商品だけれど、たぶんに写真集としての引き合いが多い。
そんなブライアン・マッカーティ待望の全作品集『ART-TOYS』がBaby Tattooから出版され、もちろん留之助書店に入荷する。
グランドキャニオンからタイムズスクエアまで、アメリカ各地で撮影された100点にも及ぶ作品集、後半には巧妙なトリック撮影のビハインド・ザ・シーンも収録されたハードカバー240ページ。
希望者全員に行き渡るよう、本日より1週間、予約を募りたいと思います。
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ご予約はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/14918579/

More: ART-TOYSハイライト。
by tomenosuke_2006 | 2010-08-08 23:50 | 書店入荷新着情報
G・グリムリィ挿し絵のハードカバー『ピノキオ』、ジオラマとセットでどうぞ。
6月8日のポストで紹介した暗黒の女主人ことElvira (エルヴァイラ)主演、ヘヴィ・カントリー&ウエスタン・バンドGhoultown(グールタウン)音楽、画家Gris Grimly(グリス・グリムリィ)初監督のCD/DVDセットといっしょに、グリムリィが挿し絵を担当したサイン入り本『ピノキオ』が入荷しました。
ハードカバー222ページ、14センチ x 20.5センチ。
はい、イタリアの作家カルロ・コッローディの英文による風刺小説、ただしグリムリィの絵がところどころに挿入されて限りなくダークな旅をお楽しみいただけます。
ディズニー・アニメの『ピノキオ』を想像してたらガツンときます、まったく別物な感じ。
そこで単行本『ピノキオ』に同じグリムリィ・デザインのレジン・ジオラマ『ジョペットの仕事場』をオマケして、特別価格で提供させていただくことにしました。
ジオラマのジョペット爺さんが手にしているのが、本の表紙のピノキオの顔だって分かりますよね、作業台の上の木の塊はピノキオの胴体です。
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本&ジオラマ・セットのご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/14660482/
ジオラマのみのご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/9099875/

More: 話のついでに、こちらグリムニィの傑作ベイダー作品。
by tomenosuke_2006 | 2010-06-26 08:42 | 書店入荷新着情報
アンチックな写真アルバムのようなトラヴィス・ルイの画集。
はるか昔、ヴィクトリア女王時代、人と何か別の生き物が軸の隙間から異次元に滑り落ち、さまよい出てみると両者はひとつのからだに融合して、野生と知性を合わせ持つ人を超えた存在、見事な尤態と化していた。
そんなふうに思いながらTravis Louieの絵をはじめて見たのはHI-FRUCTOSEの5号でだったけれど、そのルイの処女作品集CURIOSITIES(好奇心)がBaby Tattooから出版されて、やっと留之助書店にも並んだので、お知らせ。
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ニューヨークのクイーンズに生まれ、SFとホラー映画を観て育ち、少年時代はレイ・ハリーハウゼン・モンスターのスケッチを数え切れないほど描いて遊んだという、だけで好感。
高校を卒業するとブルックリンのPratt Instituteに進みコミュニケーション・デザインで学位を取得、フリーランスのコマーシャル・イラストレーターとして独立するも、世間はそんなに甘くない、なかなか仕事にありつけなかった。
そこで理解を示してくれるギャラリーで自作を委託販売してもらいながら生計を立て、ついにはルイ・スタイルとでもいうべきファンタジー・アートに到達、認められたのである。
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分厚いハードカバー128ページの画集CURIOSITIESを手に取り、改めてルイ作品を観る。
で、なぜか気になったのが、うぶ毛のように細くてか弱そうな髪や髭やもみ上げの表現だ。
トラヴィス・ルイその人の頭髪の状態にもそこはかとなく似ていなくはないけれど、モノトーンで描かれた奇怪な人物たちの髪の薄さ、柔らかさは、陰の薄さにも通じておぼろげで、古い写真アルバムのような仕立ての画集は、“異次元より帰りしいまは亡き人々の記録”といった趣なのだ。
古びた図書館の奥の書棚から、たまたま取り出したほこりまみれの古い1冊に、この世のものとは思えない生き物たちの写真が綴じられていたら、それこそオロオロ取り乱してしまうことだろう。
CURIOSITIESは、そんな驚きと楽しみさえ与えてくれる巧妙にデザインされた疑似写真アルバム的1冊なのである。
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Baby Tattoo出版の書店在庫をチェック→http://tomeshoten.exblog.jp/tags/Baby+Tattoo/

More: こちらは本物のビクトリア女王時代の写真集。
by tomenosuke_2006 | 2009-09-09 16:52 | 書店入荷新着情報
切り取って遊ぶ勇気、ありますか?
2冊買えば話は別だけど、1冊だけなら切り抜くなんて大それた真似できません。
店主、書店に並べたばかりの1冊を社員割引で家に持ち帰り、ながめるだけで満足しています、Miss Mindyのペーパードールが綴じられた全64ページ、15センチx28センチのソフトカバー、Sassy Paper Doll Bonanza。
これ、広げてはじめて分かったけれど、ランジェリー姿の女の子と、その子用のコスチュームが右ページにカラーで順番にレイアウトされ、その対向の左ページ(つまりカラー・ページの裏面)にはペアになる一方の絵がモノクロのアップで載っている。
そうなんです、カラーの絵を切り抜いても、別のカラーの絵を台無しにしない配慮。
だからって、それでハサミを入れてもいいとは思わないけれど。
榎本店長が、ヤッターマンのナンタラっていうキャラのコスチュームっぽいのがあったりで面白いって言ってましたが、店主にはナンのことだかよく分かりませんでした。
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3冊、まとめ買い特典。
by tomenosuke_2006 | 2009-05-29 12:10 | 書店入荷新着情報
今回に限りのサイン本、4冊。
ロウブロウ専門出版社Baby Tattooの最新刊やチョイ新刊が合計4冊、留之助書店に入荷した。
が、今回は特別、表紙にこんなステッカーが貼られている(イヤなら簡単にひん剥けれるから心配無用)。
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つまり“サイン本”という意味。
SOLD OUTになっていたアマンダ・ヴィゼルの絵本ポッピング・スルー・ピクチャーズもゲイリー・ベースマンのヴェニソンを渇望すもサイン入りで再入荷だし、いままででいちばんSF色が濃厚なラグナーのシンプトマティカ=兆候も。
あと、予告なしの最新刊がグリス・グリムリィの狂気が支配するところ
サブタイトルにThe art of Gris Grimlyとあるように、今度のは既刊2冊の絵物語とは異なり、彼のあらゆる表現をおよそ80ページに渡って満喫できる2002年から2007年に発表された作品の集大成なのだ。
狂気にかられたアーティスト、グリムリィの虜になった人は、この機会に直筆サイン本をぜひどうぞ。
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グリムリィのまったくちがうタッチ。
by tomenosuke_2006 | 2008-07-25 01:34 | 書店入荷新着情報
ラグナーはやっぱりコレですよ。
完売御礼のラグナー作モダン・ピンナップ画集Vernaculis(ヴァナキュリス)に次ぐ新作で、早々とLA Weeklyの書評欄にsizzling contemporary artという見出しとともに紹介されたSymptomatica(シンプトマティカ=兆候)がやってくる。
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sizzling(シズリング)っていうとつい思い出してしまうのがサラダバーで好評のステーキレストラン、シズラーだね。
リーズナブルで、ボリュームがあって、LA時代に通ったお気楽レストランのトップ3に入る。
MGMスタジオ近くにある1958年創業のシズラーの1号店なんていうのにも行ったことがあるし、90年代はじめ西新宿にオープンしたときも、たまたま仕事の都合で近くのホテルに住んでいたから、アメリカ以上に充実のサラダバーを堪能させてもらった。
ちなみにトップ3のあとの2軒はビッグボーイ・ハンバーガーのボブズ・レストランとインターナショナル・ハウス・オブ・パンケーキ(いまじゃ頭文字をとってIHOP=アイホップなんていっている)。
ってことじゃなくって、シズリングの意味。
焼き立てのステーキがジュージューと音を立てているさま、転じて食欲や購買欲を刺激することをいうんだよ。
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新刊シンプトマティカの全ページくまなく柔らかで大胆な色彩に、まずウットリくる。
いっそうアブストラクトになったシチュエーション、宇宙植物のようなインテリアに囲まれて遊んだり、くつろいだり、エクササイズする女の子たちが描かれている。
前作とまったく同じフォーマットのソフトカバー、80ページ。
ただし留之助書店に入荷するのはですね、ラグナーのサイン本だから、ますますシズリングでしょ?
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by tomenosuke_2006 | 2008-05-29 23:59 | 書店入荷新着情報
つい、怖いもの見たさで仕入れてしまいました。
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カラクリ人形とかアンティック・ドールとか、店主、古い人形は洋の東西を問わず苦手である。
その人形が生まれてこのかた見てきたもの、聞いてきた声や音など、そりゃぁもうハンパな経験じゃないと思うけれど、黙して語らず、何を考えているかも分からないドンヨリしたところが怖い。
だから歴史の浅い、ソフビのダニーぐらいがちょうどいいのかもね、eBayで中古を買ったってワンオーナー程度だし。
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さてここに紹介するフォトストーリー・ブック『Tales of the Sisters Kane』(ケーン姉妹の物語)に出てくる人形たちは、イマモノなのに、怖い。
作者のクリスティ・ケーン(上の丸写真)がそうなら、彼女の手作りした人形もそう。
病的な白色のファンデーションで顔を塗りつぶし、さらに病的な色味のアイシャドーや口紅をつけて、いわゆる日本生まれのサブカルチャー、ゴシック・アンド・ロリータの、とくにダークな面を強調しているから、とっても怖い。
リリーとポリーとコーラリリーの三姉妹が怪しげな森や中世ゴシック建築の古城を背景に繰り広げる怪奇で超自然な物語、ゾッとしたい人向け。
怖いもの見たさで、ついつい仕入れてしまいました。
ハードカバー/14 X 18センチ/96ページ、こわごわ見入ってしまい、きっと今夜はうなされそう。
by tomenosuke_2006 | 2008-04-03 14:22 | 書店入荷新着情報